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アメリカのSIM・eSIMガイド|留学・旅行におすすめの方法と料金比較【2026年】

タイムズスクエアでスマートフォンを掲げる人
2026年版アメリカのSIM・eSIMガイド留学・旅行で使える3つの方法と料金、期間別のおすすめ
この記事の要点

Q. アメリカ留学のスマホはどうすればいい?1ヶ月以上の留学なら、アメリカの電話番号がつくプリペイドのSIM・eSIMがおすすめです。たとえばPhoneBoxなら30日20GBで月$29〜、アメリカ国内の通話・SMSは無制限で、日本にいるうちに申し込めます。

Q. 短期の旅行なら?1〜2週間なら、データ専用のeSIM(例:NewSIM 3GB・7日$4.80)や、日本の携帯会社の海外ローミングが手軽です。電話番号が必要ない場合はこちらで十分です。

アメリカでは、地図アプリや配車アプリ、学校からの連絡、友だちとのやりとりまで、スマートフォンが欠かせません。一方で、日本の携帯をそのまま使うと、期間が長いほど料金が高くなります。この記事では、アメリカ留学・旅行でスマホを使う3つの方法、料金の比較、期間別のおすすめ、出発前に日本で準備しておくことまでをまとめて解説します。

3 WAYS

アメリカでスマホを使う3つの方法

1アメリカのSIM・eSIM(電話番号つき)

アメリカの携帯会社のプリペイドプラン。アメリカの電話番号がもらえ、国内の通話・SMSも使えます。留学など1ヶ月以上の滞在向けです。

2データ専用のeSIM

インターネットだけを使えるeSIM。料金が安く、日本で買ってすぐ使えます。電話番号はつかないので、短期の旅行向けです。

3日本の携帯の海外ローミング

今の番号のまま使える手軽さが魅力。ただし1日あたりの料金がかかるプランが多く、長期では割高になります。

方法料金の目安アメリカの番号向いている人
アメリカのSIM・eSIMプリペイド30日 $25〜45あり留学・1ヶ月以上の滞在
データ専用eSIM7日 $5前後30日5GBで$8.30などなし1〜2週間の旅行・短期留学
日本の携帯のローミング1日 約800〜1,200円無料で使えるプランもあり日本の番号のまま数日の旅行、番号を変えたくない人

PERIOD

期間別|アメリカのSIMのおすすめ

滞在期間おすすめ理由
〜1週間旅行・短期研修データ専用eSIM/日本のローミング手続きが簡単で、短期なら費用も小さい
2週間〜1ヶ月短期留学データ専用eSIM/アメリカのSIM(7日・14日プラン)学校やホストとの連絡に番号が必要なら現地SIM
1ヶ月以上語学留学・大学アメリカのSIM・eSIM(30日プラン)番号があると、学校・家探し・銀行口座などの手続きに便利

30日使った場合の料金の目安(1ドル=158円)

日本の携帯のローミング1日980円×30日約29,400円
T-Mobile Prepaid15GB$40
PhoneBox20GB・自動支払い$29
NewSIMデータ専用 5GB$8.30

2026年10月時点の各社公式サイトの料金です。アメリカのプランには、地域ごとの税金・手数料が別にかかります。日本の携帯会社のローミングは、1日980円前後のプランを毎日使った場合の計算で、会社やプランによっては追加料金なしで使える場合もあります。

空港でスマートフォンを見る人

PHONEBOX

留学生におすすめのPhoneBox|到着前に開通できるeSIM

PhoneBoxは、留学生やアメリカに来たばかりの人向けのプリペイドの携帯会社で、T-Mobileの回線を使っています。日本にいるうちにオンラインで申し込めて、eSIMなら到着してすぐに使い始められます。

プランデータ料金
7日5GB/20GB$12/$19
14日35GB$32
30日20GB$32自動支払いで$29
PhoneBoxの特徴
  • 全プランでアメリカ国内の通話・SMSが無制限、海外へのメッセージも無制限
  • アメリカの電話番号がつく
  • 契約の縛りなし・クレジットチェックなし(SSNがなくても申し込める)
  • eSIMの手数料は無料(物理SIMは$10)
  • 12言語でサポート

PhoneBoxのプランを見る※ PhoneBoxはラララの提携先です。料金は2026年10月時点の公式サイトの表示で、税金・手数料が別にかかります。

DATA eSIM

短期ならデータ専用eSIM|NewSIM

電話番号が必要ない短期の旅行や研修なら、データ専用のeSIMが手軽で安く済みます。NewSIMは日本からオンラインで購入でき、アメリカでは次のようなプランがあります。

データ量有効期間料金
3GB3日/7日/15日$3.90/$4.80/$5.70
5GB30日$8.30
10GB30日$14.00
20GB30日$25.30
ラララ限定クーポン
  • クーポンコード「LALALA10」で10%オフ(お一人さま5回まで)
  • データ専用のため、アメリカの電話番号はつきません

NewSIMを見る※ NewSIMはラララの提携先です。料金は2026年10月時点の公式サイトの表示です。

SIMカードとアダプター

CARRIERS

アメリカの大手携帯会社のプリペイドプラン

会社いちばん安いプラン料金(月)
T-Mobile Prepaid15GB$40自動支払い
AT&T Prepaidデータ無制限(速度制限あり)$2512ヶ月一括なら月$20相当
Verizon Prepaid15GB$35自動支払い・初月は$45
Mint MobileT-Mobile回線5GB$15最初の3ヶ月・以降$25
VisibleVerizon回線データ無制限$25

※ 2026年10月時点の各社公式サイトの料金です。税金・手数料が別にかかることがあり、プランや条件は変わることがあります。

プリペイドプランは、毎月料金を前払いする方式で、クレジットチェックなしで申し込めるものが一般的です。一方、月額の後払い契約(ポストペイド)は、SSN(社会保障番号)やクレジットの審査が求められることが多く、留学生には向きません。

ROAMING

日本の携帯会社の海外ローミング

会社・サービスアメリカでの使い方
ahamo申し込み不要。毎月のデータ容量の範囲で、最大15日間使える
SoftBank「アメリカ放題」で、アメリカ本土・ハワイでデータ・通話が追加料金なし(世界対応ケータイへの加入が必要)
楽天モバイル海外のデータ通信が毎月2GBまで無料
docomo・au1日あたり800〜1,200円前後のデータ定額プラン

※ 2026年10月時点の各社の案内をもとにした概要です。料金・条件は変わることがあるため、出発前に各社の公式サイトで確認してください。

窓辺でビデオ通話をする女性

BEFORE

出発前に日本で準備しておくこと

  1. スマホがSIMロック解除・eSIM対応か確認する2021年10月以降に携帯会社で買ったスマホは、原則SIMロックがかかっていません。それより前の機種は解除が必要なことがあります。eSIMを使うなら、機種が対応しているかも確認しましょう。
  2. 日本の電話番号を残すか決める日本の銀行やカードのアプリは、SMSで本人確認をすることがあります。基本料の安いプランに変えて番号を残しておくと、帰国後の手続きも楽です。
  3. 現地のプランを申し込むPhoneBoxなどのeSIMは日本で申し込めます。到着日に合わせて開通しておけば、空港からすぐに地図アプリや配車アプリを使えます。
  4. 家族との連絡方法を決めるLINEなどのアプリなら、Wi-Fiやデータ通信で日本の家族と無料で話せます。時差(日本より13〜17時間遅れ)も伝えておきましょう。
SIMトレイを取り出したスマートフォン

CAUTION

アメリカでスマホを使うときの注意点

トラブルを防ぐポイント
  • 料金表示に加えて、税金・手数料がかかることを想定しておく
  • 自動更新のプランは、帰国前に解約か更新停止をしておく
  • 日本のSIMは失くさないように保管しておく
  • 公共のWi-Fiでは、銀行アプリなどの大事な操作をしない
よくある失敗
  • 日本のローミングを長く使い、料金が高くなった
  • スマホがeSIM非対応で、現地で使えなかった
  • 日本の番号を解約して、銀行アプリの認証ができなくなった
  • データ専用eSIMを選び、電話番号が必要な場面で困った

到着後の生活の準備は、アメリカ留学の銀行口座ガイドやアメリカ留学に必要な持ち物もあわせてご覧ください。

アメリカ留学の準備や、到着後の生活のことは、留学カウンセラーに無料で相談できます。費用の内訳もすべて開示し、他社のお見積りとの比較相談も歓迎です。

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FAQ

アメリカのSIM・eSIMのよくある質問

Q. アメリカのSIMは日本で買えますか?

買えます。PhoneBoxやNewSIMなどのeSIMは、日本にいるうちにオンラインで申し込めます。到着日に合わせて開通しておけば、空港からすぐに使えます。

Q. SSNがなくてもアメリカの携帯を契約できますか?

プリペイドプランなら、SSNやクレジットチェックなしで申し込めるものが一般的です。月額の後払い契約(ポストペイド)は審査が必要なことが多いため、留学生にはプリペイドがおすすめです。

Q. eSIMと物理SIMはどちらがいいですか?

スマホがeSIMに対応していれば、eSIMが便利です。SIMカードを差し替える必要がなく、日本のSIMを入れたまま使えるため、日本の番号でSMSを受け取ることもできます。

Q. 日本の電話番号は残したほうがいいですか?

日本の銀行やカードのアプリでSMSの本人確認が必要になることがあるため、基本料の安いプランに変えて残しておくのがおすすめです。帰国後の手続きもスムーズになります。

Q. 1ヶ月の料金はどれくらいですか?

アメリカのプリペイドSIMなら月$25〜45ほど、データ専用eSIMなら5GB・30日で$8.30ほどが目安です。日本の携帯のローミングを毎日使うと、1ヶ月で3万円前後かかることもあります。

まとめ

アメリカ留学では、1ヶ月以上の滞在ならアメリカの電話番号がつくプリペイドのSIM・eSIM、短期ならデータ専用eSIMや日本のローミングが便利です。日本にいるうちにスマホの対応状況を確認し、eSIMを申し込んでおけば、到着した日から安心して過ごせます。日本の電話番号を残すかどうかも、出発前に決めておきましょう。

スマートフォンで地図を見る人

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呑村紗也佳

アメリカの語学学校・コミュニティカレッジを卒業。私にとって海外留学は、「それまで持っていた常識や当たり前を180度覆し、価値観がぐんと広がった」そんな経験でした。もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。

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