最終更新

アメリカ短期留学の費用|1週間・2週間・1ヶ月の総額とおすすめ語学学校【2026年】

ニューヨークのエンパイアステートビルと街並み
2026年版アメリカ短期留学
1週間〜3ヶ月の費用と学校

最終更新日:2026年10月

Q. アメリカの短期留学はいくらかかる?

語学学校に通う短期留学の総額は、1週間33〜50万円、2週間47〜68万円、1ヶ月74〜106万円が目安です(授業料・生活費・航空券・ESTA込み)。90日以内で授業が週18時間未満なら、学生ビザ(F-1)ではなくESTAで渡航できます。

「夏休みや有給休暇を使って、アメリカで英語を学んでみたい」という方に向けて、1週間〜3ヶ月の短期留学にかかる費用、ESTAで通える条件、短期留学におすすめの語学学校と都市、準備の流れをまとめました。数字はラララアメリカのアメリカ留学の費用の記事と同じ前提で計算しています。

アメリカ短期留学の費用|1週間・2週間・1ヶ月の総額

期間ごとの総額の目安です。下限は授業料が手ごろな学校+郊外の住まい、上限は大手校+学校の近くの住まいを想定しています。

期間授業料入学金・教材費生活費航空券ESTA合計
1週間
1週
$316〜$420$200〜$300$525〜$700$1,000〜$1,700$40$2,081〜$3,160
33〜50万円
2週間
2週
$632〜$840$200〜$300$1,050〜$1,400$1,000〜$1,700$40$2,922〜$4,280
47〜68万円
1ヶ月
4週
$1,264〜$1,680$250〜$400$2,100〜$2,800$1,000〜$1,700$40$4,654〜$6,620
74〜106万円
2ヶ月
8週
$1,992〜$3,360$350〜$500$4,200〜$5,600$1,000〜$1,700$40$7,582〜$11,200
121〜179万円
3ヶ月
12週
$2,988〜$5,040$400〜$600$6,300〜$8,400$1,000〜$1,700$40$10,728〜$15,780
171〜252万円

※ $はUS$(米ドル)です。表は横にスクロールできます。授業料は語学学校の一般英語コースの週US$316〜420(短期の料金)、生活費は医療保険込みで1ヶ月US$2,100〜2,800として計算した目安です。円の金額は最新の為替レートで自動計算しています。

短期留学は航空券の割合が大きい

1〜2週間の留学では、航空券が総額の3〜5割を占めます。夏休み(7〜8月)や年末年始は航空券が高くなるため、時期をずらせるなら5〜6月や9〜10月がおすすめです。逆に期間が長くなるほど、授業料と家賃の割合が大きくなります。

授業料以外にかかる費用

  • 入学金・教材費:US$200〜400程度。短期でも同じようにかかります
  • 滞在先の手配料:ホームステイや学生寮の手配料がかかる学校があります
  • 海外旅行保険:アメリカは医療費がとても高いため、短期でも必ず加入しましょう
  • 現地の交通費・お小遣い:観光やアクティビティにかける分も見込んでおきます

ESTAで短期留学できる条件

アメリカの短期留学では、多くの人が学生ビザではなくESTA(電子渡航認証)で渡航します。ESTAで語学学校に通えるのは、次の条件を満たす場合です。

  • 滞在が90日以内であること
  • 授業が週18時間未満であること(週18時間以上のフルタイムコースは学生ビザ(F-1)が必要)
  • 学位や単位につながらない、語学などの短期コースであること

ESTAの申請料はUS$40で、出発の72時間前までに申請しておくと安心です。週18時間以上の授業を受けたい場合や90日を超える場合は学生ビザ(F-1)が必要になり、準備に2〜3ヶ月かかります。どちらが合うかは、アメリカ留学のビザもあわせて確認してください。

アメリカの短期留学におすすめの語学学校

ラララアメリカで短期留学の方に人気の語学学校です。授業料は各校のページに載っている最新の料金を自動で表示しています(フルタイムコースの週額)。短期の場合は高いほうの金額が目安になります。

※ 金額の幅は申込期間による違いで、長く申し込むほど安くなります。ESTAで通う週18時間未満のコースは、学校によって料金が異なります。特別価格には期限があります。

ハワイならGlobal Village IIE Hawaiiも短期の方に人気です。ほかの学校はアメリカの語学学校一覧から探せます。

短期留学におすすめの都市

短期留学では、移動の負担が少なく、学校の選択肢が多い都市が人気です。都市名から、各都市の語学学校一覧を見られます。

ニューヨークのエンパイアステートビル

ニューヨーク

全17校から選べる

ロサンゼルスのハリウッドサイン

ロサンゼルス

日本人に人気No.1

サンディエゴのダウンタウン

サンディエゴ

温暖で治安がよい

ボストンのチャールズ川と街並み

ボストン

大学の街で学ぶ

ハワイの海とビーチ

ハワイ

日本から近く短期向き

シアトルのスペースニードルと街並み

シアトル

家賃が手ごろ

ニューヨーク短期留学

語学学校の数が多く、1週間から通える学校がそろっています。ミュージカルや美術館など、放課後の過ごし方にも困りません。物価と家賃は全米トップクラスなので、予算は上限寄りで考えておきましょう。→ ニューヨークの語学学校一覧

ロサンゼルス短期留学

日本からの直行便が多く、時差ぼけの少ない西海岸は短期留学向きです。日本人に人気No.1の都市で、MLIやKaplanなど短期の受け入れに慣れた学校が多くあります。→ ロサンゼルスの語学学校

サンディエゴ短期留学

一年中温暖で治安がよく、西海岸の中では家賃も割安です。ビーチの近くでのびのび学びたい方や、初めての留学の方におすすめです。→ サンディエゴの語学学校

ボストン短期留学

ハーバード大学やMITのある学生の街で、落ち着いた環境で勉強に集中できます。夏は過ごしやすい一方、冬は寒さが厳しいので時期選びが大切です。→ ボストンの語学学校

ハワイ短期留学

日本から約7時間と近く、1〜2週間の短期留学でも移動の負担が少ないのが魅力です。日本語が通じる場面も多く、初めての海外でも安心です。→ ハワイの語学学校

期間別にできること

期間こんな人にできること
1週間社会人の休暇・お試し英語で授業を受ける体験、ホームステイで生活を体験
2週間学生の春休み・夏休み授業と生活に慣れ、英語を話すことへの抵抗がなくなる
1ヶ月英語を集中的に伸ばしたい人聞き取りに慣れ、日常会話の幅が広がる。友だちもできる
2〜3ヶ月休学・転職前の期間レベルが1〜2段階上がる人が多い。TOEICなどの試験対策も可能

社会人のアメリカ短期留学

社会人の方は、有給休暇を使った1〜2週間の留学が人気です。ESTAで渡航できるので準備の負担が少なく、ビジネス英語のクラスがある学校もあります。年齢層の高いクラスがある学校や、個室のホームステイ・学生寮を選ぶと過ごしやすくなります。長めに休みが取れる方は社会人のアメリカ留学も参考にしてください。

高校生のアメリカ短期留学

高校生は夏休みや春休みを使った1〜4週間の留学が中心です。語学学校の中には、10代向けのジュニアプログラム(授業+アクティビティ+ホームステイ)を用意している学校もあります。18歳未満の場合は保護者の同意書が必要で、ホームステイや送迎の手配が条件になることが多いため、早めにご相談ください。

短期留学におすすめの時期

  • 夏(6〜8月):学生の夏休みと重なり、世界中から学生が集まって一番にぎやか。航空券と滞在先は早めの手配が必要です
  • 春(2〜3月)・秋(9〜10月):航空券が比較的安く、クラスも落ち着いています。社会人におすすめです
  • 冬(12〜1月):年末年始は学校が休みになる場合があります。ニューヨークやボストンは寒さが厳しいので、西海岸やハワイが人気です

短期留学の準備の流れ

  1. 出発の3〜6ヶ月前:相談・学校選び

    期間・予算・目的に合わせて、都市と学校を決めます。夏休みに行く場合は春までに決めると安心です

  2. 出発の2〜3ヶ月前:申し込み・滞在先の手配

    学校に申し込み、ホームステイや学生寮を手配します。航空券もこの時期に予約しましょう

  3. 出発の1ヶ月前:ESTAと保険

    ESTAを申請し、海外旅行保険に加入します。ESTAは出発の72時間前までに申請しておくと安心です

  4. 出発前:持ち物の準備

    アメリカ留学の持ち物リストを見ながら荷物をそろえます

  5. 現地:授業スタート

    初日にクラス分けテストを受けて、レベルに合ったクラスで授業が始まります

アメリカ短期留学のよくある質問

Q. 1週間だけでも語学学校に通えますか?

A. はい。多くの語学学校は1週間から申し込めます。毎週月曜日に入学できる学校が多いので、休暇の日程に合わせやすいです。

Q. 短期留学にビザは必要ですか?

A. 90日以内の滞在で、授業が週18時間未満ならESTA(申請料US$40)で渡航できます。週18時間以上の授業を受ける場合は、短期でも学生ビザ(F-1)が必要です。

Q. 英語が話せなくても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。初日のクラス分けテストで、初級からレベルに合ったクラスに入ります。短期の方も初心者の方が多くいます。

Q. 滞在先はどこがおすすめですか?

A. 短期の場合は、食事つきで生活に慣れやすいホームステイが人気です。1人の時間を大切にしたい社会人の方は、学生寮も選べます。

Q. 費用を抑える方法はありますか?

A. 航空券が安い時期(5〜6月・9〜10月)を選ぶ、家賃の安い都市(サンディエゴ・シアトルなど)を選ぶ、特別価格のある学校を選ぶのが効果的です。

Q. 見積もりは無料ですか?

A. はい。ラララアメリカのお見積もりとカウンセリングは無料です。費用の内訳はすべてお見せしますので、他社の見積もりとの比較のご相談も歓迎です。

まとめ

アメリカの短期留学は、1週間33〜50万円、2週間47〜68万円、1ヶ月74〜106万円が費用の目安です。90日以内で授業が週18時間未満ならESTAで渡航でき、1週間から通える語学学校も多くあります。都市・学校・滞在先の組み合わせで費用は大きく変わるので、まずはご希望の期間と予算をお聞かせください。


呑村紗也佳

アメリカの語学学校・コミュニティカレッジを卒業。私にとって海外留学は、「それまで持っていた常識や当たり前を180度覆し、価値観がぐんと広がった」そんな経験でした。もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。

カウンセラーに質問