【Green River College体験談】自分の気持ちを伝える勇気が身についた。シアトル留学で見つけた幼児教育という道

Point

名前:N.Wさん
学校名:Green River College(グリーンリバーカレッジ)
受講コース:幼児教育
通学週数:96週間

海外への興味から始まった留学

小さいころから海外に興味がありました。高校2年生のときにバンクーバーへ留学したことをきっかけに、海外で学ぶことを具体的に考えるようになりました。

実際にバンクーバーで過ごしてみると、海外での生活がとても楽しくて、「もっと海外のことを知りたい」と思うようになりました。そこから海外進学を目標にするようになりました。

留学先としては、最初はカナダも考えていましたが、今振り返るとUSを選んでよかったと思っています。

自分の気持ちを言葉にする大切さを知った

留学をして大きく変わったのは、自分の気持ちを口に出して伝えられるようになったことです。

以前は、人から聞かれたことに対して、何でも「YES」と答えてしまうことが多く、そこに付け込まれてしまったように感じることもありました。

留学生活の中で、「NO」と言うことに抵抗がなくなりました。みんなに合わせる必要もないと思えるようになりました。USでは、一人ひとり考え方が違うので、全員の意見が一致することはありません。そうした環境で過ごすうちに、自分の意見を持って、それを伝えることが自然になりました。

また、一人でどこへでも行けるようになったことも、自分の中では大きな変化でした。

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最初の3か月はホームシックに

留学生活が最初から順調だったわけではありません。

最初の3か月はホームシックになり、ルームメイトや友人関係でも悩み、日本に帰りたいと思ったこともありました。外に出ること自体が嫌だと感じる時期もありました。

そんな中で、大きな衝突があったときに、思い切って相手に「あなたのことがストレスになっている」と自分の気持ちを伝えたことがありました。

言ったら嫌われてしまうのではないかと思っていましたが、実際にはそうではありませんでした。その経験から、自分の気持ちを伝えても、それだけで人間関係が壊れるわけではないと分かりました。

留学生へのサポートが充実した学校

通っていたカレッジは留学生が多かったこともあり、留学生へのサポートがとても充実していました。

特に印象に残っているのが「IP」という留学生向けのクラスです。留学生は必ず受けるクラスで、インターの先輩が新入生一人につき一人付いてくれました。

アメリカの文化や生活の仕方について教えてもらったり、フィールドトリップに参加したりしながら、週2回集まって学校やアメリカでの生活に慣れていきました。

留学して最初の段階で分からないことが多い中、こうしたクラスがあったことで、学校生活への第一歩をとてもスムーズに踏み出せたと思います。

毎週のアクティビティで街にも慣れていった

学校では毎週金曜日にバスが出ていて、好きな場所へ行くことができました。コストコなど、自分たちだけでは行きにくい場所に連れて行ってもらえることもありました。

公共交通機関だけでは行きにくい場所にも行けたので、学校の勉強だけでなく、実際に街を知るきっかけにもなりました。

保育園でのボランティアが英語力向上につながった

英語力の面で特に大きな経験になったのが、保育園でのボランティアです。

最初は授業の課題として、週3時間ほどプレスクールに行っていました。子どもたちと過ごすことが楽しくて、最終的には1年半続けることになりました。

最後の授業では夜のクラスしか取っていなかったため、週4日、1日7時間のフルタイムでボランティアをしていました。

子どもたちだけでなく、保護者の方とも会話する機会が増えたことで、英語力は大きく伸びたと感じています。

さらに、自分から先生に相談して、近くにある別の保育園にも派遣してもらいました。最初は週1回から始まり、少しずつ信頼してもらえるようになって、最終的にはフルタイムでボランティアをすることができました。

「ここで言い出さなかったら、後悔するんじゃないか」と思って、自分から行動したことがきっかけでした。

そして、保育園での経験を通して「この仕事だ!」「これが天職かもしれない」と思うようになりました。

専門分野のアドバイザーにも支えてもらった

学校では、それぞれの専門分野を担当するアドバイザーがいました。

私は幼児教育を専門とするアドバイザーの先生に2年間担当してもらいました。相談に乗ってもらう中で、「あなた、すごいね!」と言ってもらえたことが印象に残っています。

卒業が近くなった頃には、その先生がボランティア先の保育園まで来てくれました。そして「すごくよく頑張ったし、これからも頑張ってね」と声をかけてくれました。

学校の中だけでなく、自分が実際に活動している場所まで見に来てくれたことが、とても嬉しかったです。

幅広い年代のクラスメイトと学んだ

クラスメイトは17歳くらいの学生から、おばあちゃん世代の方までいて、年代の幅がとても広かったです。女性がほとんどで、英語を母語とする人も多い環境でした。

普段からネイティブスピーカーと英語で話す機会が多かったので、英語力を伸ばすうえでも良い環境だったと思います。

シアトルでの生活は、慣れるほど好きになった

最初はシアトルの街が日本と全然違うので、違うところばかりに目が向いていました。

生活に慣れてくると、シアトルはとても穏やかな街だと感じるようになりました。最初に想像していたほど危険だとも感じず、自然も多く、充実した生活を送ることができました。

バンクーバーにもこれまで8回行っています。以前お世話になったホストファミリーに会うためで、クリスマスなどの機会にも訪れました。今後は、そのホストファミリーが日本に来る予定もあります。

Screenshot

安心して生活できた滞在先

滞在先はセキュリティーがしっかりしていて、夜にはセキュリティーの方が歩いてくれるなど、安心できる環境でした。

大学にも近く、常に一人になるわけではなかったので、初めての海外生活でも安心して過ごすことができました。

4人部屋でしたが、ベッドルームは個室だったので、自分の時間も確保できました。共有スペースでの大きなトラブルもなく、周りの人にも恵まれていたと思います。

留学後は英会話教室で働きながら、海外に戻る準備

現在は英会話教室で働いています。

留学中に幼児教育の経験を積み、WAのリードティーチャーまで取得することができたので、今後は資格を書き換えて、バンクーバーに住みたいと思っています。

海外には絶対に戻りたいと思っているので、今はそのために頑張ってお金を貯めています。

初めての留学でも安心できる環境

留学生へのサポートが充実しているので、初めて留学する人でも安心できるカレッジだと思います。

シアトルのダウンタウンまでも1時間ほどで行くことができ、楽しみながら勉強にも集中できる環境でした。先生たちも優しく、分からないことがあれば相談しやすかったです。

留学前はいろいろなことを心配していましたが、実際に行ってみると、案外なんとかなるものだと感じました。

困ったときに「助けて」と言えば、必ず誰かが助けてくれます。心配していたことも、人に聞いてみればすぐに解決することがありました。

最初の「0から1」の勇気を出すことが一番大きくて、その先は意外と進んでいけると思います。

留学を後押ししてくれたサポート

ビザ関係の手続きなども手伝ってもらい、親身になって相談に乗ってもらえました。

一つの選択肢だけを勧めるのではなく、いろいろな選択肢を提示してくれたことも良かったです。

母も留学について心配していましたが、丁寧に説明してもらえたことで、安心して送り出すことができたと言っていました。

自分自身だけでなく、家族の不安についてもきちんと説明してもらえたことで、後ろからしっかりと後押ししてもらえたと感じています。

特に改善してほしいと思う点はなく、何も不満に感じることはありませんでした。また海外に行く機会があれば、利用したいと思っています。