ロサンゼルス留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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ハリウッドで有名な、アメリカ西海岸最大の都市「ロサンゼルス」。アメリカを代表する観光都市の一つですが、留学先としても注目を集めているんです。今回はロサンゼルスに着目し、ロサンゼルスの特徴やロサンゼルス留学のメリット・デメリットをご紹介していきます。この記事を読み、まずはロサンゼルス留学の全体像を掴みましょう。

ロサンゼルスの基本情報

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ロサンゼルスの面積と人口

アメリカの西海岸、カリフォルニア州の南部に位置している都市、ロサンゼルス。面積は約1307平方メートルで、同州最大の都市として知られています。人口は約379万人。ニューヨークに次いで、アメリカで2番目に人口の多い都市となっています。

ロサンゼルスの地区・エリア情報

カリフォルニア州最大の都市であるロサンゼルスは、全米有数の世界都市でもあります。政治的、経済的、そして文化的にも重要な働きをしている都市で、世界的にも高い影響力を持っています。また、石油化学工業、最先端工業、エンターテインメント産業・観光産業、商業・金融業、サービス業といった5つの産業が盛んな街でもあります。

ロサンゼルスの物価

ロサンゼルスは「アメリカで2番目に物価の高い都市」として知られています。これだけを見ると気が引けてしまうかもしれませんが、実は世界基準で見ると上位50位にもランクインしていないのです。上位1、2位を争っているのは、なんと日本の東京。ロサンゼルスがアメリカで2番目に物価が高い都市とはいえ、東京と比べるとはるかに物価が安いことを感じることでしょう。

ロサンゼルスの気候

ロサンゼルスの気候は温暖で、とても過ごしやすい街です。一年を通して降水量も低く湿度も低いので、気温の高い日でも快適に過ごすことができます。暖かい気候が続くロサンゼルスですが、その分紫外線が強くなっています。日焼け止めや日傘を用意するなど、紫外線対策をしておいたほうがよいでしょう。

ロサンゼルスの公用語

ロサンゼルスでは、英語を公用語としています。しかし、ロサンゼルスにはヒスパニック系移民が多く生活しているため、日常的にスペイン語が飛び交う街でもあります。公用語は英語ですが、スペイン語話者の人口が多い分、スペイン語訛りの英語を話す人も多くいます。訛りが気になる人もいるかもしれませんが、スペイン語に興味がある人やマルチリンガルに憧れのある人にとっては、特に刺激のある街です。

日本からロサンゼルスへの移動

日本からロサンゼルスまでは、直行便でアクセスすることができます。ロサンゼルス行きの直行便が就航しているのは、東京の羽田空港と成田空港、また大阪の関西国際空港の3空港になります。東京からロサンゼルスまでのフライト時間は平均約10時間10分、大阪からロサンゼルスまでのフライト時間は平均約10時間となっています。

ロサンゼルス留学が人気の理由

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人気の理由(1)西海岸最大の都市

アメリカ西海岸最大の都市として知られる、ロサンゼルス。そんなロサンゼルスの街には、ロサンゼルスの代名詞とも言える「ハリウッド」をはじめとした観光地の数々、充実したショッピングスポット、世界的にも有名なテーマパークなど、大都市ならではの魅力がたくさん詰まっています。英語の勉強だけでなく、観光も楽しみたいという人にはぴったりの街です。

人気の理由(2)天候の良さ

ロサンゼルスは、一年を通して温暖です。春と夏を繰り返すような気候で、極端な暑さや極端な寒さに悩まされる心配もありません。急激な気候の変化による体調不良が心配な人には特におすすめ。気候に大きな変化がない分、服装にも大きな変化はありません。衣類などの出費を抑えることができるという点も魅力的です。

人気の理由(3)世界中から人が集まる

ロサンゼルスは、世界中から人が集まる国際色豊かな街です。英語やアメリカの文化だけに限らず、世界各地の言語や文化に触れることができます。アジア系移民も多く生活しており、リトルトーキョー、チャイナタウン、コリアンタウンなど、アジア系タウンも充実。日本人も多く日本食なども簡単に手に入れることができるため、初めての海外留学であっても安心して生活することができます。

ロサンゼルス留学のメリット

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メリット(1)学校が豊富

ロサンゼルスは、実はアメリカの中でも最も語学学校の多い街です。広大な街に約30校の語学学校が点在しています。語学学校が多いということは、その分選択肢が多いということ。語学学校に対して希望している条件がある場合、ロサンゼルスではとことんこだわって学校選びをすることができます。

メリット(2)日本からのアクセスがいい

羽田空港、成田空港、関西国際空港からそれぞれ、ロサンゼルス行きの直行便が就航しています。途中で乗り換える必要がないので、トランジットに慣れていない人や不安を感じている人も安心してアクセスすることができます。経由便は直行便よりも費用を安く抑えることができるので、トランジットに慣れている人や費用を最小限に抑えたいという人は経由便を利用してみるのもいいでしょう。

メリット(3)エンターテインメントが豊富

ロサンゼルスといえば、ハリウッドを代表とするエンターテインメントのメッカ。定番の「ユニバーサルスタジオ」や「ディズニーランド」をはじめ、いたるところで本場のエンターテインメントを楽しむことができます。他にも「ユニバーサルシティ・ウォーク」というショッピングモールや実際に使用されている映画の撮影所など、魅力的な観光スポットが勢揃い。英語の勉強をしながらも、休日はロサンゼルスの街を観光して回るなど、充実した留学生活を送ることができます。

メリット(4)語学以外にも学べる事がたくさんある

ロサンゼルスは、幅広い分野で最先端の知識や技術を学ぶことができる街でもあります。ロサンゼルスの学校というと世界的に知られる名門大学「カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)」が有名ですが、その他に専門学校なども多く存在しています。芸術、音楽、IT関連をはじめ、語学以外にも学べることがたくさんある街です。

メリット(5)観光地が豊富

エンターテインメントのメッカとして知られるロサンゼルスを代表する観光スポットといえば「ユニバーサルスタジオ」と「ディズニーランド」ですが、ロサンゼルスにはまだまだ魅力的な観光地がたくさんあるんです。ビーチタウンの「サンタモニカ」、世界で最も有名な歩道「ウォークオブフェイム」、そしてロサンゼルスのシンボル「ハリウッドサイン」など、観光地がとにかく豊富。日本からだけでも約32万人もの観光客が訪れている超人気のこの街を、留学中に心ゆくまで満喫しましょう。

メリット(6)日本食が多い

海外留学中は、どうしても日本食が恋しくなってしまうものです。最初はアメリカのダイナミックな料理を楽しめたとしても、いつかは胃が疲れてしまう時がきます。ですが、ロサンゼルス留学中は日本食に困ることはまずありません。リトルトーキョーをはじめとし、ロサンゼルスのダウンタウンには日本食レストランがたくさん集まっているんです。実力派のお店も多く、気軽に日本の味に触れることができます。

メリット(7)日本語のサービスを受けられる

多くの日本人が生活しており、また日々多くの日本人観光客が訪れているロサンゼルスの街。リトルトーキョーをはじめとしたロサンゼルスのダウンタウンでは、日本語のサービスを受けられる場合が多いです。自分の英語力にまだあまり自信がないという人や、いざという時に日本語が通じる環境にいたいという人にはぴったりです。

メリット(8)最先端の技術やサービスを感じる事ができる

最先端工業、エンターテインメント産業・観光産業、サービス業といった産業が盛んなロサンゼルス。ロサンゼルス滞在中は、最先端の技術やサービスを肌で感じることのできる機会が多くあります。将来的にこれらの道を目指している人にとってはいい勉強になりますし、そうでない人にとってもいい刺激になります。

メリット(9)有名な大学が多い

ロサンゼルスには、全米でもトップクラスと言われている名門大学が多数存在しています。「カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)」「カリフォルニア工科大学(Caltech)」「南カリフォルニア大学(USC)」「カリフォルニア大学アーバイン校(UC Irvine)」など、世界的に有名な大学も多く、とても刺激のある街です。アメリカでの学位取得が目的の人にとっては、特に魅力的に感じる部分でしょう。

メリット(10)日本人のコミュニティが豊富

ロサンゼルスには、規模の大きな日本人コミュニティが豊富に存在しています。地域によっては日本語だけで生活することもできるほど、日本人が多い街なのです。ロサンゼルス生活の先輩たちがたくさんいるので、留学生活のアドバイスをもらったり、また困った時には助けてもらえることもあるでしょう。やはり同じ日本人がいるだけでも安心感が持てるので、留学中の心の支えにもなるはずです。

ロサンゼルス留学のデメリット

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デメリット(1)物価が高い

「アメリカで2番目に物価の高い都市」と言われているほど、物価が高いことで知られているロサンゼルス。留学費用を最小限に抑えたいという人にとっては、条件が厳しいかもしれません。しかし、アメリカで2番目の物価の高さとは言っても、実は東京の物価と比較するとロサンゼルスの方が安いのです。外食やショッピングなど、日本にいた時と同じような感覚で生活したいという人でも安心です。

デメリット(2)日本人が多い

ロサンゼルスは日本人の多い街です。日本人観光客も多いですが、留学や移住などでロサンゼルスで生活している日本人も多くいます。日本人コミュニティが豊富なので、街でも日本語が通じる場合が多いです。そのため、英語環境にどっぷりと浸かりたいという人にとってはあまり向いていない環境かもしれません。しかし、日本人が多いことで助かる場合もありますし、いざという時にも頼れる人がいると安心です。

デメリット(3)一部地域は治安が悪い

ロサンゼルスには、一部治安の悪い地域が存在します。有名なのが「コンプトン」「サウス・ロサンゼルス」「スキッドロウ」という3つの地域。いずれの地域も低所得者が多く、多くの犯罪が起きています。もちろんこれら一部の地域だけであって、ダウンタウンなどロサンゼルスにも治安のいい地域はたくさん存在します。とはいえ、やはり日本にいた時よりも注意しながら生活することが大切です。治安の悪い地域は事前にチェックしておき、滞在中に近寄ってしまうことがないようにしましょう。

デメリット(4)移動が大変

カリフォルニア州最大の都市であるロサンゼルス。大都会というイメージがありますが、実は公共交通機関についてはあまり発達していないんです。もちろん電車やバスもあるのですが、街を網羅しているというわけではなく使い勝手が悪いのです。最初は移動の難しさに悩まされるかもしれません。しかし、公共交通機関やタクシーなどを状況に合わせてうまく使いこなせるようになれば、移動も少し楽になるはずです。

デメリット(5)渋滞がひどい

公共交通機関が発達していないことから「車がないと不便な街」と言われるほど、車社会と化してしまっているロサンゼルス。しかし、問題は渋滞のひどさ。ほぼ一日中どこかで渋滞しているほど、ロサンゼルスの渋滞問題は深刻です。車だけでなく、バスやタクシーを利用する場合にも渋滞に巻き込まれてしまう可能性があります。ロサンゼルスの街を移動する時は渋滞も考慮し、車、バス、タクシーだけでなく、電車を利用したアクセス方法なども事前に抑えておくといいでしょう。

ロサンゼルス留学はこんな方におすすめ

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今回は「ロサンゼルス留学」に着目し、ロサンゼルスの街の特徴やロサンゼルス留学のメリット・デメリットをお話ししてきました。観光都市として世界的に有名なロサンゼルスですが、さまざまな刺激を受けながら充実した留学生活を送ることのできる街です。多くの日本人が生活しており、日本食も気軽に楽しむことができるため、日本人留学生にとってはとても住みやすい街でもあります。

 

  • 学校選びにこだわりたい
  • 勉強以外の時間も大切にしたい
  • 田舎よりも都会が好き
  • 日本人のいる環境で安心したい

このような思いを持っている人には、ロサンゼルスはぴったりな留学先のひとつといえるのではないでしょうか。

ロサンゼルスでの滞在方法

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それでは最後に、ロサンゼルスでの滞在方法に関してもご紹介しておきましょう。パターンとしては「ホームステイ」「学生寮」「ルームシェア」「一人暮らし」の4つが考えられます。

ホームステイ

海外留学の代表的な滞在方法、ホームステイ。「留学=ホームステイ」というイメージを持っている人も少なくないのではないでしょうか。ホームステイをするということは、アメリカ人家族と生活を共にするということ。家にいながらもネイティブの英語に触れることができ、アメリカの文化を知るのにもぴったりな環境です。基本的に食事も出るため、食費の負担もなし。ただし、ハウスルール(家庭内規則)が厳しい家庭もあるので、自由度を求めている人にはあまり向いていないかもしれません。

学生寮

大学や語学学校で用意されている学生寮は、学生生活を満喫したいという人におすすめの滞在方法です。せっかくの留学生活。一人の時間よりも友達とわいわいと過ごす時間を大切にしたいという人にぴったりです。基本的には門限もないので、自分の好きなスタイルで生活することができます。ただし、家事は自分でしなければならず、プライベートな時間を持つのが難しいという点があります。

ルームシェア

誰かが借りているアパートの一室を借りる、ルームシェア。留学生だけでなく、アメリカ現地の学生や社会人の間でも一般的に利用されている滞在方法です。条件次第ではどの滞在方法よりも費用を安く抑えることができる上、ネイティブと一緒に生活することができるのです。共同生活をしつつも、プライベートな時間も持つことができるという点も魅力。ただし基本的に長期滞在者が対象であるため、短期滞在の場合はなかなか見つかりません。

一人暮らし

とにかく自由度の高い生活を求めるのであれば、やはり一人暮らしが一番です。自分の空間と自分の時間を気兼ねなく使うことができます。特に短期契約の場合は費用も高く、家具家電も買い揃えなければならなりません。長期契約だと少し安くなりますが、できるだけ費用を抑えたいという人にはあまり向いていません。

このように、ロサンゼルスでの滞在方法には主に4つのパターンがあります。それぞれにメリットとデメリットがありますが、やはり自分の生活スタイルに合った滞在方法を選ぶのが一番です。費用、立地、自由度など、自分がどの点にこだわりたいかをよく考えた上で滞在方法を決めるようにしましょう。

サンフランシスコ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット

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アメリカでも有名な観光都市、サンフランシスコ。海にした風光明媚な街というイメージですが、実はアメリカでも有数の大都会。魅力溢れる刺激的な街であり、人種の壁が薄いことから初めての留学でも安心して過ごすことができます。

 

今回はサンフランシスコに着目し、サンフランシスコの特徴やサンフランシスコ留学のメリット・デメリットをご紹介していきます。この記事を読み、まずはサンフランシスコ留学の全体像を掴みましょう。

サンフランシスコの基本情報

サンフランシスコの面積と人口

アメリカの西海岸、カリフォルニア州の北部に位置している都市、サンフランシスコ。面積は約121平方キロメートルで、東京都の山手線の内側ほどしかない小さな街です。カリフォルニア州を代表する有名都市であるにも関わらず、人口は約85万人と意外なことに100万人にも届いていません。しかし、面積が小さいだけに人口密度の高さはニューヨークに続いて全米2位となっています。

サンフランシスコの地区・エリア情報

サンフランシスコは、三方を海に面した街です。ロサンゼルスとともに、カリフォルニア州の経済・工業の中心的な役割を果たしています。世界6位の金融センターで、その重要性はアメリカ西海岸でも随一。サンフランシスコは、観光地としても非常に高い評価を受けています。外国人観光客だけでなく、アメリカ人の間でも「行ってみたい都市ランキング」上位にランクインしているほど観光地として注目度の高い街でもあります。

サンフランシスコの物価

サンフランシスコは、家賃の高い都市として有名です。アメリカで最も家賃の高い都市は、ニューヨークでもロサンゼルスでもなく、なんとサンフランシスコなのです。サンフランシスコで滞在先を探す際、家賃を少しでも安く抑えたいのであれば、立地や滞在方法などの条件をよく吟味するようにしましょう。

 

また、サンフランシスコは家賃だけでなく物価もかなり高いです。外食をするにしても、日本にいるときと同じ感覚でいては財布を痛める大きな出費にもなりかねません。食費を抑えるためには、やはり自炊が一番。アメリカのスーパーは、量の多いものやサイズの大きなもの、また同じ商品を複数購入することでお得になるシステムとなっています。そのため、一度に大量に購入することで食費を節約することが可能です。

サンフランシスコの時差

サンフランシスコと日本の時差は17時間で、日本よりも時間が遅れています。アメリカではサマータイムが導入されており、夏期(3月上旬〜11月初旬)は時差が16時間に縮まります。また、サンフランシスコと日本では、時差により昼夜が逆転しています。日本にいる家族や友人と連絡をとる際には、時差に注意するようにしましょう。

サンフランシスコの気候

サンフランシスコには、日本のようなはっきりとした四季がありません。夏は暑すぎず冬は寒すぎず、さらに春や秋も暖かく、一年を通して過ごしやすい気候となっています。サンフランシスコは「霧の街」とも呼ばれるほど、霧が深い街としても有名です。特に夏の朝や夕方には霧が発生しやすく、時折肌寒さを感じることもあるでしょう。

 

夏が過ぎた9月から10月にかけては「インディアン・サマー」と呼ばれる、夏よりも暑い日が訪れることがあります。11月から3月にかけては雨季となり、1月が最も雨が降りやすい時期となります。それでも日本の梅雨よりは降水量も少なく過ごしやすいでしょう。

サンフランシスコの公用語

サンフランシスコの公用語は英語です。日本人にも馴染みのあるアメリカ英語が話されている地域です。訛りのない、きれいなアメリカ英語を習得するのにぴったりな街です。

日本からサンフランシスコへの移動

日本からサンフランシスコまでは、成田空港、羽田空港、関西国際空港からそれぞれ直行便が就航しています。トランジットの必要がないため、アクセスは比較的便利です。

成田空港発

成田空港発の直行便は、全日空とユナイテッド航空により運航されています。全日空のフライト時間は約9時間30分、ユナイテッド航空のフライト時間は約9時間10分です。

羽田空港発

羽田空港発の直行便は、日本航空とユナイテッド航空により運航されています。日本航空のフライト時間は約9時間30分、ユナイテッド航空のフライト時間は約9時間50分。

関西国際空港発

関西国際空港発の直行便は、ユナイテッド航空のみの運航となっています。フライト時間は、約9時間40分です。

 

このように、どの経路もフライト時間に大きな差はありません。出発地や料金などを比較しながら、条件に合う便を利用しましょう。

サンフランシスコ留学人気の理由

人気の理由(1)アメリカを代表する大都市の1つ

アメリカで最も小さな都市であるサンフランシスコですが、実はアメリカを代表する大都市の1つでもあります。市域人口(約85万人)だけを見るとあまりイメージは湧きませんが、実際のサンフランシスコの都市圏人口は約500万人。広域都市圏人口は約900万人にも及びます。人口の他にも、超高層ビルの数がロサンゼルスを上回るなど、アメリカでも有数の大都会なのです。

 

三方を海に面しているサンフランシスコ。「風光明媚な街」というイメージを持って行くと、間違いなくそのギャップに驚かされます。都会派の人にはぴったりな街でしょう。

人気の理由(2)IT企業が集まるシリコンバレー

サンフランシスコといえば、シリコンバレーを連想する人も多いのではないでしょうか。「ITサービスの生誕地」とも呼ばれている、シリコンバレー。Apple、Google、Facebookなどをはじめとした世界的企業のオフィスが集まり、IT業界の一大拠点となっています。

 

ビジネスについて学びたい人や将来的に起業を考えている人にとっては、とても刺激の多い街であることに間違いありません。

人気の理由(3)公共交通機関などが充実して住みやすい都市

公共交通機関が発達しているサンフランシスコ。車社会と言われているアメリカでは珍しい街です。そもそも街自体も小さいので、車がなくても移動に困ることがありません。サンフランシスコの主な公共交通機関は、以下の通りです。

ケーブルカー

ケーブルカーシステムによる路面電車という、世界的にも珍しい公共交通機関です。当時の姿のまま現在も変わらず運行されており、サンフランシスコの街のシンボルにもなっています。アメリカの国定歴史的建造物にも指定され、観光客も多く利用しています。

ミュニバス・ミュニメトロ

ミュニバスは、サンフランシスコ市内を網羅している路線バスです。ミュニメトロは路面電車ですが、都市部では地下を走っています。

サンフランシスコ留学のメリット

メリット(1)人種の壁が薄く留学生が過ごしやすい都市

サンフランシスコは他の都市よりも人種の壁が薄いため、アメリカの中でも特に留学生にとって過ごしやすい街となっています。アメリカの中でも、特に多様な文化が混在している街がまさにサンフランシスコ。この街の人口の約35.3%が、なんと外国生まれなのです。

 

アメリカで暮らすアジア系は全体人口の約5.6%なのですが、サンフランシスコだけを見ると約33.3%とアジア系の比率が非常に高くなっています。日本人の割合自体は約1.3%と少ないですが、サンフランシスコはこのように多様な人種で構成されている街です。人種差別が心配な人も安心して過ごすことができるでしょう。

メリット(2)語学学校の数が豊富

留学生の多いサンフランシスコの街には、数多くの語学学校が集まっています。基礎英語からビジネス英語まで、コースやカリキュラムも豊富です。たくさんの選択肢があるため、自分の目的や目標に合った学校選びをすることができるでしょう。学校選びにはとことんこだわりたいという人には特におすすめです。

メリット(3)年間を通して気候の変化が少ない

サンフランシスコは気候の変化が少ないため、年間通して過ごしやすい街となっています。日本のような四季は感じられませんが、気候に悩まされることもありません。夏の暑さや冬の寒さによる体調不良の心配もないでしょう。一年を通して気候が安定しているため、英語の勉強に集中しやすい環境であるとも言えます。

メリット(4)ジャパンタウンがある

サンフランシスコには、アメリカにいながらも日本を感じることのできる「ジャパンタウン(Japan town, J town)」というエリアがあります。レストランやスーパーマーケットをはじめ、ショッピングモール、銀行、書店など、日本の店が多数軒を連ねています。

 

日本食が恋しくなったときや日本の商品が必要となったとき、それらを比較的簡単に手に入れることができます。日本人留学生も不便なく過ごすことのできる環境なのです。

メリット(5)料理が美味しい

サンフランシスコの魅力は、その独特な食文化にもあります。多様な文化が混在しているサンフランシスコ。文化の多様性は食にも反映されており、サンフランシスコでは各国の美味しい料理を楽しむことができます。

 

一度でもサンフランシスコに住んだことがある人ならみんな「サンフランシスコの料理が恋しい」と口を揃えて言うほど。生活に欠かせない「食」の部分ですが、心配する必要はありません。

メリット(6)スポーツが盛ん(NBA MLB NHL NFL)

NBA(バスケ)、MLB(野球)、NHL(ホッケー)、NFL(アメフト)など、サンフランシスコはスポーツが盛んな街としても知られています。夏は野球、冬はアメフトなど、季節ごとにスポーツの大会が開催され、街は盛り上がりを見せます。勉強の合間に本場のスポーツ観戦を楽しんでみるのもいいでしょう。

メリット(7)観光地が豊富

サンフランシスコは、アメリカを代表する観光都市としても有名です。街のシンボルである「ゴールデン・ゲート・ブリッジ(GoldenGate Bridge)」や、街一番の観光名所「フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman’s Wharf)」など、世界中から多くの観光客が訪れるような魅力的なスポットが集まっています。

 

平日は学校での英語の勉強に集中し、週末は市内の観光地を巡るなど、充実した留学生活を送ることができるでしょう。

メリット(8)留学生が多い

サンフランシスコは留学生が多く集まる街なので、初めての留学でも安心してチャレンジすることができます。見知らぬ土地で、右も左も分からない状態での留学生活の始まり。きっと不安なことだらけだと思います。しかし、サンフランシスコは留学生の多い街。同じような境遇の人がたくさんいるため、友達も作りやすくお互いに助け合いながら生活することができます。

 

英語の実力が不十分であっても、日本人コミュニティーなどに参加することにより、日本語でのサポートを受けることも可能です。

サンフランシスコ留学のデメリット

デメリット(1)物価が高い

サンフランシスコはアメリカ全体で見ても特に物価の高い都市として知られています。留学費用を最低限に抑えたいという人にとってはハードルが高い街です。もちろん滞在方法や生活スタイルを工夫することでいくらか節約することは可能ですが、ある程度留学費用には余裕があったほうがいいでしょう。

デメリット(2)日本人、アジア人が多い

日本人をはじめとしたアジア系が多いため、街では日本語や中国語、韓国語などの言葉も多く飛び交っています。そのため、完全な英語環境に身を置くことは難しいでしょう。

 

ですが、多様な国籍の人が集まるだけあって、人種の壁は薄い街です。どっぷりと英語環境に浸かるのは難しくても、外国人にとって非常に住みやすい街となっています。

デメリット(3)学生ビザ申請に時間がかかる

サンフランシスコに限ったことではありませんが、アメリカに語学留学するためには「学生ビザ」の取得が必要です。この学生ビザの申請が、なかなか時間がかかります。

 

提出書類を揃えたり、手続きを済ませたりと、初めてのビザ申請だと戸惑うこともあるでしょう。もし留学費用に余裕があるのであれば、各留学エージェントが行なっている「ビザ申請代行サービス」を利用するとよりスムーズな申請が可能となります。

デメリット(4)日本との時差がすごい

サンフランシスコと日本には、17時間(サマータイム期間は16時間)という大きな時差があります。つまり、サンフランシスコと日本では昼夜が逆転してしまっているのです。

 

サンフランシスコに到着する日や日本に帰国する日には、恐らく時差ボケに悩まされることになります。また、昼夜逆転していることから日本にいる家族や友達と連絡が取りづらいというデメリットもあります。

デメリット(5)治安の悪いエリアがある

サンフランシスコには一部、治安の悪いエリアが存在します。サンフランシスコは、アメリカ全体の「治安のいい都市ランキング」でトップ10にランクインするほど治安が安定している街として知られています。

しかし、もちろん全てが安全なわけではありません。特にサンフランシスコの街にはホームレスが多く、深夜に人が襲われたという事例もあります。日本と同じ感覚でいると危険です。一人でなくても、深夜の外出は控えるようにしましょう。

サンフランシスコ留学におすすめの方

今回は、サンフランシスコの特徴、サンフランシスコ留学のメリットとデメリットについてご紹介しました。アメリカを代表する大都会である、サンフランシスコ。観光地も多いため、英語の勉強をしながらその魅力をたっぷりと感じることができる街です。

 

完全な英語環境に身を置けなくても、人種の壁の薄さやアジア系留学生の多さなどから、初めての留学でも安心して過ごすことができます。

 

  • ・日本人のいる環境で生活したい
  • ・人種差別が不安
  • ・極端な暑さや寒さが苦手
  • ・都会が好き
  • ・勉強しながら観光も楽しみたい

 

このような思いがある人にとっては、サンフランシスコは最適な留学先の一つです。

サンフランシスコでの滞在方法

最後に、サンフランシスコに留学する際の滞在方法についてもご紹介します。サンフランシスコでの滞在方法は、ルームシェアまたはシェアハウスがメインとなります。サンフランシスコは家賃が高く、1か月10万円を超える物件も珍しくはありません。物価の高さも考えると、ワンルームでの1か月の生活費は30万円〜40万円ほどになってしまいます。ホームステイを選択したとしても、実はあまり変わりません。

 

サンフランシスコで最も安く滞在するには、ルームシェアやシェアハウスなどがベストです。家賃だけでなく食費なども分担することで、かなり安く生活することができます。学校側で食事付きの寮が用意されていれば、そちらを利用するのもいいでしょう。