サンディエゴのコミュニティカレッジの一覧【特徴・進路・学費】

サンディエゴはカリフォルニア州でも温暖な場所で、コミュニティカレッジ自体も年間でも過ごしやすい環境です。今回は、サンディエゴのそれぞれのコミュニティカレッジを紹介します。迷っている方は参考にすることで、自分に合ったコミュニティカレッジの条件が理解できます。

留学生が多いグロスモントカレッジ(Grossmont College)


グロスモントカレッジは、人気の語学学校CELと提携関係にあるのもあって、留学生が多く入ってくることが特徴です。サンディエゴの中でも、人気が高く、サポートが充実していると言えます。例えば、学校の中には日本人スタッフが在籍しているので万が一の時のためにも安心でしょう。また、一年留学という方法をとることができることも特徴で、語学学校へ半年間通った後にコミュニティカレッジに半年間だけ進学するという方法を採用することも可能です。そのため、英語力を確実にしてからカレッジの授業に集中したいと考えている場合には、最適な学校でしょう。これは、現地の大学進学まで視野に入れている場合にも最適です。

 

カレッジがある場所の周辺には、留学中に訪れることができる場所が多くあります。例えば、グロスモントカレッジ自体はサンディエゴの郊外に位置しており、そこからダウンタウンまでは車で20分で着く距離にあります。また、ラホヤビーチと呼ばれる有名スポットでは、休みの日には疲れを癒すことができるでしょう。こちらの場所についても、学校から車で20分の距離です。勉強における環境についてビジネス系では、国際ビジネスなどという主要なものが学べます。しかし、中でもツーリズムという観光スポットとして知られる現地ならではの勉強もできます。せっかくの留学だからこその選択をしてみたい場合には、最適です。グロスモントは将来を見据えた進学 4年生の大学に多数の進学実績があるのがグロスモントの特徴です。特にカルフォルニア州位置することもあってカルフォルニア大学やカリフォルニア州立大学への進学実績が多くあります。周辺地区の中で最も多くカリフォルニア大学サンディエゴ校に送り出していることは注目に値します。さらに、年間費用がかかりにくいことも利点です。年間費用は6720ドルになっており、日本円にして75万円ほどでカレッジの中でもやすい部類に入るでしょう。将来的にアメリカの4年生大学に進学を考えている場合は、資金確保が大切になるので、できるだけ早い段階で費用を抑えていきたい場合には最適な大学になります。

Grossmont College(グロスモントカレッジ)

4年制大学意識が強いメサカレッジ(San Diego Mesa College)


サンディエゴメサカレッジは、特に4年制大学へ進学を考えているしには最適な学校であると言えます。それは、通っている生徒の多くが4年制大学への進学を視野に入れているという環境が影響しています。そのような理由からも、4年制大学進学へのモチベーションを維持しやすいと言えるでしょう。また、キャンパス内には、勉強できる施設が多数揃っており、勉強場所に困ることはあまりありません。学習サポートとしては、エッセイの添削指導を受けることができるので、自分の英語力を磨くことが可能です。文法に自信がない方もそのサポートを活用して自信を増やすこともできるでしょう。

 

サンディエゴメサカレッジは、日本人の留学生が少ないことで知られています。しかし、日本人が少ないからこそ、頼りすぎる生活を脱却したい場合には最適な環境です。学校は、カリフォルニア州でも規模が大きく、そのせいか学費も平均かそれ以上の費用が必要です。8064ドルが年間費用で、日本円では89万円程度になります。ある程度金額を抑えて進学したい生徒が多いのがアメリカの大学の特徴ですが、現地で働きながら通学するというような生徒も多いです。キャリアアップとして、社会人になってからも大学へ入学するケースも多いので、高校卒業したての生徒ばかりではありません。様々な年代の生徒と関わるいい機会になるでしょう。

San Diego Mesa College(サンディエゴ・メサ・カレッジ)

スポーツに強いサウスウェスタンカレッジ(Southwestern College)


サウスウェスタンカレッジは、最大収容人数7000人規模のスタジアムを所有しています。そのことからも、スポーツに強い学校であると読み取ることができます。事実、サッカー場は天然芝と人工芝の2種や野球場まで用意されています、テニスコートは14面もの大規模な数を誇っています。そのほかにも、水球場やフットボール場も用意されていいます。これらの競技場の規模は四年生大学並みであり、コミュニティカレッジ卒業後もスポーツ系に強い大学への道がしっかりしていると言えます。特に、スポーツ方面で留学を考えている場合には最適なコミュニティカレッジになるでしょう。

 

サウスウェスタンカレッジの年間費用は、8000ドル程度なので、アメリカのコミュニティカレッジの中では、平均かそれ以上であると言えます。そのため、費用に余裕がない場合や留学生へのサポートがないのでそのことが気になる場合は最適ではありません。1番近くの街までは2キロ先にあるので、徒歩よりもバスや車の方が便利です。スポーツ留学を決めている場合には、最適で、州内ランキングでは、サッカーで4位にまで入っています。スポーツに関しては、万全ですが、英語力が必要なので、日本では特に英語力をトレーニングしておくと入学後はより安心して授業などに集中できるでしょう。

Southwestern College

サポート充実のカヤマカカレッジ(Cuyamaca College)


カヤマカカレッジは年間の費用が8000ドルです。寮はなく通学生ばかりで構成されているため、留学生にとっては周囲に溶け込むのに少々時間がかかると言えるでしょう。しかし、新しい環境に適応するのが得意だという方にはお薦めできます。大学から2キロほどの場所には街があるので、そこまで行くのには徒歩かバスを利用して訪れることができます。カヤマカカレッジではスポーツとして日本の学校ではあまり採用されていないクロスカントリーなどが行われています。

Cuyamaca College

選択肢が多いサンディエゴシティカレッジ(San Diego City College)


サンディエゴシティカレッジは、2年生のサンディエゴのダウンタウンにある学校です。学費は5892ドルと比較的安く学ぶことが可能です。学べるコースはビジネスやコンピューター系が豊富であると言えます。もちろん語学なども学ぶことができます。編入保証プログラムが用意されているので、一定の条件を満たすことで、USデイビスなどの指定の4年生大学編入することができます。英語力では、英検2級のAレベルが必要です。編入先の大学はカリフォルニア州内だけではなく、他州にある大学でも編入できます。将来の進学先には、4年制大学編入コース以外には職業訓練サーティフィケートコースもあります。実用的なスキルを将来的に身につけたい場合におすすめです。

San Diego City College

サンディエゴミラマーカレッジ(San Diego Miramar College)


サンディエゴミラマーカレッジは、学費が年間5702ドルです。卒業率が30%程度と平均の45%を少し下回った値なので、サポートの充実度が平均以下の可能性はあります。しかし、教師と学生の比率が、教師一人に対して学生は30人程度なので日本の学校の授業環境に慣れている場合は、溶け込みやすいかもしれません。人気の専攻は、法律関係と消防士に関するコースです。学生寮がないので、サンディエゴミラマーカレッジに入学することを考えている場合には、周辺のアパートなどを利用することになるので注意が必要です。英語学校もないことからも、英語力が高い人の進学先に向いていると言えます。

San Diego Miramar College(サンディエゴ・ミラマー・カレッジ)

まとめ

いかがでしたか。サンディエゴは比較的アメリカの中でも治安がいいことからも、住みやすい都市ランキングでも上位に君臨しています。留学は居住ではありませんが、勉強には環境も大切なので留学生へのサポートを含めて、考慮に入れておきましょう。

酒井大輔

大学時代にアメリカ/カナダをバスで横断。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントン、ニューヨークなど様々な都市を3か月かけて巡りました。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の付属語学学校に通った後、MBAに進学。家族と2年間サンディエゴで暮らしました。

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