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アメリカのホームステイ費用と生活ガイド|都市別の料金・メリット・デメリット【2026年】

Q. アメリカのホームステイの費用はいくら?

1人部屋・朝夕2食付きで週US$390〜550が目安です(2026年・語学学校の公開料金)。4週間で約US$1,560〜2,200(25〜35万円)。このほかに手配料US$125〜330と空港送迎代がかかります。

家でも英語を使え、食事の心配がない一方、家のルールや通学時間(45〜60分が目安)があります。最初の1〜3ヶ月をホームステイにして、慣れたらシェアハウスなどに移るのが定番の組み合わせです。

週の料金US$390〜1人部屋・2食
手配料US$125〜330最初に1回
通学時間45〜60分公共交通で
申込み学校と同時ラララが代行
ホストファミリーと囲む夕食のテーブル
ホームステイでは、夕食の時間が家族と英語で話す時間になります

アメリカのホームステイ費用|都市別の料金表【2026年】

アメリカ郊外の一軒家
ホームステイ先は郊外の一軒家が多く、学校までは電車やバスで通います

アメリカのホームステイは、1人部屋・朝夕2食付きが基本です。語学学校が公開している2026年の料金を都市別にまとめました(1週間あたり)。

都市朝食のみ朝夕2食
サンディエゴUS$320US$390
ボストンUS$325US$395
SF・バークレーUS$335US$405
ハワイ—US$425
5週目以降
ロサンゼルス—US$455前後
NY郊外
ブルックリン等
US$420US$490〜550
NYマンハッタンUS$595—

※1人部屋の料金。サンディエゴ・ボストン・バークレー・ニューヨークはLSI(2026年)、ニューヨークの2食はRennert(2026年・週7日)、ハワイはGlobal Village IIE Hawaii(2026年)、ロサンゼルスはELS La Verneの料金。学校・時期・家の場所で変わります。
※手配料(最初に1回)は、LSI US$160、Rennert US$125、Global Village IIE Hawaii US$330です。

4週間(朝夕2食)の総額を円で比べると、次のとおりです。

サンディエゴUS$1,560(25万円)
ボストンUS$1,580(25万円)
SFUS$1,620(26万円)
ハワイUS$1,700(27万円)
LAUS$1,820(29万円)
NYUS$1,960〜2,200

※円は最新の為替で自動換算しています。手配料・空港送迎・夏期の追加料金は含みません。

料金に含まれるもの・別にかかるもの

料金に含まれる
  • 個室(ベッド・机・寝具)
  • 朝食と夕食(2食プラン)
  • 光熱費・Wi-Fi
  • 洗濯機の利用(週1回などルールあり)
別にかかる
  • 手配料 US$125〜330(最初に1回)
  • 空港送迎 片道US$100〜225
  • 夏期の追加 週US$35〜40
  • 昼食代・通学の交通費
例:サンディエゴで4週間ホームステイ1人部屋・朝夕2食付き(LSI 2026年料金)
ホームステイ 4週間週US$390×4
US$1,560
手配料最初に1回
US$160
夏期の追加料金6/14〜8/23に滞在する場合のみ
+US$160
合計US$1,720〜1,880
円の目安
27〜30万円

夏期の追加料金は、LSIが6月14日〜8月23日に週US$40、Rennertが6月1日〜8月30日に週US$35です。アレルギーなどの特別食(週US$25〜50)や、トイレ・シャワー付きの部屋(週US$90)も追加料金で選べる学校があります。

ホームステイと他の滞在方法の比較

ホームステイ

費用週US$390〜550

食事朝夕2食付き

向く人初めての留学・英語を話す時間を増やしたい人

学生寮

費用週US$450〜(サンディエゴの個室)、週US$630〜(ニューヨークの個室)

食事なし(自炊・外食)

向く人同年代の留学生と交流したい人

シェアハウス

費用月US$950〜1,500(個室の家賃)

食事なし(自炊)

向く人2〜3ヶ月目以降、自由に暮らしたい人

一人暮らし

費用週US$850〜(ニューヨークのスタジオ)

食事なし

向く人長期滞在で英語に慣れた人

※学生寮・一人暮らしはLSI・Rennertが手配する物件の2026年料金。シェアハウスはアメリカの語学学校が多いエリアの募集家賃。

それぞれの詳しい特徴はアメリカの学生寮、アメリカのシェアハウスで解説しています。

ホームステイのメリット

キッチンで一緒に料理をする様子
食事の時間は、その日の出来事を英語で話す一番の練習時間です
1英語を使う時間が増える朝のあいさつから夕食の会話まで、家でも英語
2食事の心配がない朝夕2食付き。自炊や買い出しの手間がない
3到着直後から生活が安定家具・Wi-Fi・寝具がそろった部屋にすぐ住める
4アメリカの暮らしを知れる祝日の過ごし方や家庭の習慣を体験できる

ホームステイの1日(例)

朝食シリアルやトーストなど、各自で用意して食べる家庭も多い
バス・電車で通学家から学校まで45〜60分が目安
学校の授業午前は文法・会話、午後は選択授業など
放課後アクティビティ、カフェで宿題、街歩き
家族と夕食その日の出来事を英語で話す、一番の練習時間
宿題・自由時間シャワーは家のルールに合わせて短めに

英語を使う時間が増える

学校の授業は1日4〜5時間ほど。ホームステイなら、帰宅後や週末にも英語を使う時間が生まれます。夕食の時間にその日の出来事を話す、テレビのニュースについて質問する、といった日常会話の積み重ねが、教室では身につきにくい「聞き取り」と「とっさに話す力」につながります。

食事の心配がなく、生活が安定する

アメリカは外食が高く、ランチでもUS$15〜20ほどかかります。朝夕2食付きのホームステイなら、食費の見通しが立てやすく、到着直後に家具や生活用品をそろえる必要もありません。初めての留学で、生活の立ち上げに時間を取られないのは大きな利点です。

ホームステイのデメリット

1家族との相性がある食事・生活リズム・距離感が合わないことも
2通学に時間がかかる郊外の家が多く、片道45〜60分が目安
3家のルールがあるシャワー時間・帰宅時間・食事の連絡など
4自由度は低め友人を呼ぶ・夜遅く出かけるのは気をつかう

家族との相性と、合わないときの対処

ホストファミリーは、夫婦・子どものいる家庭・一人暮らしの年配の方などさまざまです。アメリカは多民族の国なので、家庭で英語以外の言葉が話されていることもあります。合わないと感じたら、まず家族に直接伝え、それでも難しい場合は学校の滞在担当に相談します。多くの学校で滞在先の変更ができますが、事前の連絡期間や手数料が必要な場合があります。ラララ経由の方は、カウンセラーにも相談できます。

通学時間と家のルール

都市部は家賃が高いため、ホームステイ先は郊外の住宅街に多く、通学は片道45〜60分が目安です(LSI・Rennertの案内)。シャワーの時間、洗濯の曜日、夕食が要らない日の連絡、帰宅時間など、家ごとにルールがあります。到着した日に確認しておくと、すれ違いを防げます。

向いている人
  • 初めての留学・初めての海外生活
  • 英語を話す時間をとにかく増やしたい
  • 食事や生活の準備に手間をかけたくない
向いていない人
  • 夜遅くまで自由に過ごしたい
  • 学校の近くに住みたい
  • 自炊で食費を抑えたい

社会人・大学生のホームステイ

社会人

年齢の上限を設ける学校もあります(例:Global Village IIE Hawaiiは18〜59歳)。プライバシーを重視するなら、トイレ・シャワー付きの部屋(週US$90の追加など)や、子どものいない家庭を希望として伝えましょう。

大学生

春休み・夏休みの短期留学で人気です。夏は申込みが集中し、週US$35〜40の追加料金がかかる学校が多いので、早めの申込みがおすすめです。

18歳未満

週US$20〜25の追加料金がかかり、帰宅時間などのルールも厳しくなります。高校生の留学はアメリカの高校留学もご覧ください。

1〜4週間の短期

1週間から申し込める学校が多い一方、短いほど週の料金は割高です(例:Global Village IIE Hawaiiは1週目US$645、5週目以降は週US$425)。

都市別のホームステイ事情

ニューヨークの住宅街に並ぶ集合住宅
ニューヨークのホームステイは、ブルックリンやクイーンズの住宅街が中心です

ホームステイのルールと成功のコツ

デスクのあるホームステイの個室
部屋にはベッドと机がそろっていて、到着した日から生活できます

よくある家のルールと、ホストファミリーと良い関係をつくるコツです。到着した日に、家族と一緒に確認しておきましょう。

1シャワーは短めに10分程度が目安。時間帯の決まりがある家も
2夕食が要らない日は連絡前日までに伝えるのがマナー
3洗濯の曜日を確認週1回など、使える日が決まっていることが多い
4遅くなるときは連絡帰宅時間の目安を家族と共有する
5共有スペースは片付けるキッチン・バスルームは使ったら元どおりに
6自分から話しかけるその日の出来事を話すだけで会話が続く
7家族の予定に参加する週末の外出や行事に誘われたら行ってみる
8困ったら早めに相談学校の滞在担当やラララのカウンセラーへ

申込みから入居までの流れ

申込み

語学学校の申込みと同時に、ホームステイを申し込みます。ラララ経由なら手続きは代行します。

希望を伝える

アレルギー、ペット、喫煙、食事(ベジタリアンなど)、子どもの有無などの希望を伝えます。

家族の決定

出発前に、家族の名前・住所・通学方法が届きます。メールで自己紹介を送っておくと安心です。

空港から移動

空港送迎(片道US$100〜225)を頼むか、自分でタクシーや配車アプリで向かいます。

到着した日

家のルール(シャワー・洗濯・食事・帰宅時間)と、学校までの行き方を確認します。

民間のホームステイ紹介サイトで自分で探すこともできますが、契約やトラブル時の対応はすべて自分で行うことになります。初めての留学なら、学校が紹介する家庭を選ぶ方が安心です。

よくある質問

ホームステイは何週間から申し込めますか?

多くの学校で1週間から申し込めます。長く滞在するほど週の料金が下がる学校もあり、たとえばGlobal Village IIE Hawaiiは最初の1週間がUS$645、5週目以降は週US$425(2食付き)です。

途中で滞在先を変えられますか?

多くの学校で、滞在担当に相談すれば変更できます。ただし、2〜4週間前までの連絡や変更手数料が必要な場合があります。ホームステイからシェアハウスなどへ移る場合も、早めに伝えておきましょう。

同じ家に日本人がいることはありますか?

他の国の留学生と同じ家で暮らすことはよくあります。「日本人がいない家」を希望として伝えることはできますが、必ず通るとは限りません。

夏休みは料金が高くなりますか?

はい。LSIは6月14日〜8月23日に週US$40、Rennertは6月1日〜8月30日に週US$35の追加料金がかかります。夏は申込みが集中するので、出発の2〜3ヶ月前には申し込むのがおすすめです。

アメリカ留学の総額はいくらかかりますか?

授業料・滞在費・航空券・保険などをすべて含めた総額は、アメリカ留学の費用|1ヶ月・3ヶ月・半年・1年の総額と内訳で期間別に解説しています。

まとめ

アメリカのホームステイは、1人部屋・朝夕2食付きで週US$390〜550が目安です。英語を使う時間が増え、到着直後から生活が安定するので、初めての留学に向いています。

  1. 都市と学校を決め、学校と一緒にホームステイを申し込む
  2. アレルギーや生活の希望は申込み時に伝える
  3. 最初の1〜3ヶ月はホームステイ、慣れたらシェアハウスなども検討する

ラララでは、学校とホームステイの手配を手数料0円でサポートしています。費用の内訳はすべて開示しますので、他社のお見積りとの比較相談も歓迎です。無料カウンセリングを予約する

呑村紗也佳

アメリカの語学学校・コミュニティカレッジを卒業。私にとって海外留学は、「それまで持っていた常識や当たり前を180度覆し、価値観がぐんと広がった」そんな経験でした。もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。

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