オレンジカウンティのコミュニティカレッジの一覧【特徴・進路・学費】


オレンジカウンティは、温暖な気候で住みやすい街です。そんな街のコミュニティカレッジでは、留学生にも人気です。今回は、オレンジカウンティのコミュニティカレッジをそれぞれ紹介していきます。どんな学校かがわからないと言う場合もあるでしょう。留学した際の状態を想像しやすくなるので、留学の参考にしてみてください。

サイプレスカレッジ(Cypress College)は親しみやすい場所に位置


サイプレスカレッジは、オレンジカウンティにある1966年に設立された2年制のコミュニティカレッジで、アジア街エリアに存在します。つまり、このカレッジはアメリカに来たばかりでも、安心して暮らしやすい環境が整っているということになるでしょう。学業以外にも、職業をメインにしたコースも用意されており、ホテルやレストラン、航空関係のコースがあります。また、4年制大学への編入に必要なベーシッククラスの取得が可能です。英語レベルが条件を満たしていない場合でも学校が定める語学学校へ通うことで、入学できる条件付き入学というものが用意されています。そのため、英語力に自信がない方にも安心です。

Cypress College

4年制大学に近いフラートンカレッジ(Fullerton College)


フラートンカレッジの一番の特徴は、日本人にも人気の留学先だということでしょう。例えば、大都市ロサンゼルスまでは、40キロでディズニーランドまでは20キロと観光地にも近いロケーションだからです。その理由で、学業ばかりだけではなく、余暇も楽しむことができる留学を計画できます。そのほかにも、4年制大学が近くに位置することから、2年制カレッジを卒業した後の進路も見据えた龍がきが可能です。フラートンカレッジは、カリフォルニア大学やカリフォルニア州立大学システムへの編集率が高いことでも有名です。そのため、最初からカリフォルニア州で4年制大学への編入が希望の場合は最適なカレッジです。

Fullerton College

留学が優しいゴールデンウェストカレッジ(Golden West College)


ゴールデンウェストカレッジは、オレンジカウンティのサーファーに有名なビーチである、ハンティントンビーチなどがあり、学業以外での余暇も満喫することができます。また、2020年時点での資料によると、日本人の在籍率が16%程なので、日本人の割合は多い方です。そのため、日本からの差を感じにくい環境で初めての留学にも最適でしょう。さらに、1クラスは12人程度であることから学校側のサポートが行き届きやすい環境と言えます。無線インターネットやカフェテリアがあるなど、レポートを作成するのにもぴったりな設備です。職業訓練コースがあるので、そこでしか学べない仕事をする良い機会もあるでしょう。

 

カリフォルニア大学やその他の州立大学編入のサポートが充実しています。特にカリフォルニア州立大学への編入では、州内の平均以上になっています。より確実に進学を考えている場合には最適です。併設されている語学学校の中でも、特にカプランは語学学習サポートが充実した内容になっています。例えば、ジェネラル英語からビジネス英語まで多様なコースがあります。英語取得と同時に2年制大学のゴールデンウェストカレッジの単位取得ができるプログラムも用意されています。より、安定して2年制大学で学びたいと考えている場合には最適です。入学保証も用意されているので、より確実な進学を視野に入れたい場合にもおすすめです。

 

およそ10,000ドルから15,000ドルが授業料になります。アメリカのカレッジの中では、平均よりも高めですが、サポートの充実度が高いことを考えると理にかなった金額であると言えます。主なコースとしては、ビジネスやコンピューターなどのIT部門からダンスやミュージックなどの芸術方面にも力を入れています。カリフォルニア大学のみで考えると、UCアーバインやUCロサンゼルス校、バークレー校が上位に入っています。州立大学では、ロングビーチ校やフラトン校、ドミンゲスヒルズ校が挙げられます。英検では、準1級レベルが必要ですが、語学学校併用での条件付き入学が可能です。

Golden West College(ゴールデンウェスト・カレッジ)

お手軽なアーバインバレーカレッジ(Irvine Valley College)


アーバインバレーカレッジは、オレンジカウンティにあり、授業料がコミュニティカレッジの平均よりも手頃で、5,000ドルから10,000ドルの間に入ります。そのため、留学費用を出来るだけ抑えつつ、4年制大学などへの編入資金の負担を減らしたい場合には最適です。4年制大学への編入においては、州内ランキングが1位に入った実績があります。その理由から、出来るだけ実績重視で安心して進学したい場合には、視野に入るカレッジと言えるでしょう。文系だけではなく、理系の分野にも力を入れており、70以上の準学士号が提供されています。およそ15,000人が在籍していますが、そのうちの800人以上が50カ国からの留学生で構成されています。

Irvine Valley College(アーバインバレーカレッジ)

オレンジコーストカレッジ(Orange Coast College)は広大キャンパス


オレンジコーストカレッジは、キャンパスの規模がカレッジの中でも大きいです。車通学の生徒も多いことから、駐車場はキャンパス並みの広さを誇ります。日本人スタッフが数名カレッジに在籍しているので、もしもの時のためには、より安心な学校であると言えます。授業料は9,150ドルと平均程度です。60以上のクラブや団体が用意されているので、地域奉仕活動などの希望のアクティビティをすることもできます。語学学校を合わせると、条件付きの入学が許可されるので、英語力が完全ではない場合には利用することで授業に集中できるレベルの英語力をつけることができるでしょう。

 

留学生のサポートが充実しています。在学生は25,000もの学生が在籍していることもあり、留学生も同様に多く在籍しています。その理由から、ケアも充実していると言えます。「グローバルエンゲージメントセンター」では、履修の仕方やビザついての相談をすることができます。日本語が話せるスタッフもいるので、安心して相談をすることができるでしょう。卒業までにオールAを取得したり、ボランティア活動などをすることで、カリフォルニア大学バークレー校などのトップ校も目指すことができます。そのための学習設備では、図書館は10万冊の蔵書があることやパソコンが使用できるなど、学生にやさしい設備が用意されています。

Orange Coast College(オレンジコースト・カレッジ)

サドルバックカレッジ(Saddleback College)は費用がお得


サドルバックカレッジは、年間6,000ドルという安価な授業料で通うことができるカレッジになります。学習サポートやビザのサポートはありますが、英語に自信がある場合には最適になります。それは、アジア系の生徒が少ないという点が挙げられます。しかし、より日本人などが少ない環境でより英語の感覚に慣れたいという場合には最適でしょう。静かな住宅街の付近に位置しているので、寮で勉強をする場合には、集中しやすい環境です。卒業後はカリフォルニア大学などへの編入をすることもできます。生徒の授業参加率と学費のリーズナブルさでは、州ランキング1位に輝いたこともあります。

Saddleback College(サドルバックカレッジ)

サンタアナカレッジ(Santa Ana College)

Primary SAC Logo (Web)

サンタアナカレッジは年間学費は9,000ドル程度からです。アメリカのコミュニティカレッジとしては、平均程度と言えます。ロサンゼルス中心街からは車で1時間という比較的都市部に近い場所に位置しています。人気コースは、広告デザインやグラフィックなどのコンピューターを使用した分野に強いです。編入したい大学が決まっている場合には、そのような大学が近くに集まっています。できるだけ同じ環境で学び続けたいと考えている場合には、より最適なカレッジになるでしょう。また、日本人学生が比較的少ないので、英語がより身近な環境に身を置きたいと考えている場合にはおすすめのです。

Santa Ana College(サンタアナ・カレッジ)

まとめ

いかがでしたか。カリフォルニアのコミュニティカレッジは、日本人学生やスタッフが在籍しているカレッジが比較的多い傾向があります。これは、日本から移行しやすい利点があります。オレンジカウンティ自体も治安が良くのんびりとした雰囲気なので、留学には最適です。

永井将馬

オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーで渡航しました。メルボルンでは語学学校で一般英語を学び、市内にあるユニクロでアルバイトを経験。その後、サンフランシスコにて留学し、ホームステイで様々な国から来ている留学生と交流を楽しみました。

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