【サンタモニカカレッジ留学体験談】西海岸は留学初心者にもおすすめ

コミカレ留学のきっかけは体育の先生の言葉

もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。

 

その中でも 高校卒業後にアメリカのカレッジ進学を決めたのは、体育の先生が授業前に言ってくれた言葉が全てのきっかけでした。高校3年生の秋ごろになって、日本での大学受験に向けて予備校に通ったり、毎日勉強をしながらも、何か物足りないような気もしていました。

 

そんな時、体育の授業前 先生にその何とも言えない、ただみんなと同じように大学に行くことへの違和感を伝えると、「英語の成績いいし、海外とかいってみたら?刺激になるんじゃない?」と言ってくれました。それを聞いて、私は「そんな道もあるんだ、よし行こう。」と、海外への進学を決めました。

「海外=アメリカ」というイメージからアメリカに留学することに


アメリカを選んだことに特に大きな理由はなく、何となく自分の中で〈海外=アメリカ〉というイメージが強かったからだと思います。その他には、高校在学中にオーストラリアとカナダには短期の語学留学に行ったことがあったので、その2か国以外でと考えた時に一番に上がってきたのがアメリカでした。

 

もともとはサンタモニカカレッジではなく、他の学校へのPathway利用を検討していたのですが、いざ現地についてキャンパスや周りを見てみると想像と少し違う点があったので、私は渡米後に進学先を決定しました。

 

アメリカ以外の国でも、語学学校からPathwayを使って進学を検討されている方には、現地で色々な学校を見学してからの出願をおすすめします!

 

日本である程度のことを決めていく必要もありますが、現地で実際に目で見るのとネット上での情報は違っていたりするので、キャンパス巡りをして、より自分の理想に近い学校を見つけていただければと思います。

留学して視野が格段に広がりました

留学をして1番良かったと思うことは物事に対して自分の視野が格段に広がったことです。

 

私は、学生時代にひょんなことからいじめられたこともありました。その時は、いじめてきた子達の顔も名前も一生覚えてやる!と、思っていましたが、今はすれ違っても気づけないくらいです(笑)

 

当時、小さな世界で生きていた自分にとっては、些細なことに悩んで、自分の味方はいないんじゃないかと思っていましたが、アメリカ留学を経て、自分の世界もどんどん広くなり悩む内容が変わりました。

 

家庭環境に関しても、色んな悩みがありましたが、留学を経て、誰かに変化を期待するのではなくて、自分が変わればおのずと周りも変わってくるということを意識するようになりました。

 

私の家族も、留学前後の私の変化についていけないほど、本当に心から明るくなったり、良い意味で周りに刺激を与えられるような存在になっているのではないかと思います。

留学中は数多くの苦労もありました

留学での苦労は語り切れないほどあります(笑) まずは、言語の壁から銀行口座の開設・携帯電話の契約・アパートの契約等で何を言っているか分からないままに話を進めてしまって、iPhoneを購入したはずが、なぜか知らないアンドロイドになっていました。

 

他にも、人種差別に直面することもありました。DMVといって、運転免許所の発行や更新の際に行かなければならない施設があるのですが、トルコ人の友達はスムーズに手続きができている中、私は何回か列に並びなおしをさせられたり、撮られた写真はタイミングを教えてくれなかったおかげで目を瞑っていたり…面白い出来事がたくさんありました。

 

それらを経て今思うことは、アメリカだからある差別ではなくて、日本でも海外の旅行客等に対して好ましくない対応をしてるのではないかと思います。

 

苦労を経験して乗り越えたからこそ、今の自分がいると思うので、これから留学を検討している方には色々な壁を越えて、語学習得以上のことを成し遂げていただければと思います。

サンタモニカカレッジの授業はバラエティーに富んでいました

サンタモニカカレッジの授業に関しては、日本の大学も同じかもしれませんが、先生によって本当に異なりました。

 

私が現地の学生に混じって初めて取ったのが経営学ⅰのクラスで、その先生はコカコーラ社の説明の際に、今までのコカ・コーラの容器を全て机に並べて授業を受けたのが印象的でした。

 

その他のクラスでは、スライドだけの講義やクラスルームの外でアクティビティをしながら学んだりしたころもありました。

 

ただ、語学学校とは違って、英語を母国語とする現地の学生も同じく授業を受けているので、ある程度英語を理解できないと内容についていくのは難しいので、語学学校等でしっかりと語学力を身に着けておく必要があると思います。

サンタモニカカレッジのクラブ活動ではボランティアに従事


学校で入っていたクラブでは主にボランティア活動をしていました。

 

休日、近くで開催しているマラソン大会の給水ポイントで応援をしながら水を手渡したり、ゴール地点でメダルを渡したり…色んなイベントがありました。

 

もちろんイベントに参加すること自体も楽しかったですが、同時にたくさんの友達ができたり、私にとって学校生活の中で1番思い出に残っています。

 

セメスター終わりにはバンクエットというパーティーが開催され、みんなでドレスアップをして集まって、ご飯を食べながら先生も含めて色々な人と交流する機会もありました。

 

クラブ活動に関しては、4年制大学への編入を検討している方には絶対に入っていただきたいです!成績以外にも課外活動の有無も重要視されるので、周りと差をつけるためにも入部をおすすめします。

現地の友達と過ごすようになり英語力は向上

英語力は伸びました。留学当初は、日本で受験勉強もしていたことからリーディングとライティングは得意でしたが、リスニングとスピーキングに関しては全くといっていいほど出来ませんでした。

 

長期留学となると、英語力を伸ばさないと生活が出来ない状況だったので、短期の留学とはまた違う緊張感がありました。

 

個人的に英語力が伸びてきたと思ったのはカレッジに進学して、現地の友達と過ごすようになった頃だと思います。現地の友達のスピーキングスピードについて行けたり、色々な手続きの際も問題なく話せたり、寝ているときの夢が英語になったりして少しづつ英語が身についてきたなと実感しました。

 

留学に行っても英語力が伸びなかったということも聞いたことがありますが、自分の過ごし方次第だと思っています。日本人のコミュニティーに入るのか、日本人以外の友達と過ごすのかで大きく変わります。

サンタモニカカレッジの先生は皆親身になってくれました

ほとんどの先生が本当に親身になって相談に乗ってくれました。

 

セメスター開始直後に、私の目に異常がありクラスに出ることができなかった際、通常は初めのクラスに出席しなければ落とされてしまったりするのですが、状況を理解してもらい、授業のフォローアップまでしてくれた先生もいました。

 

先生によっては授業の日外にも、質問の時間を設けてくれたり、全体的に良い先生が多かった印象です。他にも、カウンセリングの施設等で授業の取り方や卒業・編入に向けての相談もよくさせていただいてました。

 

保健室のような場所があり、そこでも体調についての相談や、けがをした時には病院を教えてくれたり、困ったことがあればどこかで解決できるような環境でした。

多国籍なクラスメイトとのディスカッションは刺激的でした


クラスメイトは、授業によって国籍比率が異なるのでクラスによって生徒のカラーが変わって楽しかったです。授業後にご飯を食べに行ったりする友達が出来たりもするので、クラスメイトで終わるのではなく休みの日に遊びに行ったりすることもありました。

 

クラスによってはディスカッションが多かったりするので、それぞれの国で考え方が違うので、自分が気づけなかったようなこともクラスメイトが気づかせてくれたりします。

西海岸は温暖なこともあり初めてのアメリカ留学にもおすすめ


サンタモニカはロサンゼルス内でも治安が比較的良く、気候も暖かくて過ごしやすかったです。ビーチやレストラン、スーパーマーケットも近くにあるので、少しの空き時間でも息抜きで学校周辺を散策したり、留学生にとって便利な場所でもありました。

 

また、日本食やアジアのレストランはもちろん、スーパーもあるので、友達と手巻き寿司やたこ焼きを作って食べたり、ご飯でホームシックになることはなく、私はほとんどアジアのご飯で過ごしていました。

 

休みの日には、ユニバーサルスタジオやディズニーランドも車やバスで行ける距離にあるので、飽きることはなかったです。

 

アメリカでも西海岸は気候が暖かいこともあり、人も陽気な方が多かった印象です。アメリカで初めての留学を検討している方には1番オススメな場所です。

サンタモニカカレッジ進学後はシェアハウスで生活

カレッジに進学後は、友達とシェアハウスをしていました。現地のサイトでエリアや金額、広さ等も自分たちでえらべるので、留学先での生活に慣れてきたころに探し出すのがおススメです。

卒業後は留学カウンセラーに

留学を経て、自分自身の成長を本当に感じたことから、一人でも多くの人に経験をしてほしいと思うようになりました。

 

誰かの留学をサポートしたい。お金をかけて留学をする限り、本当に有意義なものにしてほしいという思いから、留学カウンセラーになる道を選びました。

 

正直、留学中にこうしていればもっと良かったのかもしれないという後悔もあります。自分が経験したからこそ同じ後悔はしてほしくないと思っています。

 

一人一人の目的・目標に沿ったご留学プランの提案を心がけておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。