【ミラコスタカレッジ留学体験談】アメリカで自分らしさを見つけました

初めての留学は高校2年生のとき

北海道の女子高生だった私は、高校2年生の時にカリフォルニアへ1年間留学をしました。

 

もともと留学を志したのは小さなきっかけの積み重ねで、母が何気なく言った「留学でもしてみたら?」という一言や、英会話教室の恩師、アメリカでの体験談を教えてくれた中学校の英語の先生など…自然と留学したいという気持ちが強くなり、長期の留学ができる高校を選びました。その際にランダムに配属されたカリフォルニアが大好きになり、大学はカリフォルニアに進学しようと決めました。

学校選び

カリフォルニアの大学へ行きたい!ということ以外は何も考えていなかったので、まずは予算なども考慮しながら行きたい大学を探すことに時間をかけました。最初はいろいろな条件をあげて探していましたが、結局最後はロケーションとフィーリングでミラコスタカレッジを選びました。それからはVISA申請、TOEFLの取得や部屋探しで大忙しの日々…。

気候とロケーション


やっぱり大好きなカリフォルニアの気候。南カリフォルニアは冬でもコートいらずの暖かさで、雨もめったに降りません。ミラコスタはOceansideに位置しており、その名の通り海がすぐそばにあります。毎週木曜日に海辺で行われる”Sunset Market”は、私の楽しみの一つでした。

授業や先生


留学後にも役立つだろうと思い、ビジネスを専攻しました。キャンパス内にあるInternational Officeでは在中のカウンセラーが相談にのってくれるので、渡航後にアドバイスをもらいながら受講するクラスを決めて申し込みを進めました。初めはわからないことだらけでも、時間が経てば慣れてくるものです。もちろん専攻のために必要なクラスもありますが、自由に選べる枠ではダンスや映画などのクラスも受講できます。

 

セカンドセメスターのクラスを決める際にカウンセラーと話をしていると、「君、おしゃべりが好きなら、コミュニケーションを専攻してみたらどう?」と言われ、専攻をビジネスからコミュニケーションへ変更しました。今留学を検討している皆さまは、数年間の大学生活で何を専攻しよう…と頭を抱えているかもしれませんが、入学後でも自分の好きなことが見つかれば専攻を変更できるというのは、アメリカ留学の魅力です。

 

カウンセラーに自分に合う専攻を見つけてもらってから、授業も楽しくなりました。将来について親身になってくれる先生や、とにかく授業が面白い先生、プライベートでも出かける友達もできたことで、大学生活も充実したものになりました。

大変だったこと

もちろん課題をこなすのは本当に大変でした。容赦なく出される大量の課題は自分で時間配分やスケジュール管理をしながら行うので泣きそうになる夜もありましたが、ミラコスタの綺麗な図書館で、集中できる個人用ブースやクラスメイトと一緒に使えるグループスタディー用の部屋を使って勉強したり、エッセイや数学に行き詰まれば、それぞれを得意としている生徒が所属しているラーニングセンターへ駆け込んだりしながら、課題をこなす忙しい日々を送りました。

日本のあたりまえと世界のあたりまえ


楽しかったことも、辛かったことも、気にしたこともなかったような些細な事も、すべてが今の自分につながっています。アメリカで過ごした数年は、私の人生にとって大きな一部となりました。

 

例えば、日本では季節が秋になれば多少暑くてもサンダルは履かないという人がほとんどではありませんか?なんとなく季節外れだと思ったり、周りの目が気になったりして遠慮することがあると思います。ちなみに私は自分の体型に自信がなかったので、周りの目が気になって日本でショートパンツを履いたことがありませんでした。

 

アメリカのスーパーに行って驚いたことがあります。12月で季節的には真冬でも雪の降らない地方にいた私は、ジーンズに厚手のパーカー、スニーカーで出かけていましたが、周りを見るとビーチサンダルに半袖の人もいれば、ムートンブーツにダウンコートを着ている人もいたんです。良い意味で他人を気にしないアメリカ人の国民性に気が付いた瞬間でした。日本では「こうしなければならない!」と感じていたことは、アメリカでは全く通じず、もっと自分らしく生きていいんだなと思えました。

これからは留学カウンセラーとして

留学は十人十色で、それぞれに全く異なる経験が待っています。私にとって留学が大きな意義のある経験となったように、これから留学する皆さまにも素敵な留学生活を送っていただけるように、私の知識を経験を活かしたサポートをしていきたいと思っております。

佐々木萌里

高校でのサンフランシスコ郊外への1年の留学をきっかけに、アメリカ・カリフォルニア州のコミュニティカレッジへの進学を決意しました。大都市から自然豊かな田舎まで揃うアメリカでは、自分に合う留学先が必ず見つかるはずです。文字では伝えきれない魅力をぜひ現地で感じていただきたいです。

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