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ロサンゼルス留学ガイド【2026年】費用・エリア・メリット・デメリットと学校の選び方

ヤシの木とロサンゼルスのスカイライン
2026年版ロサンゼルス留学ガイド費用・エリア・メリット・学校の選び方まで
この記事の要点

Q. ロサンゼルス留学の費用は?語学学校の授業料は週US$460〜570前後(直接申込の例)。滞在費はホームステイで月US$1,620〜1,970(約26〜31万円)、シェアハウスの個室で月US$1,450〜1,500(約23〜24万円)が目安です。

Q. どんな人に向いている?1年中温暖な気候のなかで、語学からコミュニティカレッジ・大学進学まで幅広く選びたい人に向いています。車社会で物価も高いので、住む場所と予算の計画が大切です。

ハリウッドやビーチで知られるロサンゼルス(LA)は、アメリカ西海岸最大の都市です。語学学校・コミュニティカレッジ・UCLAなどの名門大学がそろい、日本からの直行便も多いため、日本人に人気の高い留学先です。この記事では、ロサンゼルス留学の費用、エリアの特徴、メリット・デメリット、学校の選び方から観光スポットまでをまとめて解説します。

BASIC INFO

ロサンゼルスの基本情報|人口・面積・気候・時差

人口(ロサンゼルス市)約390万人全米2位の大都市
面積約1,300km²東京23区の約2倍
日本との時差−17時間夏時間(3〜11月)は−16時間
日本からの直行便約10時間羽田・成田・関西から

ロサンゼルスはカリフォルニア州南部にある、ニューヨークに次ぐ全米2位の大都市です。市の人口は約390万人、周辺を含むロサンゼルス郡では約970万人が暮らしています。公用語は英語ですが、ヒスパニック系の住民が多くスペイン語もよく使われ、リトルトーキョーやコリアタウンなど多様な文化が共存する街です。

ロサンゼルスの月別平均最高気温(℃)

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横軸は月(1〜12月)。冬でも日中は20℃前後、夏は30℃近くまで上がりますが湿度が低く過ごしやすい気候です。雨は冬に少し降る程度で、年間を通して晴れの日がほとんどです。数値は米国海洋大気庁(NOAA)のダウンタウンの平年値の目安です。

AREA

ロサンゼルスのエリアと住む場所の選び方

ヤシの木が並ぶロサンゼルスの通り

ロサンゼルスは広く、エリアによって雰囲気も家賃も治安も大きく変わります。学校の場所を先に決め、通いやすいエリアに住むのが基本です。

ウエストウッドUCLA・語学学校UCLAのある学生街。治安が比較的よく留学生に人気。
サンタモニカビーチ・カレッジ海沿いの人気エリア。サンタモニカカレッジがある。
ダウンタウン(DTLA)ビジネス街高層ビルが集まる中心部。地下鉄の拠点で、夜は場所を選ぶ。
ハリウッド観光・エンタメ観光地として人気。にぎやかだが、エリアにより治安差あり。
パサデナ落ち着いた住宅地北東部の歴史ある街。静かに暮らしたい人向け。
トーランス日系の店が多い南部の住宅街。日本のスーパーや飲食店が多い。

COST

ロサンゼルス留学の費用|授業料・滞在費の目安

語学学校の授業料週$460〜570直接申込の例
ホームステイ(2食・個室)月$1,620〜1,970約26〜31万円
シェアハウスの個室月$1,450〜1,500約23〜24万円(中央値)
地下鉄・バス(Metro)1回$1.751日$5・1週間$18が上限
項目金額の目安
ホームステイ語学学校(ELS)手配・2食付き週US$455月US$1,970(約31万円)
ホームステイ手配会社・2食付き28日US$1,624月US$1,620(約26万円)
シェアハウスの個室ウエストウッド(UCLA周辺)月US$1,500約24万円
シェアハウスの個室サンタモニカ月US$1,450約23万円
1ベッドルームの賃貸一人暮らし月US$2,300約36万円

※ 家賃は賃貸サイトの掲載物件の中央値、授業料は各校の最新費用ページの直接申込料金の例です(2026年10月時点)。食費・通信費・保険などの生活費や、都市ごとの比較はアメリカの物価と家賃相場・生活費で詳しく解説しています。

MERIT

ロサンゼルス留学のメリット6つ

1学校の選択肢が豊富

語学学校のほか、UCLA・USCなどの名門大学、学費を抑えて大学編入を目指せるコミュニティカレッジも多数。語学から進学までのルートを組みやすい街です。

21年中温暖で晴れの日が多い

冬でも日中は20℃前後。雨が少なく湿度も低いため、季節を問わず快適に過ごせます。

3日本からのアクセスがよい

羽田・成田・関西から直行便があり約10時間。時差は16〜17時間で、家族との連絡も時間を合わせやすい距離感です。

4日本食・日本語のサービスが充実

リトルトーキョーやトーランスには日本のスーパーや飲食店が多く、病院など日本語で受けられるサービスもあります。

5エンタメと観光が身近

ハリウッド、テーマパーク、スポーツ観戦、ビーチなど、週末の楽しみには困りません。

6多文化で世界中の人と出会える

移民が多い国際都市で、学校でも街でも多様な国籍の人と交流できます。

DEMERIT

ロサンゼルス留学のデメリット4つ

ロサンゼルスのフリーウェイの渋滞
1物価と家賃が高い

全米でも物価の高い都市です。シェアハウスの個室でも月US$1,500前後が中央値で、予算は多めに見ておく必要があります。

2車社会で移動に時間がかかる

街が広く、移動は車が中心です。地下鉄・バスもありますが本数や路線は限られ、渋滞も日常的。学校の近くに住むのが基本です。

3エリアによって治安の差が大きい

凶悪犯罪の発生率は人口10万人あたり728件(FBI・2024年)と全米平均より高めです。住むエリア選びと夜の移動には注意が必要です。

4日本人が多い

人気の留学先のため、学校によっては日本人が多くなります。英語環境を重視するなら、国籍バランスで学校を選びましょう。

都市ごとの治安の比較はアメリカの治安|都市別の犯罪率と対策で解説しています。

CHECK

ロサンゼルス留学がおすすめの人

ロサンゼルスが向いている人
  • 温暖な気候で1年中アクティブに過ごしたい
  • 語学のあとにコミカレ・大学へ進みたい
  • エンタメ・映像・ファッションなどに興味がある
  • 日本食や日本語のサービスがある安心感がほしい
ほかの都市も比べたい人
  • 車なしで身軽に移動したい
  • できるだけ費用を抑えたい
  • 日本人の少ない環境で英語漬けになりたい
  • 治安を最優先に都市を選びたい

西海岸のほかの都市との比較はアメリカ西海岸の留学都市をご覧ください。

ロサンゼルスの学校選びや費用の見積もりは、留学カウンセラーに無料で相談できます。費用の内訳もすべて開示し、他社のお見積りとの比較相談も歓迎です。

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STAY

ロサンゼルスでの滞在方法

ホームステイ月$1,620〜1,970食事付きで到着直後でも安心。学校から公共交通で通える家庭が中心。
学生寮学校による大学や一部の語学学校が用意。キャンパス近くで通学が楽。
ルームシェア月$1,450〜1,500個室の中央値。現地で内見して契約するのが一般的。
一人暮らし月$2,300前後1ベッドルームの中央値。短期の留学生には負担が大きい。

※ 到着後の1〜3ヶ月はホームステイ、慣れたらルームシェアへ移る人が多くいます。

SCHOOL

ロサンゼルスの学校の選び方

ロサンゼルスには、語学学校・コミュニティカレッジ・大学付属の英語コースがそろっています。目的に合わせて、次の順で絞り込むと迷いません。

  1. 目的を決める英語力を伸ばしたいなら語学学校、学位や大学編入を目指すならコミュニティカレッジや大学付属コースが候補です。
  2. エリアを決めるウエストウッド、サンタモニカ、ダウンタウンなど、住みたいエリアと通学時間で学校を絞ります。
  3. 授業料とプログラムを比べる週あたりの授業料、レベル分け、試験対策や進学コースの有無を比べましょう。
  4. 国籍バランスを確認する日本人比率が低いほど、授業外でも英語を使う機会が増えます。

ACCESS

ロサンゼルスへの行き方と現地の移動

日本からは羽田・成田・関西などからロサンゼルス国際空港(LAX)への直行便があり、所要時間は約10時間です。運航日や便数は時期によって変わるため、最新のスケジュールは各航空会社のサイトで確認してください。

現地では地下鉄・バス(Metro)が1回US$1.75で、1日US$5・1週間US$18が上限です。ただし路線が限られるエリアも多く、配車アプリ(UberやLyft)を組み合わせる留学生が多くいます。

SIGHTSEEING

ロサンゼルスの観光スポット6選

留学中の週末に行きたい、定番のスポットです。都市ごとの観光情報はアメリカ留学中におすすめの観光スポットもご覧ください。

サンタモニカ・ピアサンタモニカ・ピア観覧車のある海辺の桟橋。ルート66の終点としても有名。
ハリウッドハリウッドハリウッドサインやウォーク・オブ・フェームが人気。
グリフィス天文台グリフィス天文台LAの街並みとハリウッドサインを一望できる絶景スポット。
ベニスビーチベニスビーチ個性的なお店とストリートパフォーマンスでにぎわう海岸。
UCLA(ウエストウッド)UCLA(ウエストウッド)歴史ある建物が並ぶ名門大学のキャンパス。見学も人気。
ダウンタウン(DTLA)ダウンタウン(DTLA)美術館やコンサートホール、スポーツ観戦の拠点。

FAQ

ロサンゼルス留学のよくある質問

Q. ロサンゼルス留学の費用はどれくらいですか?

語学学校の授業料は週US$460〜570前後(直接申込の例)、滞在費はホームステイで月US$1,620〜1,970(約26〜31万円)が目安です。食費や保険などの生活費は別にかかります。

Q. ロサンゼルスはどこの国・州にありますか?

アメリカ合衆国のカリフォルニア州南部にある都市です。ニューヨークに次ぐ全米2位の人口で、西海岸最大の都市です。

Q. ロサンゼルスでは何語が話されていますか?

公用語は英語です。ヒスパニック系の住民が多いためスペイン語もよく使われ、地域によっては韓国語や日本語の看板も見かけます。

Q. ロサンゼルスは住みやすいですか?

1年中温暖で、日本食や日本語のサービスも充実していて住みやすい都市です。一方で家賃が高く車社会のため、学校の近くで治安のよいエリアを選ぶことが大切です。

Q. 車がなくても留学生活は送れますか?

学校の近くに住めば、地下鉄・バスと配車アプリで生活できます。郊外に住むと移動が大変になるため、住む場所は通学のしやすさで選びましょう。

まとめ

ロサンゼルスは、温暖な気候と学校の選択肢の多さが魅力の西海岸最大の都市です。物価と家賃が高く車社会でもあるため、学校の場所を先に決め、通いやすく治安のよいエリアに住むのが成功のポイントです。目的と予算に合わせて、自分に合う学校とエリアを選びましょう。

ロサンゼルスの学校選びや費用の見積もりは、留学カウンセラーに無料で相談できます。費用の内訳もすべて開示し、他社のお見積りとの比較相談も歓迎です。

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呑村紗也佳

アメリカの語学学校・コミュニティカレッジを卒業。私にとって海外留学は、「それまで持っていた常識や当たり前を180度覆し、価値観がぐんと広がった」そんな経験でした。もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。

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