
Q. ロサンゼルス留学の費用は?語学学校の授業料は週US$460〜570前後(直接申込の例)。滞在費はホームステイで月US$1,620〜1,970(約26〜31万円)、シェアハウスの個室で月US$1,450〜1,500(約23〜24万円)が目安です。
Q. どんな人に向いている?1年中温暖な気候のなかで、語学からコミュニティカレッジ・大学進学まで幅広く選びたい人に向いています。車社会で物価も高いので、住む場所と予算の計画が大切です。
ハリウッドやビーチで知られるロサンゼルス(LA)は、アメリカ西海岸最大の都市です。語学学校・コミュニティカレッジ・UCLAなどの名門大学がそろい、日本からの直行便も多いため、日本人に人気の高い留学先です。この記事では、ロサンゼルス留学の費用、エリアの特徴、メリット・デメリット、学校の選び方から観光スポットまでをまとめて解説します。
BASIC INFO
ロサンゼルスの基本情報|人口・面積・気候・時差
ロサンゼルスはカリフォルニア州南部にある、ニューヨークに次ぐ全米2位の大都市です。市の人口は約390万人、周辺を含むロサンゼルス郡では約970万人が暮らしています。公用語は英語ですが、ヒスパニック系の住民が多くスペイン語もよく使われ、リトルトーキョーやコリアタウンなど多様な文化が共存する街です。
ロサンゼルスの月別平均最高気温(℃)
横軸は月(1〜12月)。冬でも日中は20℃前後、夏は30℃近くまで上がりますが湿度が低く過ごしやすい気候です。雨は冬に少し降る程度で、年間を通して晴れの日がほとんどです。数値は米国海洋大気庁(NOAA)のダウンタウンの平年値の目安です。
AREA
ロサンゼルスのエリアと住む場所の選び方

ロサンゼルスは広く、エリアによって雰囲気も家賃も治安も大きく変わります。学校の場所を先に決め、通いやすいエリアに住むのが基本です。
COST
ロサンゼルス留学の費用|授業料・滞在費の目安
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| ホームステイ語学学校(ELS)手配・2食付き | 週US$455月US$1,970(約31万円) |
| ホームステイ手配会社・2食付き | 28日US$1,624月US$1,620(約26万円) |
| シェアハウスの個室ウエストウッド(UCLA周辺) | 月US$1,500約24万円 |
| シェアハウスの個室サンタモニカ | 月US$1,450約23万円 |
| 1ベッドルームの賃貸一人暮らし | 月US$2,300約36万円 |
※ 家賃は賃貸サイトの掲載物件の中央値、授業料は各校の最新費用ページの直接申込料金の例です(2026年10月時点)。食費・通信費・保険などの生活費や、都市ごとの比較はアメリカの物価と家賃相場・生活費で詳しく解説しています。
MERIT
ロサンゼルス留学のメリット6つ
語学学校のほか、UCLA・USCなどの名門大学、学費を抑えて大学編入を目指せるコミュニティカレッジも多数。語学から進学までのルートを組みやすい街です。
冬でも日中は20℃前後。雨が少なく湿度も低いため、季節を問わず快適に過ごせます。
羽田・成田・関西から直行便があり約10時間。時差は16〜17時間で、家族との連絡も時間を合わせやすい距離感です。
リトルトーキョーやトーランスには日本のスーパーや飲食店が多く、病院など日本語で受けられるサービスもあります。
ハリウッド、テーマパーク、スポーツ観戦、ビーチなど、週末の楽しみには困りません。
移民が多い国際都市で、学校でも街でも多様な国籍の人と交流できます。
DEMERIT
ロサンゼルス留学のデメリット4つ

全米でも物価の高い都市です。シェアハウスの個室でも月US$1,500前後が中央値で、予算は多めに見ておく必要があります。
街が広く、移動は車が中心です。地下鉄・バスもありますが本数や路線は限られ、渋滞も日常的。学校の近くに住むのが基本です。
凶悪犯罪の発生率は人口10万人あたり728件(FBI・2024年)と全米平均より高めです。住むエリア選びと夜の移動には注意が必要です。
人気の留学先のため、学校によっては日本人が多くなります。英語環境を重視するなら、国籍バランスで学校を選びましょう。
都市ごとの治安の比較はアメリカの治安|都市別の犯罪率と対策で解説しています。
CHECK
ロサンゼルス留学がおすすめの人
- 温暖な気候で1年中アクティブに過ごしたい
- 語学のあとにコミカレ・大学へ進みたい
- エンタメ・映像・ファッションなどに興味がある
- 日本食や日本語のサービスがある安心感がほしい
- 車なしで身軽に移動したい
- できるだけ費用を抑えたい
- 日本人の少ない環境で英語漬けになりたい
- 治安を最優先に都市を選びたい
西海岸のほかの都市との比較はアメリカ西海岸の留学都市をご覧ください。
ロサンゼルスの学校選びや費用の見積もりは、留学カウンセラーに無料で相談できます。費用の内訳もすべて開示し、他社のお見積りとの比較相談も歓迎です。
STAY
ロサンゼルスでの滞在方法
※ 到着後の1〜3ヶ月はホームステイ、慣れたらルームシェアへ移る人が多くいます。
SCHOOL
ロサンゼルスの学校の選び方
ロサンゼルスには、語学学校・コミュニティカレッジ・大学付属の英語コースがそろっています。目的に合わせて、次の順で絞り込むと迷いません。
- 目的を決める英語力を伸ばしたいなら語学学校、学位や大学編入を目指すならコミュニティカレッジや大学付属コースが候補です。
- エリアを決めるウエストウッド、サンタモニカ、ダウンタウンなど、住みたいエリアと通学時間で学校を絞ります。
- 授業料とプログラムを比べる週あたりの授業料、レベル分け、試験対策や進学コースの有無を比べましょう。
- 国籍バランスを確認する日本人比率が低いほど、授業外でも英語を使う機会が増えます。
ACCESS
ロサンゼルスへの行き方と現地の移動
日本からは羽田・成田・関西などからロサンゼルス国際空港(LAX)への直行便があり、所要時間は約10時間です。運航日や便数は時期によって変わるため、最新のスケジュールは各航空会社のサイトで確認してください。
現地では地下鉄・バス(Metro)が1回US$1.75で、1日US$5・1週間US$18が上限です。ただし路線が限られるエリアも多く、配車アプリ(UberやLyft)を組み合わせる留学生が多くいます。
SIGHTSEEING
ロサンゼルスの観光スポット6選
留学中の週末に行きたい、定番のスポットです。都市ごとの観光情報はアメリカ留学中におすすめの観光スポットもご覧ください。






FAQ
ロサンゼルス留学のよくある質問
Q. ロサンゼルス留学の費用はどれくらいですか?
語学学校の授業料は週US$460〜570前後(直接申込の例)、滞在費はホームステイで月US$1,620〜1,970(約26〜31万円)が目安です。食費や保険などの生活費は別にかかります。
Q. ロサンゼルスはどこの国・州にありますか?
アメリカ合衆国のカリフォルニア州南部にある都市です。ニューヨークに次ぐ全米2位の人口で、西海岸最大の都市です。
Q. ロサンゼルスでは何語が話されていますか?
公用語は英語です。ヒスパニック系の住民が多いためスペイン語もよく使われ、地域によっては韓国語や日本語の看板も見かけます。
Q. ロサンゼルスは住みやすいですか?
1年中温暖で、日本食や日本語のサービスも充実していて住みやすい都市です。一方で家賃が高く車社会のため、学校の近くで治安のよいエリアを選ぶことが大切です。
Q. 車がなくても留学生活は送れますか?
学校の近くに住めば、地下鉄・バスと配車アプリで生活できます。郊外に住むと移動が大変になるため、住む場所は通学のしやすさで選びましょう。
まとめ
ロサンゼルスは、温暖な気候と学校の選択肢の多さが魅力の西海岸最大の都市です。物価と家賃が高く車社会でもあるため、学校の場所を先に決め、通いやすく治安のよいエリアに住むのが成功のポイントです。目的と予算に合わせて、自分に合う学校とエリアを選びましょう。
ロサンゼルスの学校選びや費用の見積もりは、留学カウンセラーに無料で相談できます。費用の内訳もすべて開示し、他社のお見積りとの比較相談も歓迎です。



