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【アメリカ州立大学ランキング】トップ50校の特徴と授業料まとめ

アメリカの州立大学に留学をしたいけれど、どのような州立大学があり、どれくらい授業料が必要かわからなくて悩んでいる人もいるのではないでしょうか。ここではそのような人のために、アメリカの州立大学トップ50の特徴や授業料について、順番にご紹介します。

ランキングトップ1からトップ10

1位 カリフォルニア大学ロサンゼルス校

アメリカのメディアでアメリカの州立大学トップ1に選ばれたのは、カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学ロサンゼルス校です。海から近い場所にあるのがこの学校の特徴です。授業料は43,022ドルです。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校付属語学学校

UCLAに多く編入しているコミュニティカレッジTOP10

2位 カリフォルニア大学バークレー校

アメリカの州立大学ランキング第2位に選ばれたのは、同じカリフォルニア州にあるカリフォルニア大学バークレー校です。サンフランシスコ湾を見渡せる場所に校舎があります。授業料は44,115ドルです。

University of California, Berkeley

3位 ミシガン大学アナーバー校

アメリカの州立大学ランキング第3位に選ばれたのは、ミシガン州にあるミシガン大学アナーバー校です。デトロイトから45分程度の場所に校舎があるのが、この学校の特徴です。授業料は53,232ドルです。

ミシガン大学アナーバー校

4位 バージニア大学

アメリカの州立大学ランキング第4位に選ばれたのは、バージニア州にあるバージニア大学です。トーマス・ジェファーソンが設立した歴史があるのが、この学校の特徴です。この大学の授業料は53,666ドルです。

バージニア大学

5位 カリフォルニア大学サンタバーバラ校

アメリカの州立大学ランキング第5位に選ばれたのは、バージニアカリフォルニア州にあるカリフォルニア大学サンタバーバラ校です。太平洋を見渡せる崖の上に校舎があります。この大学の授業料は44,196ドルです。

カリフォルニア大学サンタバーバラ校

6位 フロリダ大学ロサンゼルス校

アメリカの州立大学ランキング第6位に選ばれたのは、フロリダ州にあるフロリダ大学ロサンゼルス校です。5万人を超える大学の街ゲインズビルにあるのがこの学校の特徴です。授業料は28,658ドルです。

フロリダ大学ロサンゼルス校

7位 ノースカロライナ大学チャペルヒル校

ノースカロライナ州にあるノースカロライナ大学チャペルヒル校は、アメリカの州立大学ランキング第7位に選ばれています。さまざまな学生活動を展開していることが特徴の大学です。授業料は36,776ドルです。

ノースカロライナ大学チャペルヒル校

8位 カリフォルニア大学サンディエゴ校

アメリカの州立大学ランキング第8位に選ばれたのは、カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学サンディエゴ校です。サンディエゴのラホーヤ地区にある太平洋に面した学校です。授業料は44,487ドルです。

UCSD付属語学学校(カリフォルニア大学サンディエゴ校エクステンション)

9位 カリフォルニア大学アーバイン校

アメリカの州立大学ランキング第9位に選ばれたのは、カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学アーバイン校です。がんや神経科学の研究に特化した研究機関であることが特徴の大学です。この大学の授業料は43,709ドルです。

カリフォルニア大学アーバイン校付属語学学校(UCI)

10位 ジョージア工科大学

アメリカの州立大学ランキング第10位に選ばれたのは、ジョージア州にあるジョージア工科大学です。NCAAの1部リーグに所属していることがこの大学の特徴です。この大学の授業料は33,794ドルです。

ジョージア工科大学

10位 カリフォルニア大学デービス校

アメリカの州立大学トップ10タイに選ばれたのは、カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学デービス校です。サクラメントから15マイル程度の場所に位置しているのがこの学校の特徴です。授業料は44,408ドルです。

カリフォルニア大学デービス校

10位 テキサス大学オースティン校

テキサス州にあるテキサス大学オースティン校も、アメリカの州立大学ランキング第10位タイに選ばれています。全米でも有数の規模の大きい学校であることが特徴の大学です。授業料は40,032ドルです。

テキサス大学オースティン校

10位 ウィリアム・アンド・メアリー大学

バージニア州にあるウィリアム・アンド・メアリー大学も、アメリカの州立大学ランキング第10位タイに選ばれています。アメリカ国内で2番目に古いことが特徴の大学です。授業料は46,467ドルです。

ウィリアム・アンド・メアリー大学

14位 ウィスコンシン大学マディソン校

アメリカの州立大学ランキング第14位に選ばれたのは、ウィスコンシン州にあるウィスコンシン大学マディソン校です。メンドータ湖の南側に校舎があることが特徴の大学です。この大学の授業料は38,608ドルです。

15位 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校

アメリカの州立大学ランキング第15位に選ばれたのは、イリノイ州にあるイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校です。イリノイ州中東部のアーバナとシャンペーンという双子の都市に校舎があるのが、この大学の特徴です。この大学の授業料は34,316ドルです。

16位 ジョージア大学

アメリカの州立大学トップ16に選ばれたのは、ジョージア州にあるジョージア大学です。アメリカで初めての州立公立大学であることがこの学校の特徴です。授業料は31,120ドルです。

17位 オハイオ州立大学コロンバス校

アメリカの州立大学トップ17に選ばれたのは、オハイオ州にあるオハイオ州立大学コロンバス校です。200以上の学部学科があることが、この学校の特徴です。授業料は28,794ドルです。

17位 パデュー大学ウェストラファイエット校

インディアナ州にあるパデュー大学ウェストラファイエット校も、アメリカの州立大学ランキング第17位タイに選ばれています。パデュー大学のメインキャンパスであることが、この大学の特徴です。授業料は46,467ドルです。

19位 フロリダ州立大学

アメリカの州立大学ランキング第19位に選ばれたのは、フロリダ州にあるフロリダ州立大学です。学生が加入できる600以上の団体があることが特徴の大学です。この大学の授業料は21,683ドルです。

20位 メリーランド大学カレッジパーク校

アメリカの州立大学ランキング第20位に選ばれたのは、メリーランド州にあるメリーランド大学カレッジパーク校です。大都市にいながら郊外のライフスタイルを体験できることが、この大学の特徴です。この大学の授業料は38,636ドルです。

20位 ピッツバーグ大学ピッツバーグ校

アメリカの州立大学トップ20タイに選ばれたのは、ペンシルベニア州にあるピッツバーグ大学ピッツバーグ校です。ピッツバーグのダウンタウンから3マイルほど離れた場所に校舎があるのが、この学校の特徴です。授業料は34,124ドルです。

20位 ワシントン大学

ワシントン州にあるワシントン大学も、アメリカの州立大学ランキング第20位タイに選ばれています。西海岸で最も古い公立大学の一つであることがこの大学の特徴です。授業料は36,476ドルです。

23位 ペンシルバニア州立大学ユニバーシティパーク校

アメリカの州立大学ランキング第23位に選ばれたのは、ペンシルバニア州にあるペンシルバニア州立大学ユニバーシティパーク校です。1000を超えるクラブや団体があることが特徴の大学です。授業料は46,467ドルです。

23位 ラトガース大学ニューブランズウィック校

ニュージャージー州にあるラトガース大学ニューブランズウィック校も、アメリカの州立大学ランキング第23位タイに選ばれています。独自の学生センターを持っていることが特徴の大学です。この大学の授業料は33,005ドルです。

23位 コネチカット大学

コネチカット州にあるコネチカット大学も、アメリカの州立大学ランキング第23位タイに選ばれています。もともとは農業学校として知られていたことが、この大学の特徴です。この大学の授業料は41,192ドルです。

26位 インディアナ大学ブルーミントン校

アメリカの州立大学トップ26に選ばれたのは、インディアナ州にあるインディアナ大学ブルーミントン校です。スポーツチームがNCAA Div.3に所属していることがこの学校の特徴です。授業料は38,354ドルです。

26位 テキサスA&M大学

テキサス州にあるテキサスA&M大学も、アメリカの州立大学ランキング第26位タイに選ばれています。スポーツの強豪校であることがこの学校の特徴です。授業料は40,087ドルです。

26位 マサチューセッツ大学アマースト校

マサチューセッツ州にあるマサチューセッツ大学アマースト校も、アメリカの州立大学ランキング第26位タイに選ばれています。100以上の専攻の中から好きな専攻を選べることがこの大学の特徴です。授業料は36,964ドルです。

26位 ミネソタ大学ツインシティー校

ミネソタ州にあるミネソタ大学ツインシティー校も、アメリカの州立大学ランキング第26位タイに選ばれています。ミネアポリスとセントポールという2つの大都市にまたがっているのがこの大学の特徴です。この大学の授業料は33,843ドルです。

30位 クレムソン大学

アメリカの州立大学ランキング第30位に選ばれたのは、サウスカロライナ州にあるクレムソン大学です。地域社会の向上のために研究をおこなっていることが、この大学の特徴です。この大学の授業料は37,712ドルです。

30位 バージニア工科大学で

アメリカの州立大学トップ30タイに選ばれたのは、バージニア州にあるバージニア工科大学です。7つの研究所と2つの大学研究センターを持っていることが、この学校の特徴です。授業料は33,253ドルです。

32位 ノースカロライナ州立大学

アメリカの州立大学ランキング第32位に選ばれたのは、ノースカロライナ州にあるノースカロライナ州立大学です。100以上の学位プログラムがあることが、この学校の特徴です。授業料は29,916ドルです。

33位 ビンガムトン大学

アメリカの州立大学ランキング第33位に選ばれたのは、ニューヨーク州にあるビンガムトン大学です。アウトドアレジャーが豊富にあることがこの大学の特徴です。授業料は27,909ドルです。

33位 コロラド鉱山大学

コロラド州にあるコロラド鉱山大学も、アメリカの州立大学ランキング第33位タイに選ばれています。科学や工学を主な専門にしているのが、この大学の特徴です。この大学の授業料は39,800ドルです。

33位 ミシガン州立大学

ミシガン州にあるミシガン州立大学も、アメリカの州立大学ランキング第33位タイに選ばれています。アメリカで初めて土地を与えられた機関で、同じような学校のモデルになっていることがこの大学の特徴です。この大学の授業料は39,766ドルです。

位 カリフォルニア州立大学リバーサイド校

カリフォルニア州にあるカリフォルニア州立大学リバーサイド校も、アメリカの州立大学ランキング第33位タイに選ばれています。南カリフォルニアにありながら、スコットランドの雰囲気があることがこの学校の特徴です。授業料は43,496ドルです。

33位 アイオワ大学

アイオワ州にあるアイオワ大学も、アメリカの州立大学ランキング第33位タイに選ばれた大学です。100以上の分野で一流の学術プログラムを提供していることが、この学校の特徴です。授業料は31,569ドルです。

38位 ストーニーブルック大学

アメリカの州立大学ランキング第38位に選ばれたのは、ニューヨーク州にあるストーニーブルック大学です。毎週水曜日に、キャンパスライフタイムがあることがこの大学の特徴です。授業料は28,080ドルです。

38位 バッファロー大学

ニューヨーク州にあるバッファロー大学も、アメリカの州立大学ランキング第38位タイに選ばれています。1846年に設立された長い伝統を持つ学校であることが、この大学の特徴です。この大学の授業料は28,194ドルです。

38位 カリフォルニア大学マーセド校も

カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学マーセド校も、アメリカの州立大学ランキング第38位タイに選ばれています。2005年に設立された比較的新しい大学であることが特徴です。この大学の授業料は43,319ドルです。

38位 デラウェア大学

デラウェア州にあるデラウェア大学も、アメリカの州立大学ランキング第38位タイに選ばれています。学校の成績が優秀なデラウェア州民ならば誰でも入学を許可しているのが、この学校の特徴です。授業料は36,880ドルです。

42位 オーバーン大学

アメリカの州立大学ランキング第42位に選ばれたのは、アラバマ州にあるオーバーン大学です。住みやすい街ランキングで上位に入った都市に校舎があるのが、この学校の特徴です。授業料は31,956ドルです。

42位 コロラド大学ボルダー校

コロラド州にあるコロラド大学ボルダー校も、アメリカの州立大学ランキング第42位タイに選ばれています。ロッキー山脈が校舎の背後にあることが、この大学の特徴です。授業料は38,312ドルです。

42位 オレゴン大学

オレゴン州にあるオレゴン大学も、アメリカの州立大学ランキング第42位タイに選ばれています。さまざまな課外活動に参加できるのが特徴の学校です。この大学の授業料は39,308ドルです。

42位 ユタ大学

ユタ州にあるユタ大学も、アメリカの州立大学ランキング第42位タイに選ばれている大学です。州都のソルトレイクシティに校舎があることが、この学校の特徴です。この大学の授業料は31,389ドルです。

46位 マイアミ大学オックスフォード校

アメリカの州立大学ランキング第46位に選ばれたのは、オハイオ州にあるマイアミ大学オックスフォード校です。町の人口の4分の3がマイアミ大学の学生であることが、この学校の特徴です。授業料は37,379ドルです。

46位 ニュージャージー工科大学

ニュージャージーにあるニュージャージー工科大学も、アメリカの州立大学ランキング第46位タイに選ばれています。セメスター制を採用しているのが、この学校の特徴です。授業料は33,386ドルです。

46位 テンプル大学

ペンシルベニア州にあるテンプル大学も、アメリカの州立大学ランキング第46位タイに選ばれています。およそ300の学生団体が学内にあることが、この大学の特徴です。授業料は34,801ドルです。

46位 アリゾナ大学

アリゾナ州にあるアリゾナ大学も、アメリカの州立大学ランキング第46位タイに選ばれた大学です。50以上の男女の学生クラブがあるのが、この特徴の学校です。この大学の授業料は34,667ドルです。

46位 カリフォルニア大学サンタクルーズ校

カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学サンタクルーズ校も、アメリカの州立大学ランキング第46位タイに選ばれています。新入生のほぼ全てがキャンパス内で生活していることが、この学校の特徴です。この大学の授業料は43,820ドルです。

まとめ

アメリカの大学ランキングトップ50に選ばれた大学についてご紹介しました。それぞれの大学に個性的な特徴があり、授業料も大学によって違いがあります。クラブ活動が盛んな大学や歴史のある大学など、さまざまなタイプの大学がアメリカ国内にはあります。

 

なお、アメリカの大学進学への近道として、コミュニティカレッジから編入するのが一般的です。英語力がなくても入学可能なカレッジもあり、費用も抑えられます。詳細はぜひ下記よりご覧ください。

アメリカのコミュニティカレッジに通うメリットとは?人気コミカレ10校も!

酒井大輔

大学時代にアメリカ/カナダをバスで横断。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントン、ニューヨークなど様々な都市を3か月かけて巡りました。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の付属語学学校に通った後、MBAに進学。家族と2年間サンディエゴで暮らしました。

カウンセラーに質問

アメリカでの留学費用目安を解説!物価や節約術までまるわかり


一般的に語学を学んでから形になるまでには、最低3ヶ月が必要と言われています。そのため、留学にかかる費用はまず3ヶ月を一つの区切りと考えるのがいいでしょう。ここではアメリカに滞在した場合の3ヶ月、6ヶ月、そして1年の留学費用の目安を解説します。

ケース別の留学期間から考える

Point

生活体験:2週間~1か月

英語力向上:3か月~半年

進学:半年~

アメリカに留学する目的は、お試し留学や大学を見据えたものなど人それぞれです。留学費用の目安を算出する前に、自分がどのような目的でアメリカに行きたいと考えたのか、その理由をはっきりと意識することが大切です。

 

例えば、アメリカ生活を体験したいと考えるなら2週間から1ヶ月の期間が目安となります。1ヶ月程度では英語がペラペラになることはありません。しかし、英語に慣れることは可能ですし、2週間以上あればアメリカの色々な観光地に行くことができますし、人々との交流も濃密なものになるでしょう。

 

留学にそれなりの成果を求めるなら、やはり3ヶ月から半年は必要です。語学力が飛躍的に高まるのがこの時期だと言います。上達度は人によって個人差がありますが、半年も経てばネイティブの会話にはそれなりに対応することができます。

 

使える英語力を身に着けたいなら、半年から1年が目安です。半年が経過すればかなりの力が付いています。知り合いも増えているはずですし、生活の苦労も減って学習に集中できる期間です。ここで頑張ることでアメリカの大学や専門学校に入学する力も身につくでしょう。

 

実際、アメリカの大学の準備に半年から1年かけることは多いです。進学に限らずとも1年間もアメリカで生活していれば、TOEICやTOEFL、英語検定といった資格取得に役立ちますし就職の際にも自信を持ってあなたのアメリカ生活の経験をアピールできます。

授業料のポイント

Point

格安語学学校:$150/週

高い語学学校:$400/週

アメリカ留学にかかる費用は大きく3つに分かれます。その内訳とは授業料、滞在費、そして航空券代の3つです。この金額はどの学校を選ぶのか、どの地域を選ぶのか、滞在の形式は何なのか、などで大きく差が出る場合がありますから、それぞれのポイントについて解説します。ここでは授業料について解説します。

 

授業料ですが、これは学校ごとの差が大きい分野です。週20時間の1週間コースを例にすると、安いところで150ドルくらいから、高いところだと400ドル以上かかることもあります。

 

ちなみに地方は安く都市部は高いという傾向があります。では、安くする方法は何かないかといえば、「長期割り引き制度」を活用することをおすすめします。

 

一括の前払いで長期コースを支払うと授業料が安くなるプランです。多くのアメリカの語学学校が取り入れているので選択肢は豊富にあります。特に都市部にある授業料の高い学校は取り入れているケースが増えているので、探してみましょう。

 

注意点は、途中でのコース変更やキャンセルができない場合があることです。そのため、事前にパンフレットやホームページなどでキャンセル規定をよく読んでおくようにしてください。

 

もう一つの注意点は授業料が極端に低い学校もあることです。これは都市部に多く、他と比べて半分から4分の1など極端に低いところは、学ぶ環境が整備されていない可能性があるので避けるのが無難です。

学校の種類別授業料事例

格安語学学校、一般的な語学学校、大手語学学校、大学付属語学学校、コミュニティカレッジの5つの事例をご紹介します。

格安語学学校

ロサンゼルス、トーランス、オレンジカウンティにある格安語学学校「ランゲージシステム」の費用をご紹介します。日本人に人気の語学学校としては最安値の学校です。

期間授業料
1か月$856
3か月$1,995
6か月$3,635
12か月$6,882

ランゲージ・システム(ロサンゼルス ダウンタウン校)

一般的な語学学校

CELはロサンゼルス(サンタモニカ)とサンディエゴのダウンタウンとパシフィックビーチにある語学学校です。日本人担当もいる学校で、進学サポートもしっかり行っています。この価格帯の語学学校であれば特に不自由なく勉強いただけます。

期間授業料
1か月$1,400
3か月$3,672
6か月$6,480
12か月$12,096

CELサンタモニカ校(カレッジ オブ イングリッシュ ランゲージ)

大手語学学校

世界中で語学学校を展開するKaplanのニューヨーク校です。大手であるため提携大学は豊富にあり、教室も一等地にありますがその分費用は高くなります。

期間授業料
1か月$1,734
3か月$4,794
6か月$8,874
12か月$17,748

カプランインターナショナル ニューヨーク エンパイア ステート校

大学付属語学学校

大学付属語学学校は私立語学学校よりも費用が高くなります。私立語学学校にはメリットとしては、一般英語ではなく進学英語や文化について学べ、現地の大学生徒の交流ができる場合もございます。

期間授業料
1か月$2,000
2か月$3,200

UCSD付属語学学校(カリフォルニア大学サンディエゴ校エクステンション)

コミュニティカレッジ

コミュニティカレッジとして日本人に最も人気なサンタモニカカレッジをご紹介します。UCLAなどカリフォルニア大学への編入実績が豊富なコミュニティカレッジです。語学学校ではなくカレッジですので費用は高くなります。

期間授業料
12か月$9,000

サンタモニカカレッジ

授業料以外で学校に支払う費用

項目費用
入学申請料$155
滞在費$150~300/週
滞在手数料$100~200
空港出迎え費$100

アメリカの学校に支払う費用は授業料だけではありません。入学申請料や滞在手数料など、他に支払うべきものがあるのでひとつひとつ見ていきます。留学費用は授業料の他にテキスト代がかかる場合も多いので、パンフレットやホームページなどで確認しておくと安心です。

 

次に入学申請料がかかります。入学申請料は学校により金額はことなりますが、だいたいの相場は155ドル前後です。申請料が授業料に含まれる場合と含まれない場合があるので、こちらも確認しておいてください。

 

滞在費は都市や地方など住む予定の場所により大きく変わる分野です。大都市や観光地は物価が高いので、自然と滞在費も高くなります。

 

例えば、人気の留学地サンディエゴでホームステイする場合を例にすると、朝夕の朝食付きの場合は1週間に200ドルから300ドルが相場です。3ヶ月滞在するなら2500ドルから3000ドルはかかる計算となります。これが地方になると150ドルから200ドルで滞在費が済む場合もあり、こうした違いを考慮して留学先は選んでください。

 

滞在手数料がかかる場合もあります。これは滞在費に含まれないものと、デポジットとして含まれるケースがあります。相場は100ドルから200ドルです。現地空港出迎え費というのもあります。これは空港からステイ先まで送り届けてもらえるサービスで、こちらも100ドル前後が相場となります。

渡航費用の内訳と気をつけるポイントは?

項目費用
往復航空券15万円
海外旅行保険20万円/年
パスポート申請料1.1~1.6万円
学生ビザ申請料$360

渡航費用は留学費用にはかならず入ってくるものです。チケット代金だけではないので、それぞれの費用の内訳を見ていきます。まずは、往復の航空券です。アメリカに留学する場合の往復航空券の費用は、だいたい15万円前後は必要です。もちろんどの都市に行くかにより金額は異なります。またどの航空会社を選ぶのか、渡航の時期はいつか、OPENかFIXかなどによっても値段は異なるので注意してください。

 

次に、海外旅行保険です。3ヶ月パックの相場は約5万円です。こちらも保険会社や契約期間や契約内容により金額は前後します。半年パックの場合は倍の10万円前後を想定しておくといいでしょう。

 

パスポートの申請料も必要です。5年間有効なものと10年間有効なもので金額は異なります。5年間の場合は1万1000円、10年間は1万6000円です。もしすでにパスポートを持っていて期限が気になる場合は、残存期間の1年以内から更新可能になるので、手続きしておくことをおすすめします。

 

そして学生ビザの申請料も必要です。こちらの目安は360ドルです。アメリカ大使館に詳しい情報があるので、ホームページで確認しましょう。

 

そして忘れてはならないのが、空港に行くまでの交通費です。成田空港は千葉県にある空港ですが、都内からでも意外と費用がかかります。地方都市の在住者は成田空港に移動するのに、飛行機を利用する必要があるかもしれません。場合によっては宿泊して利用することもあるので、事前にプランを考えておきます。

 

その他、直前になって慌てないように事前に持ちものは確認しておきましょう。

アメリカ留学に必要な持ち物41選と荷物を少なくする方法

現地でかかる費用の内訳

項目費用
ランチ$5~10/食
交通費$70/月
交際費3万円/月

留学費用には授業料や渡航費用の他に、現地でかかる費用もあります。これは交通費や食費、お小遣いや交際費などです。こうした費用はアメリカに暮らしてみてはじめて分かる分野でもあります。そのため、しっかりと解説しましょう。

 

ホームステイで滞在する場合、滞在費には食費が含まれるプランが多いです。ただ朝夕2食付きのプランとなる場合も多く、それ以外のランチ代などは別途支払わなければなりません。そのため、日々のランチ代金はどれくらいになるのか計算する必要があります。地方都市か都市部かにより外食費は大きく異なります。

 

カフェでランチする場合は5ドルから8ドルがかかり、10ドルを超えるとリッチな昼食が楽しめると考えておくといいでしょう。もちろん自炊すれば節約することが可能な費用でもあります。

 

現地でかかるお金には交通費も入ります。アメリカにはバス乗り放題の定期券のようなものがあり、1ヶ月パスのような形で購入します。18歳以下ならユースパスを購入できるので、さらに安く済みます。1ヶ月の相場は70ドル前後です。3ヶ月滞在するなら2万円前後を見ておきます。徒歩通学や自転車通学が可能な学校も多いので、交通費を浮かしたい場合は滞在先を慎重に選んでください。

 

最後にお小遣いや交際費があります。個人差が大きい分野ですが、せっかくアメリカに留学するわけですから色々な場所を訪れたり、交流したりしたいでしょう。1ヶ月3万円前後から考えておくことをおすすめします。

滞在費と航空券代を節約するポイント

Point

滞在費:物価は郊外が安い

航空券:オフシーズンのFIXタイプが安い

留学費用を安く済ませるためには、かかる費用の内訳とそれぞれの節約するポイントを抑えておくといいでしょう。ここでは滞在費と航空券代を節約するポイントを解説します。

 

滞在費を節約する上で大切なのは、どの都市を選ぶのかということ。都市部と地方では生活費がかなり異なります。日本も都市部と地方で最低賃金が違ったりしますが、それはアメリカのほうが顕著です。

 

アパートの賃貸料金を例にすると、ニューヨークで物件探しをするなら10万円以上は覚悟しなければなりません。これが小さな田舎町を選べば3万円から6万円のゾーンで探せます。学ぶ場所で5万以上変わってきます。もちろん食費や日用品、衣料品といった分野でも物価は異なりますから、事前にだいたいの物価を調べておくことは大切です。

 

渡航費用を節約するポイントには時期が大切です。ゴールデンウィークや年末年始といった旅行シーズンは、日本から渡米する人が多いのでチケット代金はぐっとあがります。これがオフシーズンになるとピークの半額以下になることもあるので、渡米する時期はしっかりと選んでください。チケットの種類も金額に反映されます。

 

往復航空券には帰国日が設定されているFIXタイプと、自由に設定できるタイプがあります。より安くなるのはFIXタイプです。3ヶ月前後の短期留学なら、帰国日の予定が立てやすいのでFIXタイプにするといいでしょう。

留学費用をシミュレーション

それでは実際にはどれくらいの見積もりとなるのか、留学費用をシミュレーションしてみましょう。ここでは人気留学先のひとつ、サンディエゴで私立語学学校に入学することを想定して費用の内訳と総費用をシミュレーションしてみます。期間は3ヶ月間を想定しているので、半年の場合は2倍、1年間の場合は4倍で計算してください。

 

授業料は3ヶ月で約30万円、ここに入学申請料(1万5000円)、滞在費(30万円)、滞在手数料と現地空港出迎え費(2万円)がかかります。学校に支払う費用は合計で63万5000円です。渡航費用は往復航空券のFIXタイプで計算します。サンディエゴなら15万円がかかり、ここに海外旅行保険とパスポートの申請料、学生ビザの発行手数料が必要です。渡航費用の合計は約25万円です。

 

現地でかかる費用もあります。ランチ代金や交通費、そしてお小遣いや交際費です。個人差が大きい分野ですが、ランチ1食を6ドルと計算して約4万5000円と見ておきます。交通費は3ヶ月分のパスを購入した場合を想定して約2万円、お小遣いは1ヶ月3万円で計算します。合計の費用は9万5000円です。

 

さて、これですべての費用の内訳が出揃いました。すべての費用を足し合わせると107万5000円となります。これが3ヶ月間サンディエゴの語学学校に通った場合のシミュレーションです。だいたい日本の私立大学の1年間の授業料に相当することが分かります。

留学が決まったらお金の準備をしておこう

留学するときはまとまったお金が必要です。しかし現金を持ち歩くのは危険。トラベラーズチェックやクレジットカード、銀行送金といったお金の管理方法にはいくつかのものがあるので活用方法を解説します。

 

トラベラーズチェックは旅行小切手のこと。旅先でサインと番号を照合することで現金化するものです。本人しか使用できないので落としても安心、再発行もしてくれるというメリットがあります。現金と同じように使えて、換金率や手数料でみてもお得な方法です。

 

活用術でおすすめなのは、クレジットカードの国際ブランド(VISAやマスターなど)が発行しているトラベラーズチェックを利用することです。日本の銀行のものは使用できない可能性があります。ちなみに、サインはパスポートで記入するときと同じものにしましょう。

 

クレジットカードも1枚あれば便利です。アメリカはカード先進国ですから、ホテルやレストランはもちろん、スーパーやカフェなど様々な施設で対応しています。身分証明代わりにもなり、いざというときはキャッシングできることも魅力です。カードの種類はこちらも国際ブランドを活用することをおすすめします。

 

現地で銀行口座を開いて送金することも可能です。留学が長期にわたる場合におすすめな方法で、口座を開けば家族に送金をお願いすることができます。この場合は協力が必要になるので出発前に家族にお願いできないかきちんと準備しておきましょう。

滞在スタイルはホームステイ、寮、アパート

留学費用の総費用で大きな負担となってくるのが、滞在スタイルつまり住居費です。滞在スタイルは大きく分けてホームステイ、寮、アパートの3つに分かれます。

①ホームステイ

初めての留学におすすめなのはホームステイです。一般家庭(ホストファミリー)のひと部屋を間借りして、そこの家族と共同生活します。机やベッドといった生活に必要なものはホストファミリーが用意してくれるので、日本から持っていくものが少なく済みます。通常、朝夕の2食付きなところもうれしいポイントです。

 

ステイ先はあなたが通う学校がチェックしてくれるので、手配から実際に住むまでスムーズに進むこともポイントです。ホストファミリーと交流でき、日常で英語を使うので語学力向上にはピッタリとした環境となります。

アメリカ留学にはホームステイがおすすめ?メリットやデメリットを解説!

②学生寮

学生寮を準備している学校もあります。学生寮は二人から4人までの相部屋が主流で、一人部屋は稀です。そのためバスルームやキッチンなどは共同使用するケースが多くなります。

 

食事はカフェテリアでとり、セルフサービスでビュッフェ形式が多いです。メリットは寮がキャンパス内にあるケースが多く、学生生活を満喫できる点や寮生と仲良くなりやすい点です。

アメリカ留学には学生寮?メリットやデメリットを解説!

③アパート

アパート生活という選択肢もあります。一人暮らしとルームシェアの大きく二つに分かれます。一人暮らしができる点は魅力的ですが、家賃や光熱費などは当然自分負担となるので、費用は高まることは注意してください。

アメリカの物価について

アメリカへの留学費用はどこを選ぶかで大きく異なる場合があります。なぜならアメリカは州によって物価や税率が異なるからです。アメリカは地方自治の伝統を持っていて、州税というのがあります。物価に関係するのは消費税で、こちらも州によりバラバラです。

 

消費税の税率のボリュームゾーンは6%から9%です。日本が10%ですから、実は日本よりも低いところが多くなります。それでは税率の安い州はどこでしょう。

 

オレゴン、モンタナ、デラウェアはもっとも税率の低いエリアです。その税率はなんと0%です。買い物をしても税金がかかりません。特にオレゴン州は自然が豊かで学習環境がよく、留学先にも人気のエリアとなっています。ただし、この3つの場所は物価が特に安いわけではありません。生計費指数で示される物価の低い場所は以下の3つのエリアです。

 

もっとも安いのはアメリカ南部に位置するミシシッピ州です。生計費指数は87.7となり、食費や住宅費、医療費などを安く抑えられます。第2位は同じく南部のテネシー州です。生計費指数は89.9となり、特に住宅費のやすさで知られます。1年以上の長期留学なら、費用を抑えられるでしょう。第3位となるのは、こちらも南部に位置するケンタッキー州です。生計費指数は90となり食品や日用品が安く手に入ります。このようにアメリカでは南部の街が物価が低い傾向にあります。

まとめ

留学費用のそれぞれの内訳から、実際の費用総額と節約のポイントや留学生活のガイドなどを解説しました。3ヶ月の滞在で100万円以上はかかってくることが分かりましたが、ここで説明したのはあくまでも目安。滞在するなかで思わぬ出費となることもあるので、総費用をシミュレーションしたらそこにプラス10万円くらいは余裕をもって予算を組んでおきましょう。

酒井大輔

大学時代にアメリカ/カナダをバスで横断。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントン、ニューヨークなど様々な都市を3か月かけて巡りました。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の付属語学学校に通った後、MBAに進学。家族と2年間サンディエゴで暮らしました。

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アメリカ留学のOPTとは。条件、手続き方法、取得可能なカレッジ・大学

OPTとは

Point

対象者:学生ビザ(F-1ビザ)保有者

就労可能期間:12か月

職種:専攻と関連するもの

OPTとはOPTIONAL PRACTICAL TRAINING(オプショナルプラクティカルトレーニング)の略で、学生ビザ保有者が働くことができる期間のことです。

 

学生ビザ(F-1ビザ)アメリカでは通常働くことができませんが、OPTを取得することで専攻分野と関連のある職種という条件付きで働けるようになります。

 

F-1ビザを持っている留学生は、最長12カ月のOPTを取得することが可能です。

 

なお、OPTは学位レベルごとに取得することができるため、コミュニテイカレッジでAssociate Degreeを得た後に1年間のOPTを取得し、さらにその後4年制大学でBachelor Degreeを得た後にさらに1年間のOPTを取得することが可能です。

Pre-completion OPTとは

Point

Pre OPT:在学中

OPT:卒業後

注意点:合計12か月間までの就労

Pre OPTとも呼ばれている制度です。「OPT」というと通常は卒業後に就労することを指しますが、在学中にもOPTを実施することが可能です。

 

授業期間中は週20時間以内、休暇中はフルタイムでの勤務が可能です。注意点としては、Pre OPTもOPT期間に含まれるため、合計して12か月までしかOPTをすることができません。

 

そのため、Pre OPTは取得せず、卒業後に12か月のOPTをすることが一般的です。

STEM OPTとは?アメリカ OPT延長できる?

OPTは通常延長はできません。

 

ただし、2016年より特定の理数系分野の専攻(工学、数学、物理科学など)学位を取得した留学生のみ、OPTを24ヶ月延長する事ができるようになりました。

 

このSTEM OPT Extensionを申請するには、雇用主がE-Verifyプログラムを利用していることも条件となっています。

OPT保有者は何ができるの?

OPTを取得する事によって、学校での専攻を活かしアメリカで就業することができます。

 

ここで注意が必要なのが、必ず専攻に直結する仕事でなければなりません。

 

OPTでの就労は卒業後に限らず在籍中も認められており、雇用形態は正規従業員でもアルバイトでも大丈夫です。最長12ヶ月間、アメリカで働く事が出来ます。

OPT取得方法

①学校担当者(DSO)にOPTの申請を依頼

通常、学内でOPTについてのセミナーが実施されますので、まずはご参加ください。

②学校担当者(DSO)がStudent and Exchange Visitor Information System (SEVIS)に申請

I‑20およびCertification of Eligibility for Nonimmigrant Student Statusを学校担当者がSEVISに送り手続きをします。

 

その後、OPT期間用のI-20が発行されます。

アメリカビザ SEVIS(セビス)について

③I-20およびI-765を移民局(USCIS)に提出
I-765は下記よりご確認いただけます。

I-765フォーム(移民局サイト)

申請に関する留意点

  • 就職場所が内定していなくても問題はありません。
  • 基本的には、専門学校、準学士号・学士号・修士号・博士号を現地の大学で取得する留学生対象ではありますが、大学附属の語学学校などでも、OPT取得が可能な場合があります。
  • 申請〜取得までに最低でも90日間はかかるとみて、申請作業を進めてください。

OPTで就職するには?求人あり?


OPTはいわばインターンシップのようなものであり、現地学生が就労する通常の企業が受け入れていれるとは限りません。 OPT学生の受け入れ体制が整っている就職先を見つけることが必要になります。

 

OPT企業紹介をサービスしている会社をウェブサイトで見つけることはもちろん、アメリカではディスコインターナショナル社が運営するキャリアフォーラムが毎年実施されています。

 

バイリンガルを対象にした、米国では最大級の就職フォーラムがボストンとサンフランシスコで開催されています。(都度変更あり)。

 

バイリンガルを求める日本企業も多く来ますが、ビザ支援のある現地起業も来ますので一度は参加してみるとよいでしょう。

OPT取得者の給料相場は?

OPTといえども、地元スタッフの給料に準ずる額が支給されます。働く場所や州・都市によって異なるので、働く前に詳しくチェックしておくと良いでしょう。

OPT終了後にアメリカで働き続けるには?

アメリカで働き続ける場合、OPTで就職した会社で、H1ビザ(非移民就労ビザ)に切り替えてもらうケースがほとんどです。会社に、必ずOPT就労前にH1ビザのスポンサーをしてくれるかどうか確認するようにしましょう。

 

H1ビザを取得するには、四年制大学を卒業している事が条件です。

OPTが取得可能なカレッジ・大学

OPT取得可能なカレッジ・大学は数多くございますので、こちらでは一部をご紹介いたします。詳細なリストは下部の「OPT対象のカレッジ・大学一覧(PDF)」をご覧ください。

OPT対象のカレッジ・大学一覧(PDF)

弊社は多くのOPT対象コミュニティカレッジ・大学の公式窓口となっておりますので、OPTに興味がある方はぜひお問い合わせください。

酒井大輔

大学時代にアメリカ/カナダをバスで横断。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントン、ニューヨークなど様々な都市を3か月かけて巡りました。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の付属語学学校に通った後、MBAに進学。家族と2年間サンディエゴで暮らしました。

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アメリカ留学のメリット・デメリット

アメリカ留学のメリット

1.豊富な学校数とコース選択・有名校も多数

語学学校のみならず、四年制大学やコミュニティカレッジの数が非常に多いです。特に、世界的に有名で一度は聞いたことのある名前の大学も、他の国と比べると多いのが特徴です。コース、カリキュラム、専攻などの選択肢の幅も広いので、個人の留学の目的や細かい希望に合う学校を見つけやすいのもメリットでしょう。

2. 周りの留学生の勉強熱

フィリピンやオーストラリアと比べると、遊び要素よりも勉強や将来のために渡米される方が多いです。

3. 日本教育はアメリカ英語が主流

現在でも、小中高で学ぶ英語はアメリカ英語が主流になっています。 英語関連の試験は、近年ではイギリス英語などを含めているものもありますが、アメリカ英語を中心に作成されているテストが多く見受けられます。

4. 企業の留学経験を見た時の反応

フィリピンやオーストラリアと比べると、気軽に行ける場所ではないので、もちろん、どこの学校で何を勉強したかにもよりますが、就職活動での企業への見え方は、比較的好印象になります。

5. OPTで就労可能(条件付き)

大学卒業などの条件はあるものの、学校を卒業した後、1年間、現地で実際に仕事をすることが可能です。

6. 日本人が少ない地域あり

米国は、国土が広いだけあり、州や都市を選べば日本人留学生と出会う機会が極端に少ない地域も多くあります。

アメリカ留学のOPTとは。条件、手続き方法、取得可能なカレッジ・大学

アメリカ留学のデメリット

1. 授業料や滞在費が高額

フィリピンやオーストラリアと比べると、留学費用がどうしても高くなってしまいます。ただ、留学する週・都市や学校を注意深く選んでいくと、比較的費用を低く抑えられます。

2. 治安の悪さ

治安は、州や都市によってだいぶん変わるものの、深夜は比較的安全な都市でも気を付けた方が無難です。また、ある都市では一本道を間違えると、危ない地区に入ってしまう場合もなるので、しっかりと下調べをする必要があります。

3. 就労不可の学生ビザ

アメリカの場合は、オーストラリアと違って、基本的には学生ビザは就労不可となっています。例外として、大学生が決められた時間内に学校内で働くことは許可されています。

4. 割高の航空券

使用する航空会社、時期にもよって変わりますが、フィリピンやオーストラリアと比べると、航空券が高いです。また、遠方であることもあり、長期滞在の方は日本へ一時帰国できる回数も減ります。

5. 人種差別的な場所あり

アメリカには人種差別が根強い地域も存在します。

アメリカの大学制度と入学要件。ランキング上位10校もご紹介!


アメリカの大学に留学をしたいけれど、大学の制度や入学要項がわからずに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。ここではそのような人のために、アメリカの大学制度や入学要項、ランキング上位10校についてご紹介します。

カレッジと大学の違いについての2種類の定義

日本の大学にいくつかの種類があるように、アメリカの大学にも複数の種類があります。アメリカの大学は大きく分けると、カレッジとユニバーシティの2種類です。ここで注意しなければいけないのは、アメリカの大学制度においてカレッジには2つの意味があることです。

①単科大学=カレッジ

1つは学校の規模に関することで、アメリカでは、学部が一つしかない単科大学のことをカレッジと言うことがあります。それに対してユニバーシティは、大学の中に複数の学部が設置されている総合大学であることが特徴です。

 

大学院が設置されているかどうかによってカレッジとユニバーシティに分けられることもあり、一般的にカレッジには大学院は設置されていません。ユニバーシティは大学としての規模が大きい分、より細かく専門科された学問分野を勉強することができます。

 

アメリカにあるユニバーシティの中でも特に有名な大学の一つがハーバート大学で、英語でも「Harvard University」と書きます。アメリカ国内にある総合大学の中には、世界的にも高く評価されている学校が多くあり、アメリカの大学制度の中心となっています。

②2年生の大学=カレッジ

アメリカの大学制度において、カレッジにはもう一つの意味があります。それは、大学で教育を受ける期間によって、大学の種類を分類する方法によるものです。アメリカにおいてカレッジとは2年制の大学を意味することもあり、この場合には4年制の大学のことをユニバーシティと呼びます。

 

2年制の大学という意味で使用される場合、日本の大学制度における短期大学と同じような意味になりますが、日本の短大とアメリカのカレッジには大きな違いがあります。2年制大学としてのこの種類の大学の大きな特徴にあげられるのは、公立の学校が非常に多いことです。

 

公立の2年制大学のことを、アメリカの大学制度ではコミュニティカレッジと呼んでいます。コミュニティカレッジがアメリカの各地の自治体で作られているのは、地域住民に高度な教育を提供する教育機関が求められているからです。

 

コミュニティカレッジの運営は地元の自治体によっておこなわれているのが一般的で、運営のためにかかる費用も、住民の納める税金が使用されています。そのために、一般の4年制大学よりも安い費用で勉強ができるようになっています。

アメリカのコミュニティカレッジは安い?大学との学費の違い

コミュニティカレッジから大学に進学

アメリカの大学制度において、コミュニティカレッジは重要な役割があります。4年制大学に進学を考えている人の中にも、まずこうした学校で勉強をしてから、4年制の大学に編入することを希望する人が増えています。

 

コミュニティカレッジで勉強をする必要があるのは、アメリカの大学の教育レベルが高いことと大きく関係しています。いきなり4年制の大学に進学しても授業についていけないことも多いので、学力に自信のない人はまず地元の学校で勉強しているのが実情です。

 

コミュニティカレッジで勉強をすることで、アメリカ国内でも有名な4年制大学に進学しやすくなるメリットもあります。実際にアメリカのコミュニティカレッジの中には、特定の有名な4年制大学に毎年多くの学生を編入させているサンタモニカ・カレッジのような学校もあります。

 

アメリカのこうした学校の中には、大学進学コースの他に職業訓練のためのコースが設置されていることも多く、4年制大学に進学を希望しない人も勉強することができます。幅広い種類の職業訓練コースを設置している学校も多く、アメリカの大学制度における重要な教育機関の一つになっています。

アメリカのコミュニティカレッジに通うメリットとは?人気コミカレ10校も!

アメリカの大学の入学要件①英語力

アメリカの大学に入学して勉強するためには、大学の入学要件を満たしている必要があります。どのような入学要件が決められているかは、入学したい大学によってそれぞれ違いがあります。一般的に名門大学と言われているようなレベルの高い大学ほど、入学要件も厳しくなっていることが多いです。

 

アメリカの大学で留学生の入学要件に課していることが多いのは、英語の語学力です。大学に入学しても英語でおこなわれる授業についていけないのでは意味がないことから、入学前に志望者の英語のレベルを事前に調査しています。留学生の入学要件として多くのアメリカの大学で採用しているのは、TOEFLのスコアです。TOEFLとは「Test Of English as a Foreign Language」のことで、英語を母国語としない人を対象にした英語の能力のテストです。

 

入学要件として必要なスコアは大学のレベルによって違いがあり、アメリカの大学の中でも特に難関校として有名な大学の場合には、100以上のスコアが必要になる場合も多いです。それほど難しい大学でなければ、入学要件として必要になるTOEFLのスコアも低くなることが多く、80点以上が入学要件になっている大学もあります。

アメリカの大学の入学要件②GPA

アメリカの大学に留学するための入学要件として、TOEFLのスコアとともに留学生が満たす必要があるのは、高校のGPAです。GPAとはGrade Point Averageのことで、各科目の成績を使用して計算された学生の成績評価値の平均値のことです。

 

どれくらいのGPAが入学要件のために必要となるかも大学によって違いがあり、レベルの高いアメリカの大学の場合には、GPAが3以上必要になる場合が多いです。それほどレベルの高くない大学ならば、2.5以上のGPWが入学要件となっている場合もあります。

 

TOEFLのスコアが高い学生であっても、高校の成績が悪ければ入りたい大学に合格できない場合もあるので、留学を将来考えている高校生は、高校時代からしっかりと勉強をしておいた方がおすすめです。

アメリカの大学の入学要件③SAT

アメリカの大学に留学するための入学要件にSATのスコアが必要になる場合もあり、SATとはScholastic Assessment Testのことです。アメリカの大学に進学を希望する人を対象としておこなわれている試験で、日本各地の会場でおこなわれている試験では、全国共通の試験が出題されています。

アメリカの大学ランキング上位10校

アメリカの4年制大学の中には、専門機関が作成したランキングで高い評価を獲得している学校もあります。大学のランキングは作成している団体によって評価が大きく異なっていることがあり、何を一番評価するかによっても、ランキングの順位は違ってきます。

 

ここでは、CWURの世界ランキングを参考にして、アメリカの大学ランキング上位10校を紹介したいと思います。CWURとは、アラブ首長国連邦にある団体が公表している大学の世界ランキングで、学術研究や入試難易度を重視しているため、進学したい大学のレベルを知るには最適です。

1位 ハーバード大学

2021年から2022年の世界ランキングで、この団体がアメリカの大学トップ1に選んだのはハーバード大学です。ハーバード大学は、世界全体のランキングでもナンバー1になっています。ハーバード大学はアメリカのマサチューセッツ州にある大学で、アメリカの大学制度においても非常に重要な役割を果たしている大学です。ハーバード大学は日本の大学で言えば東京大学のようなイメージがありますが、私立の総合大学であるところが東京大学との大きな違いです。17世紀に設立された非常に長い歴史を持つ大学です。

Harvard University 公式HP

2位 マサチューセッツ工科大学

2021年から2022年のCWUR世界大学ランキングで、アメリカの大学第2位にランクしているのは、マサチューセッツ工科大学です。マサチューセッツ工科大学は、世界全体の順位でもベスト2に選ばれています。マサチューセッツ工科大学はアメリカのマサチューセッツ州ケンブリッジにある、私立の工科大学です。大学が設立したのは19世紀半ばのことで、150年以上の長い歴史を持っている大学です。アメリカでも有数の名門大学と知られていて、これまでに多数のノーベル賞受賞者を輩出した大学としても有名です。受賞者の数は大学ランキング1位のハーバード大学を上回っています。QSというイギリスの団体が公表している大学ランキングでは、2013年から2021年までこの大学が世界ナンバーワンに選ばれています。

Massachusetts Institute of Technology 公式HP

3位 スタンフォード大学

CWURがアメリカの大学第3位に選んでいるのは、スタンフォード大学です。スタンフォード大学は世界全体でもナンバー3に選ばれています。スタンフォード大学はカリフォルニア州のスタンフォードにある私立の大学で、1891年に設立されました。シリコンバレーの中心地に校舎があります。

Stanford University 公式HP

4位 プリンストン大学

CWURが2021年から2022年のシーズンでアメリカの大学ベスト4に選んでいるのは、プリンストン大学です。プリンストン大学は世界レベルのランキングでも、ケンブリッジ大学やオックスフォード大学といったイギリスの有名大学に次いで、第6位にランキングしています。プリンストン大学は、アメリカのニューヨーク州にある私立の大学です。創立されたのは1746年で、250年以上の歴史がある学校です。この学校の学生数は、学部生がおよそ4800人程度で、大学院生は2000人程度です。アメリカ北東部にある有名な8つの私立大学の中でも、ベスト3に入る伝統を持っています。

Princeton University 公式HP

5位 コロンビア大学

CWURがアメリカの大学ベスト5に選んだのは、コロンビア大学です。コロンビア大学は世界全体のランキングでも第7位にランキングしています。コロンビア大学はニューヨーク州のニューヨークにあるアメリカの私立大学です。大学が設立されたのは1754年のことで、イギリスの植民地であった時代に設立されています。この大学が輩出したノーベル賞受賞者の数は100人を超え、アカデミー賞の受賞者も20人以上います。

Columbia University 公式HP

6位 シカゴ大学

CWURが2021年から2022年のランキングでアメリカの大学第6位に選んだのは、シカゴ大学です。世界全体では第8位の順位です。シカゴ大学はアメリカのイリノイ州シカゴにある私立の大学です。この大学の特徴としてあげられるのは、研究を重視していることです。ノーベル賞の授賞者も多く、これまでに100人以上の関係者が受賞しています。シカゴ大学は経済学の研究でも有名な大学で、この学校で教えている経済学にはシカゴ学派と呼ばれています。シカゴ学派の経済学は、アメリカの行政機関において、政策立案のために採用されることもあります。シカゴ大学のロー・スクールも全米で高く評価されています。

University of Chicago 公式HP

7位 ペンシルバニア大学

CWURがアメリカの大学ベスト7に選んだのは、ペンシルバニア大学です。世界全体でも第9位の大学に選ばれています。ペンシルバニア大学は、ペンシルベニア州のフィラデルフィアに所在する私立大学です。1740年に設立された非常に長い歴史を持つ大学で、アメリカ大学協会の創設時のメンバーの1校でもあります。大都市の中に校舎があり、研究を重視している大学院型の大学であることがこの学校の特徴です。

The University of Pennsylvania 公式HP

8位 イェール大学

2021年から2022年のランキングでCWURがアメリカの大学第8位に選んでいるのは、イェール大学です。世界全体では第10位に順位付けされています。イェール大学があるのは、コネチカット州のニューヘイブン市です。大学が設立されたのは1701年のことで、これまでにこの学校の卒業者の中から5人のアメリカ大統領が誕生しています。

Yale University 公式HP

9位 カリフォルニア工科大学

CWURがアメリカの大学ベスト9に選んだのは、カリフォルニア工科大学です。世界全体では第11位の順位です。カリフォルニア工科大学は、カリフォルニア州のロサンゼルス郡にある私立の工科大学です。アメリカ国内ではマサチューセッツ工科大学と並んで、工学と科学研究を専門にしている高いレベルの大学として知られています。英国の高等教育専門誌が選ぶランキングでは、1位に選ばれたこともあります。

California Institute of Technology 公式HP

10位 カリフォルニア大学バークレー校

CWURがアメリカの大学第10位に選んだのはカリフォルニア大学バークレー校です。数あるカリフォルニア大学の分校の中でも、このバークレー校が一番上位になっています。カリフォルニア大学はカリフォルニア州にある州立の大学で、このランキングの中で唯一10位以内に入った公立の大学です。

University of California, Berkeley 公式HP

州立大学のランキングは下記をご覧ください。

【アメリカ州立大学ランキング】トップ50校の特徴と授業料まとめ

まとめ

アメリカの大学の大学制度や、入学要件についてご紹介してきました。アメリカの大学は世界的にもレベルが高い大学が多く、CWURが選んだランキングでは上位10校のうち8校に、アメリカの大学が選ばれています。

酒井大輔

大学時代にアメリカ/カナダをバスで横断。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントン、ニューヨークなど様々な都市を3か月かけて巡りました。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の付属語学学校に通った後、MBAに進学。家族と2年間サンディエゴで暮らしました。

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アメリカのコミュニティカレッジ卒業後の就職先や有利な職種


アメリカにあるコミュニティカレッジに留学をしたいけれど、卒業後にどのような仕事に就職できるのか不安に感じている人もいるのではないでしょうか。ここでは、そのような人のために、コミュニティカレッジ卒業後の就職先や、有利な専攻に関する情報について、詳しく紹介します。

コミュニティカレッジを卒業した後の進路


アメリカのコミュニティカレッジに留学をして卒業をした人は、卒業後にさまざまな進路を選ぶことができます。4年制の大学にあらためて編入することもできますが、卒業した後にそのまま就職することも可能です。

 

アメリカのコミュニティカレッジを卒業した後で就職する方法は、大きくわけて2つの方法があります。1つはアメリカ国内で就職をする方法です。もう1つの方法は日本に帰国して就職をする方法です。どちらの方法もそれぞれメリットがあるので、自分の好きな方法を選んで就職することができます。

 

アメリカのコミュニティカレッジで2年間勉強してアメリカでの生活が好きになった人ならば、そのままアメリカで就職しても快適に働ける場合が多いです。その反対に、卒業後は日本で生活することを希望している場合には、無理をしてアメリカで働く必要はありません。

 

卒業を控えているコミュニティカレッジで勉強している日本の留学生は、自分は卒業後にどのような生活をしたいのかを、あらかじめ決めておいた方が何かと有利です。時間を十分にかけて卒業後に就職したい場所を選んだ方が、後で後悔をする可能性も少なくなります。

卒業後に1年間アメリカで働ける制度(OPT)

アメリカのコミュニティカレッジを日本人が卒業した場合、卒業後の一定期間に限りアメリカ国内で働くことができます。これはOptional Practical Trainingを取得することができるからです。この制度を利用することで、少なくとも1年間はアメリカ国内で働くことができます。

 

ですが、働くことができるといっても、実際に働ける場所を見つけられるかどうかは、本人の努力にかかっている部分が非常に大きいです。1年間だけ働けるという条件を満たした仕事を中心にして、アメリカ国内で就職活動をすることになります。

 

もし、アメリカ国内で就職することができる仕事を見つけたら、最長で1年間働くことができますがその後働き続けるにはビザが必要でハードルが高いのも事実です。もしビザが取得できない場合、1年経過したら日本に帰国して再就職する必要があります。

 

どうせ1年経過したら日本に帰国しなければいけないならば、初めから日本で就職をした方が良いようにも思えますが、アメリカ国内で1年就職することにはメリットも多いです。アメリカで働いていたことがあるという経験が、日本に帰国後の就職活動で役立つこともあるので、アメリカでは1年間だけ働くことにも大きな意味があります。

アメリカ留学のOPTとは。条件、手続き方法、取得可能なカレッジ・大学

アメリカで仕事を見つけるために必要なこと

OPTの制度を利用してアメリカ国内で1年間だけ働きたい場合には、自分の能力を生かせる職場を探した方が、就職もしやすくなります。コミュニティ・カレッジを卒業した日本人がアメリカで就職をするためには努力が必要なことも多いですが、日本での就職活動と同じように地道に就職活動を続けていくことで、自分にとって最適な職場が見つかることもあります。

 

アメリカのコミュニティ・カレッジを卒業した日本人留学生が就職をするうえで必要となるのが、仕事をするために必要な英語力です。仕事の内容によっては日常会話以上の英会話能力が必要となることもあり、常日頃から英語の能力を鍛えておく必要があります。

 

仕事の内容次第では、英語以外の能力もアメリカ国内で働くためには必要になります。コミュティ・カレッジで学んだ知識が就職の時に役立つ場合も多いので、コミュニティ・カレッジで専攻した勉強に関係する仕事を選んで就職活動をした方が、アメリカでも就職がしやすくなるのでおすすめです。コミュニティ・カレッジでどのようなことを専攻したかによっても、アメリカでの就職のしやすさが変わることも多いです。

日本語の能力を利用したアメリカでの就職

コミュニティカレッジを卒業した留学生がアメリカで就職先を見つけるためには、日本語が話せることを活用するのも効果的な方法です。アメリカで働くことができる会社の中には、日本語ができる人材を必要としている会社もあるために、こうした会社ならば留学生でも雇用してもらえることがあります。

 

日本語を話すことができる人材を探している会社の代表的なものは、取引先や顧客に日本人がいる会社です。特に多くの日本人が顧客として利用している会社などは、日本語ができるスタッフを定期的に募集している場合も多いです。

 

こうした会社に就職を希望する場合に重要となるのは、日本語の能力と同じ程度に、高度な英会話の能力も持っていることです。日本語が必要となる仕事であっても、アメリカ国内で働く以上は、英語を使用しなければいけない場面も多いからです。

 

日本語ができる人材を探している会社で雇用されていることが多いのは、日本語の会話ができるアメリカ人か、英会話ができる日本人です。日本語を話せるアメリカ人の代わりに留学生が採用されるためには、日本語のネイティブスピーカーにしかできない会話の能力をアピールすることも重要になります。

日本に帰ってから就職先を探す方法

アメリカのコミュニティカレッジを卒業した日本の留学生は、日本に帰国して就職先を探すこともできます。この方法は、コミュニティカレッジを卒業した後にアメリカ国内で就職する方法よりも、さまざまな面でメリットがあります。

 

特に働くうえで大きなメリットとなるのは、期限を決めないで働くことができることです。OPTの制度を利用してアメリカで働く場合には通常1年しか働くことができないので、就職できる会社も制限されてしまいます。その点で日本で就職をする方法はそのようなことを心配する必要もないので、就職活動も進めやすくなります。

 

日本で就職活動をする場合には、日本の短大や大学を卒業した学生と同じように就職活動をすることになります。興味のある会社を見つけたらエントリシートを書いて提出し、筆記試験や面接試験を受けます。これらの試験に全て合格すれば、希望の会社に就職できます。

 

コミュニティカレッジを卒業したという学歴は、日本の会社に就職する場合には有利な場合もあります。特に英語を話せる人材を必要としているような会社では、アメリカで2年間英語を学んだという実績を評価してもらえることも多いです。

卒業後の進路として最適な観光業の職種


アメリカのコミュニティカレッジを卒業して就職する場合に重要なポイントとなるのは、コミュニティカレッジで学ぶ専攻です。どのような専攻を選ぶかによって就職のしやすさが大きく変わってくるので、できるだけ就職に有利な専攻を選んでおいた方が、卒業後の就職活動のためにも最適です。

 

卒業後の就職活動が有利になる、コミュニティカレッジの専攻の代表的なものが、観光学を学ぶことができる専攻です。観光業に関する知識をコミュニティカレッジでしっかりと習得しておけば、卒業後に観光関連の職種で働きたい場合にも非常に有利です。

 

コミュニティカレッジを卒業した留学生が観光業の仕事に向いているのは、留学で学習した英語の能力を生かせる職場が多いからです。日本で観光業の職種で働きたい場合にも、アメリカで観光業の仕事で働きたい場合にも、英語と日本語の両方を話せる能力は役に立つことが多いです。

 

日本の観光業の企業で働く場合には、日本に観光に来た外国人にサービスを提供するために、アメリカで学んだ英語を使用することもできます。アメリカの観光業の会社で働く場合にも、日本人観光客のために日本語でサービスが提供できます。

観光学は日本ではまだ定着しておらずコミカレの方が専門的に学べる

コミュニティカレッジで学ぶことができる観光学の専攻では、観光に関する幅広い知識を学ぶことができます。日本語と英語を両方話せるというだけでも観光業の職種に就職するためには有利ですが、観光に関する専門的な知識を知っていれば、さらに就職が有利になります。

 

観光学という学問の分野は日本ではまだ定着していないために、アメリカのコミュニティカレッジでしっかりと知識を学んでおけば、日本人で就職活動をする際にも、日本の学生に差をつけることができます。コミュニティカレッジで学べる観光学の専攻では、観光業に関連したさまざまな事項を体系的な学問として学べるところに特徴があります。

 

こうした専攻がアメリカのコミュニティカレッジに設置されるようになった理由としてあげられるのは、観光業が地域の振興と大きな関係を持っているからです。一般の4年制大学と比較した場合のアメリカのコミュニティカレッジの特徴は、学校のある地域と関連した教育活動を中心におこなっていることです。地域の人が気軽に参加できる講座が多く開催されているだけでなく、地域の活性化を実現するための研究も多く行われています。

観光学の専攻が就職に有利な理由

アメリカのコミュニティカレッジで観光学の専攻を学べば就職活動に有利なのは、さまざまな分野の学問を総合的に学べることも大きな理由となっています。観光学の特徴としてあげられるのは、観光に関するさまざまな現象を、他の学問分野の知識を使用して説明することです。

 

社会学や歴史学の研究方法を活用して観光学の研究がおこなわれることもあります。経済学や経営学という観点から観光を研究する方法もおこなわれていて、ビジネスのために役立つ観光の知識を学ぶこともできます。地理学や統計学などの学問の知識が観光学に使用されることもあり、観光業の仕事をする上で役に立つ知識を総合的に学べる学問です。

 

日本で観光業の職種で働きたい場合にも、コミュニティカレッジで観光学を勉強したことをアピールすることは効果的な方法です。観光業に必要となる基本的な外国語の能力だけでなく、観光業全般に関する深い知識を持った人材を求めている会社などは特に、こうした専攻を選んだことを高く評価してくれます。

 

全てのアメリカのコミュニティカレッジで観光学を学べるわけではないので、観光学を勉強をしたい場合には、どこの学校で学べるのか、あらかじめ調べておく必要があります。

就職に有利なビジネス系の専攻


アメリカのコミュニティカレッジには、観光学の専攻以外にも就職をする時に便利な専攻が多くあります。経営や経済などのビジネスに関連した専攻も、就職をする時に役に立つことが多いです。

 

アメリカでも日本でも、企業に就職するためにはビジネスに関する基本的な知識を知っておいた方が有利であり、経営などについての基本的な知識を学べるアメリカのコミュティカレッジは、就職のためにも有利な学校と言えます。

 

英語で授業を受けられるというところが、アメリカのコミュティカレッジで学ぶことができるメリットになっていて、4年制の大学よりは授業の内容がやさしいことも多いことから、高い英会話の能力を持っていない人でも、経済の勉強を英語で始めることができます。

 

経済や経営の授業を英語で聞くことにより、経済や経営に関する英単語を自然に覚えることもできるので、英語能力の向上も期待できます。日本で就職をする場合には、面接試験で自分の経験をしっかりとアピールすることも重要になります。アメリカのコミュティカレッジでどのように経済や経営の勉強をしたかをわかりやすく説明できれば、面接官にも興味を持ってもらえます。

英語の能力が生かせる教育系の職種


アメリカのコミュニティカレッジを卒業した留学生が日本で就職をする場合、仕事を比較的見つけやすいのは教育系の職種です。

 

日本には英語を教えている専門学校なども数多くあるため、こうした専門学校を運営している会社では、英語を話すことができる人材を広く求めています。

 

英会話教育をサービスとして提供している会社の中には子供を対象にしたサービスを提供している会社も多く、子どもと接することが好きな人にとっても働きやすい職場です。日本では、子供の英会話教育のサービスに関する需要がますます高まっていますが、これは小学校で英語教育が必修化されたこととも大きく関係しています。公立の小学校でも英語教育が必修化されたのは、子どもの年齢が低いうちから英語を学習した方が、英語を習得しやすくなるからです。

 

そのために、一般の家庭でも子供に幼い頃から英語学習をさせるケースが増えてきていて、正しい英語を教えられる人材は多くの企業で求められています。将来教育関係の職種に就くことを考えている人は、コミュティカレッジでも教育学を専攻しておいた方が、就職の際に有利になります。

まとめ

アメリカのコミュティカレッジを卒業した留学生の就職に関する情報についてご紹介しました。コミュティカレッジを卒業した留学生はOPTを取得できるため、通常1年以内に限りアメリカで働くことも可能です。日本に帰国して就職をすることもできます。就職活動を有利に進めるためには、希望する職種に合った専攻をコミュニティカレッジで勉強しておいた方がおすすめです。

永井将馬

オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーで渡航しました。メルボルンでは語学学校で一般英語を学び、市内にあるユニクロでアルバイトを経験。その後、サンフランシスコにて留学し、ホームステイで様々な国から来ている留学生と交流を楽しみました。

カウンセラーに質問

アメリカ留学するならコミュニティカレッジから大学編入がおすすめ


同じ「大学」といっても日本とアメリカでは学び方やシステムは大きく異なります。初めてのアメリカ留学に最適なのはコミュニティカレッジだと言われますが、その特徴やシステム、魅力はどんなところにあるのでしょうか。

コミュニティカレッジとは?

コミュニティカレッジとはその言葉からも分かる通り、地域に根ざした公立教育機関です。地域住民の成人教育を目的として運営されています。入学する条件の緩やかさが魅力で、学費も安いことから留学生にとって登竜門のように、ここを経て四年制大学や就職にのぞむ人が多くいます。学生の年齢層は幅広いので、多様な人間が集まる場所です。

 

そのため、コミュニティカレッジはアメリカ留学のファーストステップにはぴったりの教育機関といえます。コミュニティカレッジを卒業すると準学士号が取得できます。これだけで立派な学歴になりますし、四年制大学へのパスポートにもなります。

 

コミュニティカレッジには主に二つのプログラムが用意されていますが、一つめが大学編入コースです。一般教養科目と選択制の専門科目を2年間履修します。ここで得られるのが準学士号です。もう一つは職業訓練コースです。こちらは実用的な専門知識や技術を学ぶコースで、卒業後には就職を目指します。職業訓練の方は、準学士号がもらえるものと修了証のみがもらえるものがあります。ちなみに、この二つは後でコース変更も可能です。

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コミュニティカレッジの位置づけとは?

アメリカの大学と日本の大学では同じ大学といっても、大きくシステムが異なります。アメリカ留学を目指す人にコミュニティカレッジを説明するときは、他の大学や教育機関と位置づけを比べることで、より教育システムが理解できるでしょう。まず、コミュニティカレッジは2年制の大学となります。2年制大学は私立と公立があり、コミュニティカレッジは公立教育機関です。2年制大学にはジュニアカレッジやテクニカルカレッジがありますが、ここの授業料はコミュニティカレッジよりも高めに設定されています。

 

4年制大学は大きく3種類に分かれます。大学院をもつ総合大学と、教養学部のみのリベラルアーツ、芸大や音大のような専門単科大学です。このほかにも女子大学や宗教系の大学などがあります。アメリカの高校生は卒業したあと、コミュニティカレッジやジュニア、テクニカル、そして4年制大学の学部課程のなかから進路を選択することになります。このなかで最も入学する条件が緩く広く学生が募集されているのがコミュニティカレッジです。英語を学んでいる途中の人や日本の高校生などにはおすすめの進学先といえます。

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コミュニティカレッジに向いている人は?

日本の大学が高校卒業程度の学力を求めることと同様に、アメリカ留学で大学に進学する際には一定の資格が求められます。日本の最終学歴により、進学できるところは決まってくるので注意が必要です。コミュニティカレッジは大学のなかでは入りやすいところです。ここでは、コミュニティカレッジに向いている人を解説します。

 

ずばりコミュニティカレッジに向いているのは、すぐにアメリカ留学がしたい人です。コミュニティカレッジは間口が広く、日本の高卒認定試験を取得していれば進路が開けます。そのため高校を卒業した人はもちろん、高校中退者にとってもチャンスは広がっています。求められる英語力もTOEFLで45点から50点と決して高くありません。このためすぐにアメリカ留学したい人には大きなチャンスといえます。

 

実際コミュニティカレッジに進学する人は、高校卒業者や高校中退者、短大卒者などバラエティに富んでいます。4年制大学に進学中の人も、大卒者もいるので幅広い層が学んでいると言えるでしょう。大学に通う生徒たちも、世界中からこのような様々な背景をもった人が集まっています。

コミュニティカレッジのメリット

コミュニティカレッジの魅力は間口が広いことです。学費の安さや条件のゆるさから、アメリカ留学を目指すならとても良い選択肢のひとつです。アメリカ留学を目指す人にとって最も気になるのは語学力でしょう。4年制大学に入学する場合、1年間の語学留学などを通して英語に自信を付けてから受験するケースが多いです。英語に自信がない人には大きなハードルといえますが、最初の関門にして最大の障害となります。

 

これがコミュニティカレッジになると、英語に関してはそれほど高い実力が求められません。大学によってはTOEFLのスコアが45くらいからでも入学できます。GPAも2.0以上が基準となり、だいたい高校の平均点くらいあれば入学できると考えていいでしょう。

 

学費に関してもコミュニティカレッジは地域の税金で運営されているため、割安な費用で済みます。こちらも学校により授業料は異なりますが、年間授業料は約7000ドルから2万5000ドルがボリュームゾーンです。

 

さらには、コミュニティカレッジは4年制大学への進学にも最適です。大学編入プログラムがあり、ここで取得した単位は大学の2年間で学ぶ一般教養科目に代替可能となります。

アメリカのコミュニティカレッジの出願から卒業までにかかる費用

コミュニティカレッジの注意点

アメリカ留学の選択肢のひとつである「コミュニティカレッジ」ですが注意点もあります。一つめは基本的に学生寮がないことです。これは、コミュニティカレッジが地域住民の成人教育を目的とした学校だということに理由があります。民間委託の学生寮を扱っているところもありますが、あまり期待しないほうがいいでしょう。そのため大学進学するときは、住居の手配を自分で行わなければなりません。大学周辺の下宿先を探したり、アパートを探すことになります。

 

次にコミュニティカレッジは大学進学の選択肢のなかでは入学するのが簡単ですが、それは授業についていくのも簡単というわけではありません。英語力はきちんと身につけていく必要がありますし、レポートの作成やリサーチも求められます。そのため、大学進学してからが本番とおぼえておきましょう。

 

大学進学のタイミングに関しても注意が必要です。入学できるスコアが出てから出願すると、合格から学期のスタートまでにギャップができます。滞在することになれば、その間はお金がかかるため、書類選考を行って合格内定をもらってからする方法がおすすめです。これを「条件付き内定制度」といい、実施しているところと制度がないところがあるので注意してください。

アメリカ留学でコミュニティカレッジへ!大学編入失敗のよくある要因と注意点

コミュニティカレッジに入学する条件

アメリカ留学で大学進学する場合は、高校の卒業資格のほかにいくつかのデータの提出が求められます。コミュニティカレッジに提出するデータは、成績証明のGPATOEFLなどの英語に関する証明に大別できます。日本ではなじみがない指標ですから、詳しく解説しましょう。

GPA

GPAはアメリカの高校以上の教育機関に進学するときに、必ず提出が求められる成績証明書のこと。大学はこの成績証明書から平均点を算出して、大学進学に相応しいか判定します。計算式はすべての科目の単位数の合計に、5段階の評価と単位数をかけたものを割った数となります。

 

コミュニティカレッジの最低ラインとなるのはGPAが2.0以上です。これは日本の5段階評価に換算すると、すべての科目で3以上となります。3は平均評価ですから、高校卒業時に平均点を取っていれば達成できる目標となります。そのため、求められる条件は決して高くありません。

TOEFL

もうひとつが日本で試験を受けられるTOEFLです。ETSという団体が行っている試験で、試験方法にはペーパー形式とインターネット形式があります。こちらも求められる得点は45点以上と決して高くありません。大学進学の条件に関しては緩いと言えるでしょう。

コミュニティカレッジの入学要件はTOEFL45点以上が目安。

コミュニティカレッジと4年制大学の学費

アメリカ留学するときに気になるのがお金のこと。大学進学にはまとまったお金が必要です。コミュニティカレッジと4年制大学の学費を比べてみましょう。コミュニティカレッジの年間授業料は7000ドルから2万5000ドルがボリュームゾーンです。より詳しく見るために、オレゴン州の大学を例に説明します。

 

オレゴン州ユージーン市にはレーンコミュニティカレッジがありますが、ここの学費は年間9500ドル。日本円に換算すると約105万円です(1ドル=110円で計算)。日本の私立大学の授業料と同じくらいかかることが分かります。

 

これが4年制大学であるオレゴン大学になると、年間授業料は3万4335ドルです。これは日本円換算で約378万円となります。4倍位の差があることが分かるでしょう。

 

なぜこれほどの差があるのかといえば、コミュニティカレッジは税金で運営されているからです。ただその地域の住民でない場合は、州在住の学生と比べて1.5倍から3倍の学費となっています。それでも4年制大学と比べると大きな差となっており、安く学習できることは大きな魅力といってもいいでしょう。

アメリカのコミュニティカレッジは安い?大学との学費の違い

コミュニティカレッジから4年制大学へ

アメリカ留学には様々な選択肢がありますが、大学の授業に加えて異国語の習得という難しい点を踏まえると、コミュニティカレッジから4年制大学に編入するのがスムーズといえます。コミュニティカレッジに大学進学後、2年間学んで卒業すると4年制大学に進学するチャンスが開けます。その際は学部3年生として転入するのが一般的です。コミュニティカレッジでは編入後の学習に困らないよう、学部1年生から2年生までのレベルのものが学べます。

 

編入するときは、コミュニティカレッジと地元の大学で編入協定を結んでいるところに大学進学するのが一般的です。大学ごとに規定があるので、調べておいてください。大学により、希望の学部に編入するための成績や単位数、GPAの最低点などが決まっています。

 

コミュニティカレッジで進学条件を満たしたら、大学に出願します。出願時期は9月入学なら前年の11月や12月が出願の目安です。出願したら、合否判定が来るまでコミュニティカレッジの授業を受けながら待ちます。その際、日本の大学進学と同じようにいくつかの大学を併願して受験するのが一般的です。入学許可が出ると、進学する旨を大学に通知し、授業がすべて終わったら再度成績を大学に提出するのが編入の流れとなります。

【アメリカ州立大学ランキング】トップ50校の特徴と授業料まとめ

単位移行と注意点について

コミュニティカレッジの大きな魅力のひとつが、学んだことが無駄にならないこと。これは抽象的な意味ではなく、例えば大学編入プログラムを介して4年制大学に編入すると、2年間に学んだ単位を一般教養科目に代替することが可能です。ただ、いくつかの注意点があります。

 

アメリカの大学には個々の科目に番号が振られています。4年制大学には100番台から600番台まで番号が振られており、例えば100番台は学部1年生レベルの科目です。ところが、コミュニティカレッジには000番台の科目があります。これはさらに初歩的なものとみなされており、000番台はコミュニティカレッジを卒業する単位としては認められますが、4年制大学に編入する際には基本的に認められません。これを知らずに000番台を多く履修すると損にもなります。

 

もうひとつ注意したいのが成績です。科目を履修するとABCDEの5段階で評価が付けられます。ここでD以下の成績を取ると、編入する際に認められません。この単位の移行に付いては4年制大学に一律の基準はなく独自にやっているので、自分の履修するものが移行可能かに付いては調べておくことをおすすめします。

大学編入プログラムと職業訓練プログラム

大学編入プログラム

コミュニティカレッジから4年制大学に編入するときは、大学編入プログラムを選ぶのが一般的です。トランスファーアカデミックプログラムと表記されており、一般教養科目と専門科目を履修します。卒業すると準学士号が与えられるコースです。大学編入を選ぶ学生はそのほとんどが4年制大学への編入を考えてます。同じ目標を持つ学生と学べるでしょう。取得した単位は4年制大学の前半2年間分の一般教養科目に代替できます。

職業訓練プログラム

もうひとつが職業訓練プログラムです。こちらは就職したときに役立つような専門的技術や知識を身につけるコースです。卒業後の資格は専攻分野や履修の方法により、準学士号が取得できるものもあれば修了証のみの場合もあります。実は職業訓練プログラムから大学編入プログラムに移行することも可能です。

アメリカのコミュニティカレッジ卒業後の就職先や有利な職種

コミュニティカレッジのカリキュラムは英語コースが用意されています。また会計学や看護学、美容学やインテリアなど多種多様な専門科目が大学ごとに設置されており生きた英語を学ぶこともできるでしょう。ひとつ注意点としては4年制大学のカリキュラムに比べると学べる内容はハードルが低い分レベルが落ちる、ということも踏まえておきましょう。

まとめ

コミュニティカレッジは学費が安く、受験と授業レベルもハードルが低いため、初めてのアメリカ留学にはぴったりの学校といえます。ここでしっかりと学べば4年制大学にステップアップが可能ですから、将来的に大学や大学院に進みたい人にはおすすめの選択肢です。

呑村紗也佳

アメリカの語学学校・コミュニティカレッジを卒業。私にとって海外留学は、「それまで持っていた常識や当たり前を180度覆し、価値観がぐんと広がった」そんな経験でした。もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。

カウンセラーに質問

アメリカへ休学留学しよう!認定/交換留学との違いとおすすめ留学先5選


現在通っている大学を休学してアメリカに留学したいけれど、認定留学や交換留学との違いが判らずに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。ここではそのような人のために、休学留学と認定留学の違いや、休学留学と交換留学との違いについてご紹介します。休学留学に最適なおすすめの留学先についてもあわせてご紹介します。

休学留学とはどのような留学の方法か?

アメリカに留学を希望している学生は、休学留学という方法で留学することも可能です。休学留学とは、学生が現在在学している大学を一時的に休学して、海外の大学などに留学することです。

 

留学のために大学を休学するためには、在学している学校に届出を提出することが必要です。申請が大学に許可されれば、大学に在籍した状態のままで、日本の国外にある他の大学に留学することが可能になります。

 

休学留学の特徴としてあげられるのは、留学を希望する海外の学校を自分で自由に選択できることです。他の留学方法のように、大学が協定を結んでいる海外の学校である必要はないため、留学したい国なども自分で自由に決めることができます。

 

期間や計画なども留学する目的に合わせて自由に決めることができるので、自由度の高い留学を希望する学生には特に向いている方法です。なお休んでいる期間は大学の在籍期間から除外されるため、その分だけ大学卒業までの期間は長くなります。

 

この期間の授業料の支払いは大学によって違いがあり、国立大学は授業料が免除されることが多く、私立大学は休学中も授業料の一部支払いが必要になることが多いです。

休学留学と認定留学との違い

休学留学認定留学
留学先自由に選べる大学指定の教育機関
単位認定されない条件を満たせば日本の大学の単位に認められる

休学留学と認定留学は、制度の内容に関してさまざまな違いがあります。認定留学の大きな特徴としてあげられるのは、留学できる海外の学校です。認定留学では、大学が提携している学校や姉妹校に留学することができます。留学先を自由に選べる休学留学とは、この点で大きく違います。

 

留学先の学校で取得した単位の扱いについても、休学留学と認定留学では違いがあります。認定留学では、留学先の学校で取得した単位を、日本の大学を卒業するために必要な単位として移行することが可能です。単位を移行するためにはそれぞれの学校で決められている条件を満たしている必要があり、日本の大学で学んでいる専攻と関係のある単位でなければ認めてもらえないこともあります。この制度は学生にとって大きなメリットがあり、認定留学での単位が日本の大学の単位として認められれば、留学をしていない通常の学生と同じように、4年間で大学を卒業することも可能です。

 

認定留学は海外に留学している期間も大学に在籍している扱いになるため、4年間で卒業できるようになっています。この点も、休学留学との大きな違いです。認定留学は、留学をする前に大学の承認が必要なことも、休学留学とは違っているところです。

アメリカで『単位認定留学』するメリットとは?費用と学校の探し方も!

休学留学と交換留学の違い

休学留学交換留学
留学先自由に選べる大学指定の教育機関
単位認定されない認められる
審査なしあり(非常に厳しい)

交換留学も休学留学とはさまざまな面で違いがあります。認定留学とも共通している休学留学との違いとしてあげられるのは、大学が提携をしている海外の学校に限り、留学することが可能なことです。そのために、自分の留学したい海外の学校が在学している日本の大学と提携していない場合には、休学留学で留学する必要があります。

 

自分の勉強したかった学校が、在学している大学と提携を結んでいる場合には、交換留学や認定留学をした方が有利なことが多いです。交換留学が休学留学と大きく異なっているのは、日本から留学生が海外に留学するだけでなく、海外からも留学生が来日して日本で勉強をすることです。

 

それぞれの学校の学生を交換して留学させることは、日本の大学にも海外の大学にも大きなメリットがあります。長年にわたって海外の学校と交換留学をしている日本の大学もあり、大学にとっても重要な制度となっています。

 

交換留学は留学することが非常に難しいことも、休学留学との大きな違いです。留学生になるためには大学の厳しい審査に受かる必要がありますが、非常に少数の応募者だけが審査に合格する場合が多いです。

休学留学をする6つのメリット

①留学先を自由に選べる

休学留学をして海外の学校で勉強することには、数多くのメリットがあります。自分で自由に計画を立てて留学ができることも、休学留学のメリットです。交換留学や認定留学の場合には、大学側で決めた学校やクラスでしか勉強できないことも多いですが、休学留学ならば自分が勉強したい学校やコースを自由に決めることができます。

②ボランティアや複数都市留学も可能

休学留学をすれば大学で勉強する以外の方法で、海外で勉強をすることも可能です。海外でボランティアをして人生の勉強をすることもできれば、複数都市を巡りながら留学することも可能です。自分の目的に合った最適な留学の計画を立てられます。

③語学力も上がりやすい

長期間の滞在もできるため語学力が向上しやすいことも、休学留学をするメリットです。夏休みなどを利用した短期間の留学も日本では人気がありますが、こうした留学は期間が短いぶん、効果もあまり期待できないデメリットもあります。

 

ですが、休学留学ならば語学力をしっかりと鍛えることができるように、長期間の留学計画を立てることも可能であるため、本格的にアメリカの学校で英語を勉強したいと考えている学生にとっては最適な方法です。

④社会人になってから留学しなくてよくなりキャリア上のメリットあり

学生のうちに休学留学をすることは、将来仕事をする時にもメリットがあります。社会人となってから海外に留学をすることも可能ですが、こうした方法はさまざまな面でデメリットがあります。留学をすることで会社でのキャリアがリセットされてしまうことも、こうしたデメリットの一つです。休職の手続きなどに時間がかかることも多く、仕事を他の人に引き継いでもらうための手続きも必要になります。このような面倒なことを避けたい場合には、学生のうちに休学留学をしておいた方がおすすめです。

⑤大学を退学せずに留学できる

日本の大学生であるという状態のまま海外で勉強ができることも、休学留学の大きなメリットです。大学を退学して海外に留学してしまうと、日本に帰国した後に仕事が見つからなくなる可能性も高くなります。日本に帰国してからの具体的な計画がない人の場合には、大学を退学して留学するよりも、大学を休学して留学をした方が後々有利になることも多いです。

⑥就職活動でもアピールできる

休学留学には、日本での就職活動が有利になるというメリットもあります。海外での経験や磨いた語学力を、就職活動でアピールすることも可能です。海外で取得した単位が日本で認められる場合があることも、休学留学をするメリットです。

休学留学で気をつけるべき3つのこと

休学留学をする時には、あらかじめ気をつけておいた方が良いことがいくつかあります。

①費用がかかる

高額の費用が必要になることがあることも、休学留学をする際に気をつけるべきことです。

 

在学している大学によっては、休学をしている期間も授業料の一部を支払わなければいけないこともあります。学校によっては、在籍費の支払いが必要となる場合もあります。私立大学に通っている学生の場合には、休学費の支払いが必要になり、必要となる休学費は学校により違っています。

 

その他の留学のための費用も全て留学生が自己負担する必要があるため、留学のための十分な資金を作ってから、留学をした方がおすすめです。

②日本の大学卒業までの期間が長くなる

日本の大学を卒業するまでの期間が長くなることも、休学留学をすることのデメリットです。どうしても4年間で大学を卒業したい場合には、3年生までに卒業のために必要な単位を全て取得してから、4年生の時に留学する方法もあります。

③留学手続きは自分で行う必要がある

留学の手続きを全て自分でしなければいけないことも、休学留学をする学生が気をつけるべきことです。自分だけで手続きをするのが不安な人の場合には、留学エージェントにサポートしてもらう方法もあります。

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休学留学の3つのプラン

留学生が休学留学のために選べるプランは、さまざまなタイプのものがあります。

①語学学校で英語を勉強

その中の一つが、アメリカにある語学学校で英語を勉強するプランです。アメリカで英語を学ぶ場所として語学学校は最適な場所であり、英会話の能力が十分でない人でも、勉強が始めやすいのがメリットです。アメリカの大学の中には、大学内に語学学校が設置されている場合もあり、付属の語学学校が運営されていることもあります。

アメリカの大学付属語学学校一覧

②大学で学部聴講

休学留学で選べるプランの中には、語学学校で勉強をしながら、大学で単位を取得する方法もあります。この方法のメリットとしてあげられるのは、語学学校で英語をしっかりと学習することにより、大学での授業も理解しやすくなることです。

 

このプランで勉強する時に重要になるのは、語学学校で勉強する時間と、大学で勉強する時間の割合です。語学力に自信がない人は、語学学校での勉強を多めにした方がおすすめです。英語力に自信がある学生の場合には、アメリカの大学で勉強することに専念することもできます。日本にいる頃からしっかりと準備をしておけば、難しいアメリカの大学の授業も理解しやすくなります。

③インターンシップやボランティアプログラム

インターンシップやボランティアをするためのプランを選ぶこともできますが、アメリカはビザの関係でプログラムは数少なくなっております。

休学留学や就職活動で意識すべきこと

休学留学をする学生が意識しなければいけないのは、しっかりとした目標意識を持って勉強に励むことです。アメリカで勉強ができる時間は限られているので、貴重な時間を無駄にしないように、常に明確な目的を意識して行動する必要があります。何が留学の目的なのかが自分ではっきりとわかっていれば、自分が今しなければことも、自然に理解できます。

 

休学留学をする場合には、就職活動で評価されるためのポイントを意識して勉強することも重要になります。遊びのために留学をしたと面接官に思われないようにするため、アメリカに留学をしたことでどのような経験が得られたのかを、しっかりと説明できるようにしておく必要があります。

 

アメリカ留学によって語学力を磨くことができたことをアピールすることも重要ですが、アメリカに留学中に経験した困難な体験に対処した方法などもアピールできるようにした方が、就職活動を進めるうえでは非常に有利です。

 

留学中にカレッジで資格を取得することも、就職活動では重要なアピールポイントになります。目標のために努力ができる人間だということを面接官にアピールできます。

アメリカのコミュニティカレッジに通うメリットとは?人気コミカレ10校も!

休学留学をするための流れ

大学生が休学留学をしたい場合には、留学をする時期をしっかりと選んだ方が最適です。留学がしやすい時期としておすすめできるのは、大学2年生か3年生の時です。4年生で留学をすると就職活動に影響が出るため、早めに留学をしておいた方が、就職活動もしやすくなります。

 

4月から留学したい場合には、前の年の10月ごろから留学のための準備を始めておく必要があります。まず、留学したい国を選んでから、勉強したい学校やコースを探すことになります。留学をする学校が決まったら。手続きは早めにおこなったほうが良いでしょう。留学を希望する学校によっては、コースを受講できる学生の数に制限がある場合もあるからです。

 

留学をする年の前年の11月から12月ごろまでに、手続きをしておくのが最適です。アメリカに休学留学をするためにはビザを取得する必要もあり、取得する必要があるのはF-1ビザという学生用のビザです。留学をする年の前年の12月から、翌年の1月ごろまでにビザの申請をしておく必要があります。

 

留学をする年の2月ごろには、アメリカに移動するための航空券を購入しておく必要もあります。早めに航空券を確保しておいた方が、希望する日のチケットを入手できなくなる失敗を避けられます。

休学留学でおすすめの留学先

ここからは、休学留学をしたい留学生におすすめできる学校を5校紹介します。

①サンタモニカカレッジ


休学留学にも最適な学校の1つが、サンタモニカカレッジです。この学校はカリフォルニア州のサンタモニカにある、公立のコミュニティカレッジです。この学校の授業料は1年あたり9,000ドルです。

サンタモニカカレッジ 日本語ウェブサイト

②シトラスカレッジ


シトラスカレッジもおすすめの学校で、この学校はカリフォルニア州のグレンドラにある公立のコミュニティカレッジです。この学校の授業料は1年あたり8,000ドル程度です。

Citrus College(シトラス・カレッジ)

③シアトルセントラルカレッジ


Seattle Central Collegeもおすすめの学校で、ワシントン州のシアトルにある公立のコミュニティカレッジです。この学校の授業料は1年あたり10,000ドル程度です。

シアトルセントラルカレッジ

④UCSDエクステンション


UCSDエクステンションもおすすめの学校で、UCSDエクステンションとはカリフォルニア州立大学のサンディエゴ校のことです。この学校の学費は1年あたり29,000ドル程度です。留学生の場合には、地元の住民よりも学費が高くなります。

UCSD付属語学学校(カリフォルニア大学サンディエゴ校エクステンション)

⑤UCIエクステンション


UCIエクステンションもおすすめできる学校で、UCIエクステンションとはカリフォルニア州立大学のアーバイン校のことです。学費は選ぶコースによって異なり、英語集中コースの学費は4,500ドル程度です。

カリフォルニア大学アーバイン校付属語学学校(UCI)

まとめ

休学留学に関する情報について、ご紹介してきました。休学留学は認定留学や交換留学とはさまざまな点で違いがあるので、目的に合わせて好きな方を選ぶことができます。自由に留学がしやすいのが、休学留学の大きなメリットです。

酒井大輔

大学時代にアメリカ/カナダをバスで横断。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントン、ニューヨークなど様々な都市を3か月かけて巡りました。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の付属語学学校に通った後、MBAに進学。家族と2年間サンディエゴで暮らしました。

カウンセラーに質問

アメリカで『単位認定留学』するメリットとは?費用と学校の探し方も!


アメリカに留学したいけれど、日本の大学を4年で卒業できなくなるのではないかと、悩んでいる学生もいるのではないでしょうか。そのような学生に向いているのが単位認定留学です。ここでは、アメリカに単位認定留学をするメリットや、費用のことなどについて詳しくご紹介します。

単位認定留学とはどのような制度か?

アメリカに留学をするための方法の一つとして注目されているのが、単位認定留学です。単位認定留学とは、日本の大学に在籍している学生が現在の大学に在籍した状態のままで、海外の学校に留学できる方法のことです。留学先の大学で取得した単位が、日本で所属する大学の単位としても認められることが、この留学方法の特徴になっています。

 

そのために、日本の大学に通っている途中で留学をすることも可能で、日本と大学でそれぞれしっかりと勉強すれば、4年間で卒業のために必要な単位を全て取得することも可能です。アメリカに留学したいけれど、大学卒業までの期間をのばしたくないと考えている留学生にも多く利用されています。

 

単位留学をするうえで気をつけなければいけないのは、この留学は大学でおこなわれている他のタイプの留学とは、全く別の制度であることを理解しておくことです。他のタイプの留学の中には費用の一部を他人に負担してもらえるものもありますが、単位認定留学は私費留学であるために、現地の学校で勉強するために必要な授業料は、全て自分で支払う必要があることが多いです。その他に生活費なども必要になります。

単位認定留学をする条件と学校の探し方

アメリカに単位認定留学をするためには、必要な条件を全て満たしている必要があります。留学を希望する学生がまずしなければいけないのは、所属する日本の大学に単位認定留学の詳細を聞いておくことです。

 

大学によってはアメリカ国内の特定の大学のみ、単位認定留学が可能な場合もあります。そのために、このような大学に所属している学生の場合には、大学で認定されている特定の大学を選んで入学することが、単位認定留学をするための条件になります。日本の大学と提携しているアメリカの大学もあり、こうした情報もしっかりと集めておくことが必要です。アメリカの大学のどのコースで単位認定留学ができるのかという情報も詳しく調べておく必要があり、単位を取得するために必要となる期間もあらかじめ調べておく必要があります。

 

大学によっては、大学の付属施設で英語を教えてもらえる場合もあるので、こうした情報も留学をする前に調べておく必要があります。基本的に、単位認定留学は日本で所属する大学に認めてもらわなければできないものなので、大学にしっかりと細かい確認をしてから準備をすることが、留学をするために欠かせない条件になります。

アメリカの大学付属語学学校一覧

休学留学・交換留学・単位認定留学の違い

単位認定留学と似ている留学方法の一つに休学留学がありますが、この2つの留学方法は全く別のものです。この2つの留学方法の違いとしてあげられるのは、アメリカの大学に留学する際におこなう手続きです。

 

休学留学をして海外の大学に留学をする場合には、まず所属する日本の大学で休学のための手続きをする必要があります。そのために、この方法で留学をする場合には、海外の大学で勉強している期間は、日本の大学を休学することになります。

アメリカへ休学留学しよう!認定/交換留学との違いとおすすめ留学先5選

ですが、単位認定留学ならばこうした手続きをしなくても、アメリカの大学で勉強をすることが可能です。単位認定留学は休学扱いとはならないため、日本の大学に在籍した状態のままアメリカで単位を取得することが可能です。

 

交換留学も単位認定留学と似たような制度ですが、実際には大きな違いがあります。交換留学は、日本の大学に支払っている授業料でアメリカの大学の授業も受けられるのが特徴になっています。日本の大学を通して留学のための手続きができることも、交換留学の特徴です。希望者は交換留学に応募して、大学の選考を通過しなければいけないことも、単位認定留学と違っている点です。

単位認定留学の5つのメリット

アメリカの学校に単位認定留学をすることは、留学生にとって数多くのメリットがあります。

①休学費用がかからない

留学生に特に大きなメリットとなるのは、日本で在籍している大学を休学しなくても、アメリカに留学できることです。アメリカに留学をするために休学をする場合、面倒な手続きをしなければいけなくなり、休学のために費用も余分にかかってしまいます。

②大学を4年で卒業できる

休学してアメリカに留学すれば、一緒に大学に入学した同級生より遅れて卒業しなければいけなくなるデメリットもあります。ですが、大学を休学することなくアメリカに留学できる単位認定留学ならば、同じ時期に入学した同級生と一緒に卒業することも可能になります。日本の大学を4年で卒業できることも、留学生には魅力のあるメリットです。日本の大学を4年で卒業できないと、日本に帰国して就職活動をする際に不利になることもありますが、単位認定留学ならば、4年間で大学を卒業することも可能なため、就職活動にも支障が出にくくなっています。日本で就職活動をする際には年齢が若い方が何かと有利なことも多いため、4年間で大学を卒業することは大きな意味があります。

③単位認定留学の経験を就活でアピールできる

アメリカに単位認定留学をすることは、就職活動をする際に活用できるメリットもあります。就職活動を成功させるためには、大学生活で起こったさまざまな出来事を面接で上手に話してアピールする必要がありますが、単位認定留学をしたという経験は、効果的なアピールポイントになります。

 

海外に留学したことがない一般の大学生と大きな差をつけることができるのが、最大のメリットです。自信をもって就職活動にのぞめることも単位認定留学のメリットになっていて、自信を持てるようになるのは、アメリカでさまざまな経験をすることができるからです。

 

アメリカに単位認定留学をすることは楽しいことばかりではなく、言葉の面で苦労をすることもありますが、そうした経験を積み重ねることによって、自分に自信を持てるようになります。アメリカに単位認定留学をしたことにより、自信を持って人に話ができるようになったという人も多く、自信のある話し方ができることは就職活動にも非常に有利です。

 

物事に対して恐怖心を感じることが少なくなったと考えている人も多く、普通は緊張してしまいがちな面接の場面でも、堂々と自分をアピールできるようになります。

④国際的な感覚が身につく

国際的な感覚を身につけることができることも、アメリカに単位認定留学をするメリットです。アメリカの大学などに単位認定留学をすることで、国際感覚を身につけられるのは、アメリカの大学には世界中のさまざまな国から留学生が訪れているからです。

 

アメリカで生まれ育った現地の学生だけではなく、ヨーロッパやアフリカなどの地域から来た留学生とも、知り合いになれることがあります。できるだけ多くの国から来た留学生とコミュニケーションをとっておけば、国際感覚をさらに磨くことができます。

⑤プレゼンテーション/ディベート能力が上がる

プレゼンテーションをするための能力が身につくことも、アメリカに単位認定留学をすることのメリットです。日本の学生の中にはプレゼンテーションを苦手とする人も多いですが、アメリカの大学では、生徒にプレゼンテーションをさせるような授業も多くおこなわれています。こうした授業に積極的に参加することで、プレゼンテーションが苦手な留学生も自分の能力を鍛えることができます。

 

アメリカの大学に単位認定留学をすれば、ディベートの能力を向上できるメリットもあります。英語でディベートができる能力を磨けば、自分の思っていることをより的確に英語で表現しやすくなります。

単位認定留学をする時に気をつけるべきこと

アメリカに単位認定留学をする時には、あらかじめ気をつけておいた方が良いこともいくつかあります。

それぞれの大学によって単位認定留学の条件が異なります

特に注意する必要があるのは、それぞれの学生が所属している学校により、留学のための条件が違う場合があることです。大学によっては、留学をする期間なども、大学で決められた条件の範囲内で決める必要があります。勉強したい大学やコースを留学先として選べるかどうかも、大学により条件が違っている場合があり、完全に自由な留学ができないこともあります。

留学の手続きを自分で行う必要がある

留学のための手続きを全て自分でしなければいけないことも、単位認定留学をする学生が気をつけるべき重要なポイントです。希望する大学に入学の申し込みをするためには、申し込み用の書類なども書かなければいけませんが、英語でしっかりと書類を書ける能力が必要になります。書類に書いた英語が間違っていると、留学ができなくなる場合もあるので、書類を書く時は十分に時間をかけて慎重におこなう必要があります。

 

自分で手続きをするのが苦手だという人は、留学エージェントのサービスを利用することもできます。サービスを利用するためには別途費用が必要な有料エージェントが多いですが、無料エージェントを利用した方が費用を抑えることができます。

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アメリカに単位認定留学するための費用

項目費用
学費120~240万円
住居費60~120万円
食費60~90万円
生活費30~80万円
合計250~530万円

アメリカに単位認定留学をする時に確認しておいた方が良いのは、現地で勉強をするために必要になる費用です。アメリカで単位認定留学をするためには、学費や住居費の他に、食費やその他の生活費なども必要になります。

 

アメリカで1年間単位認定留学をするために必要となる学費の総額は、平均して120万円から240万円ほどです。

 

住居費は住む場所によっても違いがありますが、1年で60万円から120万円程度の費用がかかります。食費も食べる食事の内容によって違ってきますが、食費を削っても1年間で60万円程度は必要になり、多い人は90万円程度かかる場合もあります。食費以外の生活費も必要になり、1年で30万円から80万円程度必要です。

 

日本からアメリカに移動するための交通費も必要になり、日本からロサンゼルスまで飛行機を利用する場合には、片道で最低でも3万5千円程度の費用がかかります。ニューヨークにある大学に入学したい場合には、さらに交通費が高くなります。

 

アメリカで単位認定留学をするためにはビザの申請をする必要もあり、手続きの手数料として2万円程度ほど準備しておく必要があります。

アメリカでの留学費用目安を解説!物価や節約術までまるわかり

単位認定留学におすすめの学校5選

アメリカで単位認定留学をする学校を探す時に重要なポイントとなるのは、日本からの留学生が勉強しやすい環境があるかどうかです。ここでは、日本からの留学生も勉強しやすい、おすすめの学校を5つ紹介します。

①サンタモニカカレッジ


サンタモニカカレッジは、カリフォルニア州のサンタモニカにあるコミュニティカレッジです。サンタモニカは観光業がさかんなことで有名な都市で、海水浴のために訪れる旅行客も毎年大勢います。入学前のオリエンテーションが丁寧におこなわれていることが、この学校をおすすめできるポイントです。コミュニティカレッジなので学費が安いことも留学生にはメリットがあります。

サンタモニカカレッジ 日本語ウェブサイト

②シトラスカレッジ


シトラスカレッジは、カリフォルニア州のグレンドーラに校舎があります。この学校をおすすめできるポイントとしてあげられるのは、創立してから100年を超える歴史のあるコミュニティカレッジであることです。学生が学べるさまざまな専攻が設置されています。スポーツをするための施設が充実していることも、おすすめできるポイントです。

Citrus College(シトラス・カレッジ)

③シアトルセントラルカレッジ


Seattle Central Collegeも、アメリカに単位認定留学をしたい学生におすすめできる学校です。Seattle Central Collegeは、ワシントン州のシアトルに校舎があるコミュニティカレッジです。シアトルの中心部に校舎があるため、アメリカ国内の中でも都市部の地域で単位認定留学をしたい学生にも向いている学校です。

シアトルセントラルカレッジ

④UCSDエクステンション


UCSDエクステンションも、アメリカで単位認定留学をした学生におすすめできる学校です。UCSDエクステンションとは、カリフォルニア大学サンディエゴ校のことです。学校の校舎は、サンディエゴの中心地から北の方向に10マイル程度離れたラホヤ市にあります。コンピューターラボやスポーツ競技場など数多くの施設がキャンパス内にあるところが、日本からの留学にも最適なポイントです。

UCSD付属語学学校(カリフォルニア大学サンディエゴ校エクステンション)

⑤UCIエクステンション


UCIエクステンションとはカリフォルニア大学アーバイン校のことです。UCSDと同様にカリフォルニア大学の一部で、プロフェッショナル資格認定プログラムをはじめとした質の高い教育を受けられることが評価されています。

カリフォルニア大学アーバイン校付属語学学校(UCI)

まとめ

アメリカに留学を希望したい人が選べる単位認定留学という方法についてご紹介してきました。アメリカに単位認定留学することにはさまざまなメリットがあります。4年間で日本の大学を卒業できることや、休学の手続きをしなくて良いことも、単位認定留学のメリットです。

永井将馬

オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーで渡航しました。メルボルンでは語学学校で一般英語を学び、市内にあるユニクロでアルバイトを経験。その後、サンフランシスコにて留学し、ホームステイで様々な国から来ている留学生と交流を楽しみました。

カウンセラーに質問

【ロサンゼルスのコミュニティカレッジ19選】各校の特徴を紹介


ロサンゼルスのコミュニティカレッジへ留学を果たそうと考えられているのであれば、まずそれぞれのカレッジの特徴を掴んでおく必要があります。また卒業後の進路や在学中の学費などをしっかりと調べておかなければなりません。

サンタモニカカレッジ(Santa Monica College)


サンタモニカカレッジは、1929年に設立されました。州立の2年制大学として有名です。このコミュニティカレッジには80以上もの専攻がありますので、自分の方がすぐに見つかるのではないでしょうか。卒業後は先行したコースに応じて様々な職業が用意されています。

 

カリフォルニア州には112のコミュニティカレッジがありますが、その中でも編入される学生数が多い大学として有名です。ここで2年間しっかりと学習をした後に、4年制の大学へ編入されるコースを希望する人たちが絶えません。

 

授業料は一学年で総額28,775ドルかかります。授業料が1年間24単位取得で9,000ドルです。滞在費が12,556ドルかかります。その他の費用の8,291ドルを合計すると、28,775ドルということになります。

サンタモニカカレッジ

エルカミーノカレッジ(El Camino College)


エルカミーノカレッジは州内の4年制大学への編入コースが大変な人気です。いきなり4年制の大学へ進学するのは困難な人たちでも、こちらのカレッジで2年間学習することにより、4年制大学へ進学することができます。

 

エルカミーノカレッジの大きな特徴は、国内最大級の2年制の大学であるということです。例えばUCLAや南カリフォルニア大学への進学ができるということで大変な人気になっています。留学生は定期的にアカデミックカウンセラーと面談をするシステムがあります。

 

学生数は34,000名程度です。そして気になる学費ですが、総額で1万ドルくらいの費用がかかります。卒業後は様々な分野への進出が可能です。

El Camino College(エルカミノ・カレッジ)

セリトスカレッジ(Cerritos College)


ロサンゼルス周辺のコミュニティカレッジはその数が大変充実しています。数があまりにも多いのでその中からどれを選んだらいいのか迷ってしまうほどです。ロサンゼルスのコミュニティカレッジの中で有名なところを19個選んで、カレッジの特徴、卒業後の進路、在学中の学費などをチェックしておきましょう。

 

まず一番目にはセリトスカレッジがおすすめです。こちらのカレッジの大きな特徴はフルタイムで働いている学生の割合が34%もいるということです。ですから日本から留学する場合でも、アルバイトが比較的やりやすいカレッジということになります。

 

しかしながらアメリカ合衆国でアルバイトをするためには、その前に必要なビザを取得しておかなければなりません。ワークビザの取得は案外難しいです。アメリカでは弁護士が重要な職業として尊敬されていますがたくさんの弁護士を見つけることができます。アメリカでワークビザを取得する場合には大抵これらの弁護士に相談することから始まります。

 

セリトスカレッジの学費は1年間で約7000ドルかかります。日本円では70万円以上の金額に相当します。卒業後の進路は様々な分野が用意されていますので安心です。

Cerritos College

サイプレスカレッジ(Cypress College)


サイプレスカレッジは1966年に設立された2年制のコミュニティカレッジです。オレンジカウンティ郊外に位置しますが、アジア人街の近くですから日本人留学生は快適に過ごせます。

 

このカレッジの特徴は四年制大学編入に必要なベーシッククラスの取得が可能であるという点です。それから職業的なプログラムが大変充実しています。

 

60単位を取得すれば卒業できますが、2年間ほどかかります。入学金が46ドル、学費は60単位を修得するのに19,380ドルかかります。

Cypress College

イーストロサンゼルスカレッジ(East Los Angeles College)


イーストロサンゼルスカレッジはLAダウンタウンの東側にあります。ロサンゼルスのダウンタウンから、車でわずか10分で到着します。大学の特徴はヒスパニック系の学生が3分の2を占めていることです。白人の学生はほとんどいませんので、日本人留学生も快適に過ごせます。

 

イーストロサンゼルスカレッジは1945年に創立されました。現在学生数が38,000人というところですが、学生対教授の比率が48対1となっています。一人の大学教授が48人の学生の面倒をみるという計算になります。

 

学費は1学年間30単位取得の場合、19,734ドルの費用が発生します。

East Los Angeles College

フラートンカレッジ(Fullerton College)


フラートンカレッジの特徴はフルタイムの学生が多いということではないでしょうか。留学生はすべてフルタイムの学生であるということです。フルタイムの学生の割合が36%に達します。やむを得ずパートタイムで働いているような学生さんもいるようです。

 

1年間にかかる費用が気になりますが、平均して1年間に7,000ドルくらいの費用はかかるといわれています。日本円にして70万円を超える金額となります。アメリカ留学では学費と寮、食事の費用の他に教材費がかかります。

Fullerton College

グレンデールコミュニティカレッジ(Glendale Community College)


グレンデールコミュニティカレッジは、大変眺めの良い場所に建設されています。カレッジからロサンゼルスの一部を見渡すことができる、落ち着いたロケーションです。グランデールの町は人口20万人程度です。ロサンゼルス市街から北東に10マイル離れた場所にあり、治安がよいので安心です。留学生たちはここで勉強に打ち込むことができます。

 

キャンパスは比較的小さな規模ですが、大学のスタッフは皆親切で過ごしやすいカレッジです。4年制大学への編入システムも充実しており、進学の前にこのカレッジで勉強する人たちも多いです。

 

生徒の数は約15,000人といわれています。気になる学費は授業料が12単位で6,500ドルです。滞在費とその他の費用を合計すると、1年間に22,000ドルくらいは必要です。

Glendale Community College(グレンデール・コミュニティカレッジ)

ロサンゼルス・ピアスカレッジ(Los Angeles Pierce College)


ロサンゼルスピアスカレッジはキャンパスが広いので有名です。そこにはさまざまな樹木が植えられ、お花畑やガーデンがありますので、学習の合間に頭を休めるのに最適です。ここでは23,000名の学生が100以上の専門コースを受講しています。卒業後はコースに応じて様々な分野に進出できるということです。

 

年間の授業料は8694ドル〜となっています。

Los Angeles Pierce College

パサデナシティカレッジ(Pasadena City College)


パサデナシティカレッジはおしゃれで閑静な住宅街に位置しています。日本からの留学生でもアメリカの生活を楽しみながら、同時に楽しく勉強ができる理想的な環境です。留学生のサポート体制が充実しており、秋学期がスタートする1ヶ月前からオリエンテーションを行ってくれます。このオリエンテーションに参加することで、その後の進路が見えてくるのではないでしょうか。

 

キャンパス内では、毎月、フリーマーケットなどのイベントが盛んに開催されています。勉強と遊びの両方が楽しくできる、理想的なカレッジであるということができます。
約3万人の学生さんがここで学習をしています。学費は1年間で8340ドル〜です。

Pasadena City College

ロングビーチシティカレッジ(Long Beach City College)


ロングビーチシティカレッジのフルタイムの学生の割合は41%です。ここでは半数くらいの大学生がパートタイムのアルバイトで生活しているようです。フルタイムの学生とは、アルバイトを全くやっていない学生を指します。

 

卒業後はさまざまな分野で活躍できますが、このカレッジでは様々なスポーツが盛んです。スポーツの好きな人たちにとっては天国です。学費は1年間で約7,000ドルくらいかかります。

Long Beach City College

ロサンゼルスシティカレッジ(Los Angeles City College)


ハリウッドで勉強したいならロサンゼルスシティカレッジが一番です。このカレッジは1929年に創設されました。よく比較されるのはUCLAですが、2019年に創設され創立100周年でとても盛り上がりました。いずれにしてもアメリカの中では比較的長い歴史を持っている学校です。

 

ロサンゼルスシティカレッジの大きな特徴を並べると、映画業界の中心、ハリウッドに位置しているということです。それから、カレッジの規模が小さいのでクラスで学習しやすいという特徴を持っています。そしてエンターテインメント関係の施設、機材が充実していることで有名です。

 

気になる学費ですが、毎年値上がりの傾向です。現在のロサンゼルスシティカレッジの1単位の授業料は2020年時点で328ドルです。教材費を含めると1年で約10,038ドルかかります。

Los Angeles City College

ロサンゼルスハーバーカレッジ(Los Angeles Harbor College)


ロサンゼルスハーバーカレッジはゴルフ場やビーチから数分の距離にあります。学生数が比較的少ないのでアットホームな環境が特徴です。学生一人に対してしっかりとサポートすることで有名です。

 

ロサンゼルスの中心地から車で40分かかります。年間授業料が9,000ドルくらいかかりますので準備をしておかなければなりません。

Los Angeles Harbor College

ロサンゼルスミッションカレッジ(Los Angeles Mission College)


ロサンゼルスミッションカレッジはカリフォルニア州サンタ・クララにあります。カリフォルニア州サンタ・クララ人口約12万人の中規模な街です。シリコンバレーの中心に位置しているために、数多くの外資企業がそこで活動をしています。ハイテク企業や産業が集中しているのも大きな特徴です。半導体の製造では世界一ではないでしょうか。

 

このカレッジで2年間の単位を取得した後に、4年制の大学への編入試験を受けるというのが流れです。いきなり4年制の大学に進学するのはなかなか難しいですが、このカレッジでしっかりと4年間勉強すれば、それで簡単に4年制大学に進学することができます。

 

州外の学生が納めなければならない学費は、年間で6,000ドルくらいです。海外からの留学生も1年間で6,000ドルくらいの費用がかかるということです。

Los Angeles Mission College

ロサンゼルス・サウスウェストカレッジ(Los Angeles Southwest College)


ロサンゼルスサウスウェストカレッジの大きな特徴は、フルタイムの学生の割合が19%と少ないということでしょう。ということは他の学生さんたちはアルバイトをして生活をしているということになります。日本からの留学生たちも気軽にアルバイトができるような環境であるということができます。

 

ロサンゼルスサウスウェストカレッジの学生数は約6,900人です。キャンパスの面積は0.3平方キロメートルで、寮の設備はありません。秋学期と春学期の二学期制を導入しています。年間の学費は8,000ドルくらいかかります。

Los Angeles Southwest College

ロサンゼルス・トレードテクニカルカレッジ(Los Angeles Trade Technical College)


ロサンゼルストレードテクニカルカレッジの学生数は約15,000人です。学生寮はありませんので自分で準備をしなければなりません。こちらのカレッジも、秋学期と春学期の2学期制です。1年間でおよそ8,000ドルがかかると言われています。

 

ロサンゼルストレードテクニカルカレッジのフルタイムの学生の割合は26%です。残りの74%の学生たちは、何らかのアルバイトで生活しているということになります。日本人留学生でもアルバイトがやりやすい環境なので、留学資金に乏しい人はここがオススメです。

Los Angeles Trade Technical College

ロサンゼルスバレーカレッジ(Los Angeles Valley College)


ロサンゼルスバレーカレッジは1949年にサンフェルナンドバレー地区の発展に伴って設立されました。英語の「Valley」の愛称で親しまれていますが、それはこのカレッジが美しい谷に面していることを表します。自然に囲まれた広大な敷地の中にありますので、海外からの留学生たちも、ここでのびのびと学習をすることができます。

 

近くにはユニバーサルスタジオなどもありますので、学習の合間に回ってみるのも良いことでしょう。この町はメディア関係の会社が多いのが大きな特徴です。ダウンタウンまでは車で30分と比較的近い距離にあります。

 

1年間で8,000ドルくらいの学費を用意しておく必要があるようです。

Los Angeles Valley College

マウントサンアントニオカレッジ(Mt. San Antonio College)


マウントサンアントニオカレッジのキャンパスは郊外のウォルナットにあります。ロサンゼルスのダウンタウンからは、車で東に約50分ドライブしなければなりません。このカレッジは自然に恵まれており、カレッジの立地条件としては最高ではないでしょうか。治安の極めて良いカレッジとして広く知られています。

 

ここでは28,000名の学生たちが学習をしています。ベストコミュニティカレッジで2位ということですが、1年間でかかる費用は約1万ドルです。

Mt. San Antonio College

リオホンドカレッジ(Rio Hondo College)


リオホンドカレッジはロサンゼルス郡の南西部に位置します。2年制のコミュニティー・カレッジですが、ウィッテリアという町にあります。学期ごとにだいたい16,000人くらいの学生が入学してきます。春学期と秋学期の2期制をとっています。

 

4年制の大学へ編入されるための準備をするところとして有名です。そのために特別なプログラムが用意されていますので、日本からの留学生たちも、このプログラムを利用することができます。気になる大学の費用ですが1年間で6,000ドルくらいかかります。

Rio Hondo College

ウェストロサンゼルスカレッジ(West Los Angeles College)


ウェストロサンゼルスカレッジは、ロサンゼルス国際空港やサンタモニカ、ビバリーヒルズから近いので生活するにもとても便利です。交通の便が良いとされるカルバーシティ内にあります。アメリカ国内で最も学費が安い短大として有名です。

 

このコミュニティカレッジの授業料は2学期制ですが一単位あたりで311ドルとなっています。1年間で5,000ドルくらいでおさまるいう計算になります。

West Los Angeles College

まとめ

アメリカ合衆国の主要都市であるロサンゼルスには、たくさんの数のコミュニティカレッジがあります。それぞれの大学の特徴や学費などを慎重に検討して、最適なカレッジを選ぶことが大切です。卒業後の進路も確かめておきましょう。

酒井大輔

大学時代にアメリカ/カナダをバスで横断。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントン、ニューヨークなど様々な都市を3か月かけて巡りました。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の付属語学学校に通った後、MBAに進学。家族と2年間サンディエゴで暮らしました。

カウンセラーに質問